App IDの概要

IBM Cloud™ App IDを使用すると、開発者は数行のコードでWebアプリケーションやモバイル・アプリケーションに認証を簡単に追加でき、IBM Cloud上でクラウド・ネイティブのアプリケーションやサービスを保護できます。App IDは、ユーザー固有のデータの管理にも役立ちます。開発者はこのデータを使用して、パーソナライズされたアプリケーション・エクスペリエンスを構築できます。

App IDの機能

認証

API、SDK、事前作成されたUI、またはユーザー独自のブランドのUIを使用して、Eメール/パスワード・ログイン、ソーシャル・ログイン、企業ログインをアプリケーションに追加します。

ユーザー・リポジトリー

アプリケーション・ユーザーが、登録、Eメールとパスワードを使用したサインイン、Eメールの確認、パスワードの再設定/変更などの作業を行えるようにします。

ユーザー・プロファイル

ユーザー設定とデータを保管します。それらを利用して、パーソナライズされたアプリケーション・エクスペリエンスを構築できます。

App IDの利点

アプリケーションの保護

アプリケーション、バックエンド、およびAPIを保護します。標準ベースの認証(OAuth 2.0、SAML、OIDC)を容易に追加できます。セキュリティーに関する知識は不要です。

大規模なユーザーの管理

アプリケーションに登録してアカウントをセルフサービスで管理できるユーザーを大幅に増やせます。

エクスペリエンスの調整

容易なユーザー設定およびユーザー・データの収集とアクセスによって、アプリケーションを個々のユーザーに合わせて調整します。

お客様による使用法

サーバーレス・バックエンドを持つモバイル・アプリケーション

セキュリティー・リスクや保護オプションについて明確に理解していないと、アプリケーション・アーキテクチャーは完全なものになりません。このチュートリアルでは、IBM Cloudカタログで使用できる主要なセキュリティー・サービスと、それらを一緒に使用する方法について説明します。

チュートリアルに進む (英語)

サーバーレス・バックエンドを持つモバイル・アプリケーションを示す図

信頼の構築

クラウドでホストされるアプリケーションのアクセスとIDを保護し、ユーザーとの信頼関係を構築します。

今すぐApp IDの使用を開始

App IDの使用は簡単に開始できます。IBM Cloudのカタログを参照して、ステップバイステップの手順を確認してください。