レポートの管理

「レポート」タブを使用して、レポートを作成、編集、配布、および管理することができます。

詳細で柔軟なレポート作成オプションが使用できるため、PCI コンプライアンスなどのさまざまな規制基準を満たすことができます。

独自のカスタム・レポートを作成することも、デフォルト・レポートを使用することもできます。 デフォルト・レポートをカスタマイズしてブランドを付け直し、他のユーザーに配布することができます。

システムに多数のレポートが含まれている場合、「レポート」タブの最新表示には時間がかかることがあります。

注: Microsoft Exchange Server 5.5を実行している場合、E メールで送信されるレポートの件名行に使用できないフォント文字が表示されることがあります。 これを解決するには、Microsoft Exchange Server 5.5の Service Pack 4 をダウンロードしてインストールします。 詳しくは、Microsoft サポートにお問い合わせください。

タイム・ゾーンの考慮事項

レポート機能でデータのレポート作成に正しい日時を使用するようにするには、ご使用のセッションをご使用のタイム・ゾーンと同期する必要があります。

QRadar 製品のインストールおよびセットアップ中に、タイム・ゾーンが構成されます。 管理者に連絡して、 QRadar セッションがタイム・ゾーンと同期していることを確認してください。

「レポート」タブの権限

管理ユーザーは、他のユーザーが作成したすべてのレポートを表示することができます。

非管理ユーザーは、自分で作成したレポート、および他のユーザーによって共有されているレポートを表示できます。

「レポート」タブのパラメーター

「レポート」タブには、デフォルト・レポートとカスタム・レポートのリストが表示されます。

「レポート」タブから、レポート・テンプレートに関する統計情報の表示、レポート・テンプレートに対するアクションの実行、生成されたレポートの表示、生成されたコンテンツの削除を行うことができます。

レポートで間隔スケジュールが指定されていない場合は、 手動でレポートを生成する必要があります。

マウス・ポインターを任意のレポートに合わせると、ツールチップにレポートのサマリーがプレビューされます。 このサマリーでは、レポートの構成と、そのレポートで生成されるコンテンツのタイプが指定されます。