Infosys Topaz™とwatsonx.governanceで企業全体のAIイノベーションを解き放ち、信頼性、コンプライアンス、スピードを大規模に確保
Infosysは、責任ある拡張と測定可能な価値提供を実現するAIエコシステムの構築に取り組んでいます。AIが企業運営と顧客向けサービスの両方の中心になる中、Infosysはガバナンスを強化し、イノベーションの取り組みを強化する戦略的機会を見出しました。
このビジョンを支援するために、Infosysは、部門間のコラボレーションを統合し、多様で拡大するユースケース・ポートフォリオ全体の監視を合理化し、よりスマートなリスク管理を組み込むことを目指していました。導入が加速するにつれて、リアルタイムにコンプライアンスを可視化し、一貫したアセスメントをサポートし、全社的なAIライフサイクル管理を簡素化できるスケーラブルなプロセスがより一層必要になりました。
Infosysは、責任あるAIを大規模に実現するというビジョンを実現するため、Infosys Topaz™搭載の、IBM watsonx.governanceツールキットで構築されたAI管理システム(AIMS)を導入しました。Infosysは、ISO 42001への準拠が世界的に認められた最初のITサービス企業の 1 つです。AIMSは、AIシステムの開発と倫理的な使用に関するISO 42001規格に沿ってAIモデルを評価、承認、管理し、社内、顧客対応、サード・パーティーのAIユースケース全体で、自動化されたワークフロー、動的なリスク評価、一元的な監視を実現します。これはInfosysの社内システムとシームレスに統合されているため、利害関係グループごとのユースケースの分離が可能であり、AI Review Board(AIRB)の承認を通じて開発ライフサイクルの早い段階でガバナンスを組み込むことができます。リスクの分類は、ISO 42001規格およびEU AI法に沿って自動化されており、事前に入力されたコンプライアンス・アンケートにより評価が合理化されます。
Infosys Topaz™ Responsible AIとwatsonx.governanceを活用したAIMSにより、Infosysは、オートメーション、俊敏性、規制の厳格さを単一の全社的なフレームワークに組み合わせ、AIの大規模ガバナンスのあり方を再定義しました。その結果、急速に進化するAI環境の要求に応えつつ、安心してイノベーションを推進できる高性能なガバナンスモデルを実現しています。
主なビジネス上の成果は次のとおりです。
Infosys社は、AIMSを制度化することで、スケーラブルで透明性が高く、責任あるAIの未来に対応した新たな企業向けAIガバナンス標準を確立し、AIイニシアチブのROIを最大化しました。この強固な基盤をもとに、InfosysとIBMはこの実績あるガバナンスモデルを市場に展開し、Infosys Topaz™の導入ノウハウとwatsonx.governanceのサポートを活用して、顧客が責任あるAIを大規模に実装できるよう支援しています。
Infosysは、次世代デジタルサービスとコンサルティングの世界的リーダーであり、59の国と地域のクライアントがデジタル・トランスフォーメーションを円滑に進められるよう支援しています。グローバル企業のシステムや業務の管理に40年以上の経験を持つ同社は、クラウドとAIを活用したデジタル・トランスフォーメーションにおいて、クライアントを的確に導きます。さらに、生成AIを活用してグローバル企業のビジネス価値を加速させるAIファーストのサービス、Infosys Topaz™ を提供することで、人間、企業、コミュニティの可能性を拡大し、前例のないイノベーション、広範な効率性、つながったエコシステムから価値を創出できるよう支援します。12,000以上のAI資産、150以上の事前トレーニング済みAIモデル、AIファーストのスペシャリストやデータ・ストラテジストが指揮する10以上のAIプラットフォーム、そして倫理、信頼、プライバシー、セキュリティ、規制遵守を妥協なく組み込んだ「responsible by design」アプローチを備えています。詳細については、www.infosystopaz.com をご覧ください。
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示されている例は、説明のみを目的として提供されています。実際の結果はお客様の構成や条件により異なるため、一般的に期待される結果を提供するものではありません。