IBM API Connectは、直感的なエクスペリエンスによって、APIの作成、管理、保護、ソーシャル化、収益化まで、ライフサイクル全体を一貫して支援し、オンプレミスおよびクラウド全体におけるデジタル・トランスフォーメーションを促進するAPI管理ソリューションです。企業やその顧客がデジタル・アプリを強化し、リアルタイムでイノベーションを推進することができます。IBM API Connectは、サービス型の非常にスケーラブルなフルマネージドAPI管理プラットフォームとして、Amazon Web Services(AWS)上でも提供されています。
AIサービスの可視性と制御を強化するうえでAI Gatewayがリーダーにどのように役立つか、詳細はこちら
APIの可能性を最大限に引き出す方法を紹介します。
API Managementのプロバイダーとして際立つIBM API Connectの特長
受賞歴のあるユーザー・エクスペリエンスと堅固なセルフサービス機能を備えた開発者ポータルからAPIを管理することで、開発者はAPIライフサイクル全体にわたって戦略を迅速に実装できます。
クラウド、オンプレミス、またはハイブリッド環境全体にわたり、アプリとデータが存在するあらゆる場所でIBM API Connectを使用できます。
強力なエンタープライズ・グレードのAPIゲートウェイでサイバーセキュリティー・リスクを管理し、マルチクラウド環境全体でデータを保護するIBM API Connectで、安心してAPIを公開できます。
IBM API Connectのマイクロサービス・ベースのアーキテクチャーで、バックエンドのコンポーネントを拡張してSLAを満たし、あらゆるエンドポイントでサービスをより安全に管理および保護します。
IBM API Connectの購入に含まれるソフトウェア・サブスクリプションとサポートでは、新しいソフトウェア・バージョン、リリース、修正プログラムへのリアルタイム・アクセスに加えて、ソフトウェアのパフォーマンスを最大化するのに役立つ24時間365日のテクニカル・サポートが提供されます。
GUIやコマンド・ラインからの操作で、REST(OpenAPI v2およびv3)、SOAP(WSDL)、GraphQL、WebSocketベースのAPIの開発とテストを加速し、自動化します。
特定の消費者市場向けにAPIをパッケージ化し、ガバナンスとバージョン管理を提供し、サブスクリプション、収益化、コミュニティー管理を通じてさまざまな環境で宣伝ができます。
OAuth、OpenID Connect、サード・パーティー・サービスでAPIへのアクセスを保護、制御、仲介し、エンタープライズ・グレードのAPIゲートウェイでエンドポイントを保護します。
アプリケーション開発者がセルフサービスのポータル、サブスクリプション・ツールやフォーラムでAPIを簡単に見つけて利用できるようにすることで、成長するコミュニティーにサポートを提供できます。
API管理の取り組みを始めたばかりの方でも、すでに経験豊富な方でも、IBMの製品エキスパートがIBM API Connectに関するさまざまな情報をご案内します。
ライブ・デモにお申し込みいただいた後、IBMからご連絡を差し上げ、お客様のご都合のよい日時をお伺いいたします。
デモ当日の予定は以下のとおりです。
製品全体についての概要を知りたいのか、それとも特定の分野を詳しく知りたいのかをお選びください。全体的な概要では、通常、以下の方法を網羅します。