未フォーマット・イベント表の情報へのアクセス方法

未フォーマット・イベント (UE) 表の情報にアクセスするには、 さまざまな方法があります。 読み取り専有のテキスト・レポートを生成できます。 また、リレーショナル表または XML 内にデータを抽出することもできます。 この方法の場合、SQL または pureXML® を使用してデータを照会できます。

UE 表に書き込むイベント・モニターは、イベント・データをバイナリー・フォーマットで書き込みます。 このデータには、db2evmonfmt コマンドまたはこの目的で提供されているルーチンを使用してアクセスできます。

db2evmonfmt コマンドを使用すると、以下を実行できます。
  • イベント ID、イベント・タイプ、時間枠、アプリケーション、ワークロード、またはサービス・クラスの各属性に基づいて、関心対象のイベントを選択します。
  • テキスト・レポートまたはフォーマット済み XML 文書のどちらの形式で出力を受け取るかを選択します。
  • db2evmonfmt によって提供されているものを使用する代わりに、独自の XSLT スタイル・シートを作成して、出力形式を完全に制御します。
さらに、以下のルーチンを使用して、未フォーマット・イベント表からデータを抽出することもできます。
  • EVMON_FORMAT_UE_TO_XML - 未フォーマット・イベント表から XML 文書にデータを抽出します。
  • EVMON_FORMAT_UE_TO_TABLES - 未フォーマット・イベント表から一連のリレーショナル表にデータを抽出します。
これらの 2 つのルーチンにより、SELECT ステートメントを使用して、 未フォーマット・イベント表の抽出対象行を正確に指定できます。