UE 表からのデータの整理

EVMON_FORMAT_UE_TO_TABLES プロシージャーを使用して UE 表からデータを抽出する場合は、PRUNE_UE_TABLE オプションを使用して、必要なくなったデータを削除することができます。

始める前に

UE 表からデータを抽出できるようにするには、その前に、UE 表に書き込むイベント・モニターを作成し、活動化して、データの収集を有効にしておく必要があります。

このタスクについて

UE 表はパフォーマンス上の利点があるだけでなく、 イベント・モニターの出力として UE 表を使用すると、 EVMON_FORMAT_UE_TO_TABLES プロシージャーの自動整理フィーチャーを活用できます。 . このプロシージャーを使用すると、UE 表から抽出されて通常表に書き込まれたデータを、UE 表から自動的に削除することができます。 このプロシージャーにより、UE 表の管理が簡単になります。 例えば、作業単位イベント・モニターを使用して、会計目的 (アプリケーションまたは照会で使用された CPU 時間に対する部門への課金など) で日次レポートを生成するための情報をキャプチャーする必要があるとします。 この場合、レポートを生成した後にデータを整理することが必要な場合があります。

手順

UE 表からデータを抽出して整理するには、以下のようにします。

PRUNE_UE_TABLE オプションを指定して EVMON_FORMAT_UE_TO_TABLES プロシージャーを呼び出す SQL ステートメントを実行して、データを通常表に抽出します。
例えば、TRACKWORK という作業単位イベント・モニターがある場合、次のようなステートメントを作成できます。
CALL EVMON_FORMAT_UE_TO_TABLES 
   ('UOW', NULL, NULL, NULL, NULL, NULL, 'PRUNE_UE_TABLE', -1,
      'SELECT * FROM TRACKWORK')
すべてのイベント・データが UE 表から UOW_EVENT_TRACKWORK 表および UOW_METRICS_TRACKWORK 表にコピーされます。 さらに、コピーされたレコードは、すべて UE 表から削除されます。