日時:2026年9月8日(火)13:00-18:30(受付12:00開始)
※IBM Bobスペシャル・プログラム 10:15-12:35
開催場所:オークラ東京
参加形式:招待制(事前登録制)
主催:日本アイ・ビー・エム株式会社
対象:弊社のお客様ならびにパートナー様において、弊社ソリューションにご関心をお持ちの管理職またはそれに相当する皆様

※定員に達したため、受付は終了いたしました。

Think 2024のキービジュアル

AI時代、企業を再定義する。

拡大するAI投資を背景に、AIを経営の中核に据えて企業変革を進める企業と、従来の延長線上にとどまる企業との間で、「AIデバイド(AI格差)」が急速に広がっています。現在、経営層の79%が「AIは2030年までに自社の収益に大きく貢献する」と予測する一方で、その収益源を明確に特定できている企業は24%にとどまっています。

この差を分けるのは、AIを単なるツールとして活用するか、それとも企業変革の起点として捉えるかという経営判断です。今、求められているのは、AIを前提にビジネスモデル、業務プロセス、組織のあり方を見直し、新たな価値創出に向けて企業そのものを再定義することです。これは単なる効率化ではなく、企業の競争力の源泉そのものを再構築する経営変革です。その鍵となるのが、エージェント、データ、オートメーション、ハイブリッドが相互に連携する新たなオペレーティング・モデルです。

今年のThink Japanでは、エージェント型AI時代をリードする先進企業の取り組みや最先端のソリューションを通じて、AIを中核に据えた大胆な変革の実像と、従来にない価値やROIを生み出すための“次の一手“を描くヒントを得ることができます。

AI時代における企業のあり方を見つめ直し、自社を次の成長ステージへ導くための視座と実践知を得る機会として、ぜひ本イベントにご参加ください。

出典:IBM Institute for Business Value エンタープライズ2030

キーノート(基調講演)13:00-15:50

*途中休憩を含みます

 

 

前提が変わる ― 転換点に立ついま


急速に進化するAIは、もはや業務を効率化するためだけの技術ではありません。さらに、量子コンピューティングをはじめとする次世代計算基盤の進化も重要な転換点を迎え、新たな価値創出の機会を広げています。これらの変化が重なるいま、企業や産業を支えてきた前提そのものが変わろうとしています。
本セッションでは、日本と世界で進む研究・技術戦略の最前線から、AIと次世代技術がもたらす変化の本質を読み解きます。社会・産業・技術の大局的な変化を捉える視座を通して、AI時代に企業を再定義するための指針を示します。

五神 真 氏
国立研究開発法人 理化学研究所 理事長

村田 将輝
日本アイ・ビー・エム株式会社 代表取締役社長

森本 典繁
日本アイ・ビー・エム株式会社 取締役副社長執行役員 最高技術責任者



効率化の先へ、AIと人間が拓く新たな収益と組織の姿


本セッションでは、AIエージェントと人間がともに価値を生み出すAIファースト・エンタープライズへの変革に焦点を当て、業務・意思決定・データ・組織をAI前提で再設計することの重要性と実行の要諦を解説します。IBM自身の実践と国内外の先進事例を通じて、経営・業務・ITを一体で変革し、新たな収益と組織の未来像を描くための具体的な視点を提示します。

池田 和矢 氏
株式会社三井住友フィナンシャルグループ 専務執行役員 トランザクション・ビジネス本部担当 AIトランスフォーメーション推進部担当役員 グローバル事業部門副事業部門長 

加藤 洋
日本アイ・ビー・エム株式会社 取締役副社長執行役員 コンサルティング事業本部長

モハマド・アリ
IBM シニア・バイス・プレジデント IBM Consulting 担当

川上 結子
日本アイ・ビー・エム株式会社 常務執行役員 コンサルティング事業本部 成長戦略統括事業部担当



AI時代、競争優位を分ける実装力


本セッションでは、人間中心で設計され複雑化してきた従来のITシステムを見直し、AI時代に適した運営モデルへと再設計するアプローチを提示します。IBM自身の実践(Client Zero)および先進企業との共創事例を通じて、業務・開発・運用・セキュリティーを統合した新しい実行モデルと、その実現に向けた具体的な取り組みを紹介します。

廣中 恭明 氏
株式会社かんぽ生命保険 取締役兼代表執行役副社長

村田 将輝 
日本アイ・ビー・エム株式会社 代表取締役社長

ゲスト・スピーカー

国立研究開発法人 理化学研究所 理事長 五神 真 氏
五神 真 氏

国立研究開発法人 理化学研究所
理事長

株式会社三井住友フィナンシャルグループ 専務執行役員 トランザクション・ビジネス本部担当 AIトランスフォーメーション推進部担当役員 グローバル事業部門副事業部門長 池田 和矢氏
池田 和矢 氏

株式会社三井住友フィナンシャルグループ
専務執行役員
トランザクション・ビジネス本部担当
AIトランスフォーメーション推進部担当役員 グローバル事業部門副事業部門長 

株式会社かんぽ生命保険 取締役兼代表執行役副社長 廣中 恭明 氏
廣中 恭明 氏

株式会社かんぽ生命保険
取締役兼代表執行役副社長

*ご登壇順

IBMスピーカー

日本アイ・ビー・エム株式会社 取締役副社長執行役員 テクノロジー事業本部長 村田 将輝
村田 将輝

日本アイ・ビー・エム株式会社
代表取締役社長 

日本アイ・ビー・エム株式会社 取締役副社長執行役員 最高技術責任者 森本 典繁
森本 典繁

日本アイ・ビー・エム株式会社
取締役副社長執行役員
最高技術責任者

日本アイ・ビー・エム株式会社 取締役副社長執行役員 コンサルティング事業本部長 加藤 洋
加藤 洋

日本アイ・ビー・エム株式会社
取締役副社長執行役員
コンサルティング事業本部長 

シニア・バイス・プレジデント IBM Consulting 担当 モハマド・アリ
モハマド・アリ

IBM
シニア・バイス・プレジデント
IBM Consulting 担当

日本アイ・ビー・エム株式会社 常務執行役員 コンサルティング事業本部 成長戦略統括事業部担当 川上 結子
川上 結子

日本アイ・ビー・エム株式会社
常務執行役員
コンサルティング事業本部
成長戦略統括事業部担当

ブレイクアウト・セッション
16:10-17:30

ブレイクアウト・セッションでは、IBMの技術と専門性を活かした、お客様・パートナー様による事例をご紹介します。
※セッションおよびタイムテーブルの追加情報は、確定次第、順次公開いたします。
※企業名五十音順


AI時代のIT投資マネジメント ~NTTデータの実践~


AI・DX投資は進めたものの、その効果を経営に説明しきれない。多くの企業が同じ壁に直面しています。その背景の一つに、会計の粒度では見えにくいITの支出構造があります。本セッションでは、Apptioを自社導入したNTTデータ様に、取り組みの背景・目的と、導入後に意思決定がどう変わったかをご紹介いただきます。あわせてAIコストの構造とTBMの考え方を整理し、投資を続ける・見直す・止めるための判断を支える仕組みをご紹介します。

良永 武史 氏
株式会社NTTデータ 戦略コンサルティング事業本部 AIコンサルティングユニット マネージングディレクター

寺澤 友貴
日本アイ・ビー・エム株式会社 テクノロジー事業本部 Apptio事業部 ディレクター



AIがコードを書く時代に、ヒトは何を定めるのか
〜SPEC駆動開発による新たな開発基準とヒトの役割再定義に向けた挑戦〜


AIが実装を担う時代、IT部門の価値を高める真の要因はなんでしょうか。本セッションでは、かんぽ生命のIT部門がIBMと共同検討プロジェクトとして取り組んでいるSPEC駆動開発のご紹介に加えて、新たな開発標準、品質コスト最適化、人財戦略やパートナー戦略まで、AI時代のIT組織の在り方を議論します。

原島 賢一 氏
株式会社かんぽ生命保険 IT企画部 IT改革推進室 企画役 

青木 大典 氏
かんぽシステムソリューションズ株式会社 システムマネジメント本部 人財育成部 部長
かんぽデジタルシステムズ株式会社 経営企画Division/DX推進Division 執行役員

松吉 達郎
日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業本部 保険・郵政グループサービス 理事



AIファースト時代のIT部門変革


生成AIの進化により、IT部門には従来のシステム企画・開発・運用からの抜本的な変革が求められています。本セッションでは、JCB様が推進するAIファースト戦略のもと、主要システム開発の生産性向上やAI駆動開発への挑戦をご紹介します。ビジネスパートナーと一体となって進める変革と、AI時代の競争力強化に向けた今後の展望をお話しいただきます。

中田 一朗 氏
株式会社ジェーシービー 上級執行役員システム本部長

大場 聡 氏
株式会社ジェーシービー システム本部 ブランドネットワーク開発部

早川 勝
日本アイ・ビー・エム株式会社 執行役員 CAIO 兼 副CTO技術戦略担当



給付金支払査定高度化プロジェクト
〜生成AIとルールエンジンの使い分けで実現する査定業務の自動化・高度化〜


太陽生命では年間約50万件にのぼる保険金給付金の支払査定業務において、日本IBMと共同で生成AIおよびルールエンジンを活用した高度化・自動化に取り組んでいます。査定業務を担当する職員が中心となって約720の査定ルールを洗い出し、太陽生命の業務知見と、判断根拠の透明性・説明可能性を備えた日本IBMの先端技術を組み合わせることで、査定品質の向上と業務効率化の両立を目指す取り組みです。本セミナーでは、その具体的な進め方と成果についてご紹介します。

中村 修一 氏
太陽生命保険株式会社 取締役常務執行役員 DX戦略本部長

塚脇 和生
日本アイ・ビー・エム株式会社 常務執行役員 保険事業統括 



経費チェック90%を自動化へ
~日東電工がAIエージェントで挑む経理財務変革~


日東電工では「Innovation for Customers」というブランドスローガンの下、管理部門の変革に取り組んでいます。AIエージェントの導入によって、旅費チェック業務の約90%を自動化するなど、AIの利活用を通じた経理財務領域の業務革新を推進してきました。本セッションでは、その背景にあった課題や、具体施策、経理財務領域でのAI活用をどのように経営課題へ接続し、業務プロセスを再設計してきたのかについてご紹介します。

長井 博司 氏
日東電工株式会社 経理財務本部 会計部 主計グループ長

三上 喜矢
日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業本部 成長戦略統括事業部 アソシエイト・パートナー



DX/AI時代に、両社パートナーシップで挑む全社変革、その覚悟と実践


DXやAI活用が加速する中、多くの企業が価値創出や組織変革の難しさに直面しています。本セッションでは、セメント業界を代表するUBE三菱セメント株式会社様とIBMがパートナーシップを締結し、全社変革に向けた挑戦を対談形式で紹介します。なぜ今変革に踏み出したのか。本社は何を決断し、事業部隊はどう動いたのか。AI時代に求められるリーダーシップと変革推進のリアルに迫ります。

大村 隆司 氏
UBE三菱セメント株式会社 DX戦略プロジェクト プロジェクトリーダー

木村 幸太
日本アイ・ビー・エム株式会社 IBM Garage 理事・パートナー

IBM Bobスペシャル・プログラム
10:15–11:15(1回目)/11:35-12:35(2回目)

AI駆動開発を1時間で体感!IBM Bob 体験セッション


AI駆動開発について聞いたことはあるけれど、実際に試したことはない。そんな方におすすめの体験セッションです。IBM Bobを使いながら、日常業務の課題解決をテーマにアイデアを形にするプロセスを実際に手を動かして体験いただきます。プログラミングの知識や開発経験は不要。わずか1時間で、AIと協業する新しい開発スタイルの全体像をつかみ、その可能性を実感いただけます。ご参加者には、軽食をご用意しています。

※ご参加には、マイページからの事前登録が必要となります。‌
 

IBM Bob Café エクスペリエンス&ショーケース・コーナー


12:00〜|1F 千歳(Think Forum横)※事前登録は不要です。

コーヒーを片手に気軽にクイックデモを体験ください。

パソコンの横で手を振るIBM Bob
展示(Think Forum)

展示会場では、最新テクノロジーをご体感いただけるデモやTech Byte(ミニセッション)、展示ツアーを実施いたします。
セッション終了後にネットワーキング(懇親会)もございます。ぜひ展示会場に足をお運びください。

 

体験型の展示


専門家との対話やインタラクティブな体験を通じて、AIを始めとするIBMの最新テクノロジーを実感いただけます。

Honda MotoGPライダーの育成をAIで支援

今年3月にプレスリリースの株式会社ホンダ・レーシングと日本IBMとのパートナーシップを通じた、AI活用のライダー育成プロジェクトをご紹介。レース用のバイクの実機も展示します。
エージェント型AI活用度アセスメント

自社のエージェント型AI活用は、業界のどの位置にあるのか。質問に回答いただくだけで、IBM独自の業界ベンチマークとの比較から、現在の強みと次に取り組むべき領域を可視化します。さらに、必要なテクノロジーや取り組みを個別診断レポートとしてご提示します。

フェラーリ × IBM
AI実況×データ分析が生む未来体験

レースのシミュレーターを通じて、リアルタイムのAIデータ分析、パフォーマンスに関するインサイト、そしてAIが生成するライブレース実況を確認し、モータースポーツとAIの融合を体感できます。

展示ブース


キーノートやブレイクアウト・セッションで紹介する製品、テクノロジー、お客様事例などをより詳細に、専門家との対話やデモを通じてご紹介します。

変化に強い企業を実現するオートメーション

フロンティアAI時代の脆弱性対応 IBM Concert Protect

脆弱性が即座に悪用される時代、検知から修復までどう迅速化するか
企業を再定義するAIと次世代ハイブリッド連携基盤

リアルタイム統合を支えるMCP対応の安全なデータ流通を実現
AI活用を加速する、安全で標準化されたクラウド基盤

TerraformとVaultで、AI環境の迅速な提供とエージェントの権限管理を両立
AIドリブンなITコストの最適化

Apptioで確かな経営判断をサポート

エージェント型AIとリアルタイムデータで加速する業務変革

IBM Bobで体験するエンタープライズAI駆動開発

計画から実装・レビュー・モダナイズまで開発全体を加速

CX領域におけるパッケージ製品からの脱却

AI時代の新常識。Bobによる自社業務起点での次世代アプリの紹介

Supply Chain変革 Powered by AI Agents

分断された意思決定を、ひとつにつなぐ
AI+で実現するバックオフィス変革

経理・人事業務の変革事例と実践アプローチ

エンタープライズにおける仕様駆動開発への挑戦

AI Lifecycle Shared Engineering Artifacts (ALSEA)の紹介

AI時代のDigital Workforce Governance

作って終わりにしない。育て、見守り、統制する。

Bob Premium Packageが拓くIBM Z, PowerのAI活用基盤

デモで体感!企業資産のAIモダナイゼーション

Confluent+watsonx Orchestrate

鮮度の高いデータを用いたAIエージェントの活用

セキュアな生成AIデータ基盤のためのアプローチ

貴社独自データを安全にAI対応にする弊社アプローチをご紹介
Bob+データ分析で意思決定をスマートに

Bob+SPSS/CPLEX/IPAで実現するスマート経営

AIの価値を最大化するハイブリッドクラウド

AI時代の主権基盤 IBM Sovereign Core

データ、AI、運用の主権を自らの手に

AI時代のデータ基盤、その答えがIBM Fusion HCI

AI基盤、仮想基盤、コンテナ基盤をオールインワンで実現
AI時代の基幹システム革新 IBM i・AIXの新たな可能性

IBM Bob×IBM ERPフレームワークによる業務変革とオンプレミスAI活用

AI時代を牽引する次世代メインフレーム「IBM z17」

フロンティアAI時代に求められるデータと運用の革新

The Future of Computing

ビット/ニューロン/量子ビットによる新たなパラダイムシフト

Tech Byte(ミニセッション)


AIを活用した企業価値創出をテーマに、顧客中心のアプローチを紹介する10分間のセッションです。IBMの最新テクノロジーを凝縮してご説明します。

16:10-16:20 AIエージェントが運用主体となる時代のIT運用基盤

IBM Concert プラットフォームで実現するエージェント型IT運用

16:30-16:40 複雑化する「AI時代のシステム統合」の統合戦略

クラウドから基幹システムまで、MCP対応の統合・連携基盤をご紹介

16:50-17:00 AIエージェントに鍵を渡せますか — AIファースト・エンタープライズの前提条件

PoC止まりを終わらせる、統制という名のアクセル

17:10-17:20 AIを活かすAI-Readyなデータ基盤「Confluent」

3R+CのAI要件を満たし、既存のデータ基盤の課題も解決

17:30-17:40 IBM Bob×IBM ERPフレームワークが実現する自社最適基幹システム

AIで基幹システムのカスタマイズ主権をユーザーに取り戻す

展示ツアー


専任ガイドが展示会場内の主要な見どころを約30分間で効率的にご案内いたします。
※展示ツアーへのご参加には、マイページからの事前登録が必要となります。‌

1回目:16:00-16:30
2回目:16:35-17:05
3回目:17:10-17:40

*当イベントは、法人企業を対象としています。個人の方および同業他社のお申し込みはお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
*プログラムおよび登壇者は事前の予告なく変更される場合がございます。