Arbor Networks Peakflow SP

IBM QRadar は、ネットワーク内の Arbor Networks Peakflow SP アプライアンスから syslog イベントおよび TLS syslog イベントを収集して分類することができます。

Arbor Networks Peakflow SP アプライアンスは、syslog イベントをローカルに保管します。

ローカル syslog イベントを収集するには、syslog イベントをリモート・ホストに転送するように、Peakflow SP アプライアンスを構成する必要があります。 QRadar は、Arbor Networks Peakflow SP アプライアンスから転送された syslog イベントに対して、ログ・ソースの検出と作成を自動的に実行します。 QRadar は、Peakflow V5.8 から V8.1.2に転送される syslog イベントをサポートします。

Arbor Networks Peakflow SP を構成するには、以下の手順を実行します。

  1. Peakflow SP アプライアンスで、 QRadarの通知グループを作成します。
  2. Peakflow SP アプライアンスで、グローバル通知設定を構成します。
  3. Peakflow SP アプライアンスで、アラート通知ルールを構成します。
  4. 自動更新が QRadar で有効になっていない場合、RPM は IBM® サポートウェブサイト からダウンロードできます。 以下に示す RPM の最新バージョンをダウンロードして QRadar Consoleにインストールしてください。
    • DSMCommon RPM
    • Arbor Networks Peakflow SP DSM RPM
  5. Syslog イベントまたは TLS syslog イベントを QRadarに送信するように Arbor Networks Peakflow SP アプライアンスを構成します。
  6. QRadar でログ・ソースが自動的に検出されなかった場合は、 QRadar Consoleで Arbor Networks Peakflow SP ログ・ソースを追加してください。 以下の表は、Arbor Networks Peakflow SP からイベントを収集するために固有の値を必要とするパラメーターについて説明しています。
    表 1. Arbor Networks Peakflow SP ログ・ソース・パラメーター
    パラメーター
    ログ・ソース・タイプ Arbor Networks Peakflow SP
    プロトコル構成 「Syslog」 または 「TLS Syslog」 を選択します。
    ログ・ソース ID ログ・ソースの固有名を入力します。