印刷装置ファイルの DDS
データ記述仕様 (DDS) を使用して印刷装置ファイルを定義することができます。このトピックでは、これらのファイルを定義する定位置項目およびキーワード項目のコーディングに必要な情報を記載しています。
注:
コード例を使用すると、
コードに関するライセンス情報および特記事項
の条件に同意したことになります。
IBM i 7.2 の新機能
「印刷装置ファイルの DDS」トピック収集には新規情報または大幅に変更された情報があります。
印刷装置ファイルの DDS の PDF ファイル
この情報の PDF ファイルを表示して印刷することができます。
印刷装置ファイルの定義
データ記述仕様 (DDS) を使用して印刷装置ファイルを定義するときに、 印刷装置ファイルについてデータ記述仕様 (DDS) 形式の 1 から 44 桁目に入力するには、 以下の規則に従ってください。
印刷装置ファイルのキーワード項目 (45 から 80 桁目)
これらは印刷装置ファイルの定義に有効なキーワード項目です。
DDS の CODE128 文字セット
次の表に、CODE128 バーコード文字セットで使用できる文字の範囲を示します。
印刷装置ファイルの Unicode に関する考慮事項
印刷装置ファイルの定位置項目とキーワード項目に関する Unicode の考慮事項について、 確認しておいてください。
印刷装置ファイルの DBCS に関する考慮事項
ここでは、印刷装置ファイルの 2 バイト文字セット (DBCS) に関する考慮事項を説明します。
印刷装置ファイルの DDS の関連情報
製品マニュアル、Web サイト、およびその他の Information Center のトピック収集には、 印刷装置ファイルのトピック収集の DDS に関連する情報が含まれています。 PDF ファイルはいずれも表示および印刷できます。