デプロイ・ツールを使用して、Node.js サーバーを集合のメンバーとしてインストールできます。 この資料では、Node.js 集合メンバーを Node.js サーバー と呼びます。
始めに
- Node.js サーバーをインストールする予定のホストを含む Liberty 集合を作成します。 「 Admin Center を使用したリソースのデプロイ 」および「 Liberty 集合の構成 」トピックの「 始める前に 」セクションを参照してください。
- デプロイメント REST API を使用した Node.js サーバーのデプロイの 「始める前に」 セクションとステップ 1 から 4 を実行します。 Node.js アプリケーションが集合コントローラー上にある場合を除いて、ステップ 2b を実行する必要はありません。
- バージョン 17.0.0.2 以前では、サーバー・パッケージおよびアプリケーション・パッケージをアップロードできるのは、最大 200 MB です。 この制限を回避するには、集合コントローラーに既にあるファイルを使用するオプションを使用してください。 バージョン 17.0.0.3 以降、最大は 1 GB に増やされました。
このタスクについて
Node.jsをインストールし、 Liberty 集合を構成し、ターゲット・ホストを登録した後、デプロイ・ツールを使用して Node.js サーバーを集合のメンバーとしてインストールします。
手順
- デプロイ・ツールに移動します。
- 「ツールボックス」 から 「
のデプロイ」 を選択します。
- 探索ツールのホストの詳細から、 を選択します。
今後デプロイ・ツールを直接起動するには、デプロイ・ツールを表示している時にブラウザーに示されている URL を使用できます。
- Node.js アプリケーション・パッケージをインストールするための選択を行います。
- DEFAULT SERVER TYPESの場合は、 Node.jsを選択します。
- 「デフォルト・ルール (DEFAULT RULES)」の場合は、 「アプリケーション・パッケージ (Application Package)」 デフォルト・ルールを選択します。
- 「アプリケーション・パッケージ」の下で、 「CONFIRM」を選択します。
- 「デプロイメント・パラメーター」に、デプロイするサーバー・パッケージ・ファイル、サーバー名、およびクラスター名を指定します。 パッケージをデプロイ・ツールにドラッグするか、
パッケージを参照すると、サーバー・パッケージ・ファイル名の値が自動的に設定されます。 値を入力することもできます。 クラスター名を指定するには、既存クラスターのリストからクラスターを選択するか、新しいクラスター名を入力します。
- ドラッグまたは参照のオプション
ファイルをブラウザー・システムから集合コントローラーにアップロードするには、パッケージをデプロイ・ツールにドラッグするか、
パッケージを参照します。
- 「集合コントローラー上に配置されているファイルの使用」オプション
コントローラーにあるファイルを使用するには、Node.js アプリケーションがコントローラーで使用できるようになっている必要があります。 まだ行っていない場合は、 デプロイメント REST API を使用した Node.js サーバーのデプロイのステップ 2b を実行します。 そうすると、
「集合コントローラー上に配置されているファイルの使用」オプションを使用できるようになります。
ファイルをアップロードまたはドロップした後、
「集合コントローラー上に配置されているファイルの使用」を再度選択し、
「アプリケーション・ディレクトリー」フィールドを編集します。
メンバー・サーバーをデプロイするときに指定するユーザーと同じユーザーを使用して、wlpn-collective registerHost コマンドまたは wlpn-collective updateHost コマンドを実行してください。 例えば、このコマンドを root ユーザーで実行し、後で別のユーザーとしてメンバーをデプロイすると、デプロイメントが失敗します。 失敗する理由は、デプロイメント・サービスに、ファイルを /root/wlpn ディレクトリーにプッシュする権限がないためです。
- 「選択されたホスト」では、サーバーをインストールするホスト・コンピューターを選択します。 使用可能ホストのリストに、使用したいターゲット・ホストが含まれていない場合、ホストを検索できます。
- 「 セキュリティーの詳細」には、サーバー認証資格情報を含む、新しく生成された鍵ストア・ファイルを保護するためのパスワードを指定します。
製品は、デプロイされた各サーバーの resources ディレクトリーに鍵ストア・ファイルを生成します。
- 「デプロイ」を選択します。
結果
デプロイ・アクションが実行されます。 デプロイ・ツールで、デプロイメントの状況と結果についてのメッセージが表示されます。