仕様用紙への記入が終わったら、 ソース・ステートメントをソース・ファイルに入力します。
ソース・ステートメントの入力は、対話式またはバッチ式のいずれによっても行うことができます。
SEU を使用したソース・ステートメントの対話式入力
WebSphere® Development Studio の原始ステートメント入力ユーティリティー (SEU) を使用します。 SEU を呼び出すには、SEU 開始 (STRSEU) コマンドを使用します。
ディスケットを使用したソース・ステートメントのバッチ入力
次のいずれかの方法を用います。