第104号 - 近日開催のセミナー情報満載!お見逃しなく!
配信日:2018年10月16日

[1] 近日開催セミナーのご紹介
入場無料 ユーオス関東 POWER UPソリューションフェア2018 - IoT,RPA,AI.最先端の技術から事例まで、課題解決の英知が終結!
開催日時 :10月26日(金)
展示時間 :10:30〜18:00
セッション:11:30〜17:30
主 催 :ユーオスグループ関東支部
特別協力 :日本アイ・ビー・エム株式会社
協 賛 :ビジネス・アライアンス・コンソーシアム
協 賛 :関東・北信越地区愛徳会
◆特別講演:臨床心理士 山名 裕子氏
講演内容:ビジネスにもプライベートにも役立つ心理学 〜これを知っておけば、どんな場面もOK!〜
◆基調講演 日本IBM IBM i 統括部部長 久野 朗氏
講演内容:30周年を迎え、次の課題へ 〜IBM i 最新情報とIBMの取り組み〜
【今すぐ登録を!】
http://www.uos.jp/kantou2018/
全国約320社で活動するソフトウェア技術者集団のUOSグループ関東支部では、今年も恒例となりました「ユーオス関東 POWER UPソリューションフェア2018」 を秋葉原UDXにて開催いたします。
IoT, RPA, AI, 働き方改革など、最先端ののソリューションを展示します。 また、今年は「IBM i 誕生30周年」という節目の年でもあることから『IBM i』 ソリューションとして、「モバイル」「セキュリティ」「開発ツール」「帳票ツール」「Web化ツール」など多種多様なソリューションを展示します。全54のブースが皆さまをお待ちしております。
セッション会場では、テレビ朝日「モーニングバード」 TBS「あさチャン」をはじめ、メディアに多く出演している臨床心理士の山名 裕子氏に「ビジネスにもプライベートにも役立つ心理学」と題し、ご講演頂きます。基調講演では基幹システムを支え続け、そしてAI時代のビジネスを実現する新しいテクノロジーとの連携をサポートするIBM i をテーマに「30周年を迎え、次の未来へ〜IBM i 最新情報とIBMの取組〜」と題し、日本IBM IBM i 統括部部長 久野 朗氏にご講演頂きます。他24のお役立ちセッションをご用意しております。
★★★ 注目ブース、セッション多数!詳細はコチラから ★★★
http://www.uos.jp/kantou2018/
☆ [IBM i World 2018] OpenSource協議会 - IBM i 2018年度秋のセミナー
アジェンダ:
【基調講演】
『人』をここまで活性化させるITの最新動向
ドルフィア(株) 代表取締役 井下田 久幸 氏
【セッション】
Zend Server for IBM i 最新動向と技術情報のご紹介
OpenSource協議会 - IBM i 分科会活動報告
Power Systems最新動向のご紹介
【日 時】10月19日(金) 14:00~17:45 (受付開始13:30)
【会 場】日本IBM株式会社 本社(箱崎)201セミナールーム
【対 象】会員企業または会員企業のお客様
【参加費】無料
【主 催】OpenSource協議会 - IBM i
■ 詳細・お申込みはこちら
https://i5php.jp/news/seminar/3095.html
☆【IBM i World 2018】 主催:JBCC株式会社
(開催間近!)つなぐ、続ける、未来に NEXT Powerセミナー
【テーマ】
このセミナーではこれまでPowerに蓄積してきた貴重な情報資産をより活用するための最新テクノロジーや活用事例をIBM社とJBCCのIBM iを推進するNEXTジェネレーションの講師がご説明いたします。
【内容】
基調講演 :次の時代に向けた価値創造とNEXT Power
Session 1:効果絶大!! RPA導入による業務効率化の進め方ご紹介
Session 2:NEXT Generation からの熱いメッセージ ~Powerお客様事例~(東京/名古屋)
プロフェッショナルからの熱いメッセージ ~次世代のPower Systems活用事例~(大阪)
Session 3:これからのセキュリティ、未来を見据えたセキュリティ
Session 4:「働き方改革」を情報システム部から発信!
懇親会 :日頃のご愛顧へ感謝の気持ちを込めて。
【日程・会場のご案内】
■名古屋 2018年10月30日(火) 14:00(受付開始 13:30)
JRゲートタワーカンファレンス
■東京 2018年11月01日(木) 14:00(受付開始 13:30)
渋谷ストリームホール
■大阪 2018年11月02日(金) 14:00(受付開始 13:30)
ナレッジキャピタルカンファレンスルーム(グランフロント内)
【参加費】無料
■ お申し込みはこちら
【名古屋】
http://www.jbcc.co.jp/event/2018/10/30/3842.html
【東 京】
http://www.jbcc.co.jp/event/2018/11/01/3841.html
【大 阪】
http://www.jbcc.co.jp/event/2018/11/02/3843.html
☆【IBM i World 2018】 IBM i NEXT Week @ 東京、札幌
<1> 11月6日(火) IBM i NEXT @東京 日本アイ・ビー・エム本社事業所(箱崎)
<2> 11月7日(水)~9日(金)User & IBM NEXT @札幌コンベンションセンター
最新のお客様事例からIBM i の開発責任者による講演まで、初めてご覧いただく、お聞きいただくコンテンツが盛りだくさんのイベントです。
札幌では、IBM i の最新機能についての深掘りセッション、貴社内での実践に役立つハンズオン、様々な先進ソリューションを提供するIBM i ソリューションベンダーによる展示ブースやセッション・ルームなど盛りだくさんの内容となっています。
また20代、30代の若手メンバーによる交流会をオープニング前の11/7(水)15:00から開催予定です。ぜひご参加ください。
<1> 11月6日(火) IBM i NEXT @東京
AI革命を成功させるには、ビジネスの成功に集中できる ITインフラが必要です。そのために必要な要件を満たすITインフラがIBM i です。IBM i は以下の3つの要件を満たす、夢のITインフラです。
・インフラ更新のたびに発生するアプリケーションのテストやプログラム修正の費用とワークロードにサヨナラ
・基幹アプリケーションを簡単、低コスト、短期間でAI連携し、イノベーションを実現
・ハッキング対策、データ分析、インフラ運用をすべて自動化
夢のITインフラ IBM i の情報を、お客様事例講演やIBM i の開発責任者による講演を通してお届けいたします。
(1) 付加価値のないバージョン・アップ・スパイラルからの脱出
JavaやWindows上で稼働するプログラムの度重なるバージョンアップに多大な開発工数をかけられている企業に最適解となるIBM i。Java技術者のRPGスキル習得事例もご紹介します。
<お客様講演> 立命館大学
立命館大学は、これまでx86のJava環境で学籍管理や成績管理などのシステムを動かしていました。しかし、Javaのバージョン更新のたびにアプリケーションの動作確認が必要となること、Webのインターフェイスと業務ロジックの分離性、管理対象の物理サーバー数が課題でした。そこでIBM i に移行し、これらの課題をすべて解決されました。
(2) AI/クラウドと基幹システムのリアルタイム連携による業務変革
真に業務を変革するAI/クラウドなどの新しいテクノロジーが真に業務変革を実現するには、基幹システムのプログラムやデータと連携することが必須です。IBM i なら簡単に連携を実現します。お客様講演に加え、IBM i のモバイル革命と題して、最先端事例もご紹介いたします。
<お客様講演> 株式会社ブレーンスタッフコンサルタンツ
日本各地で専門学校や大学院大学など75校を運営する滋慶学園グループを、IT面で支えるブレーンスタッフコンサルタンツ様。IBM i 上で36,000人の学生とグループの基幹システムをサポートしています。学生ひとりひとりの能力向上を支援するために、IBM i 上の25万冊の書籍管理システムを活用し、クラウドやヒューマノイドロボットとの水平統合で、誰でも簡単に書籍を探索できる環境を構築されました。
(3) IBM i 開発責任者が語る 世界のお客様動向と IBM i の未来
IBM CorporationよりIBM i の開発責任者スティーブ・ウイル、Db2 for i 開発リーダーのダグ・マックが登壇し、次の時代に向けたIBM i 開発方針 や海外事例をご紹介します。
▼▼申し込みはこちらから▼▼
https://www.ibm.com/jp-ja/it-infrastructure/resources/events/ibm-i-next-2018
ご案内資料
https://ibm.box.com/v/ibmi-next-pdf
<2>11月7日(水) - 9日(金) User & IBM NEXT @札幌
毎年1,000名以上の参加者が集まるiSUC。今年からUser & IBM NEXT 2018 と名称を変更し、次世代の新たな価値を作り出す大会としてスタートいたします。その最初の大会となる今回は、今年30周年を迎える IBM i のお客様事例や最新ソリューションに関するセッションや展示を行います。研鑽と交流の場であるNEXT 2018で、最新のIBM i 情報収集と、技術者同士の情報交換をしていただくことができます。3日間 IBM i ソリューション提供企業と合同で様々なセッションやブース、ハンズオンなど、IBM i コンテンツ盛りだくさんで開催いたします。
・お客様による事例講演
立命館大学様、株式会社ブレーンスタッフコンサルタンツ様に加え、ユーザー研究会会員の皆様の最新事例講演が開催されます。
・IBM i の主要ソリューションが一箇所に集まる IBM i 30特別ブース と 講演
国内外から様々なIBM i ソリューション企業が参加し、最新情報を提供します。
・IBM i 開発責任者チーフアーキテクトによる講演(IBM i 世界の事例 + 最新技術情報)
IBM CorporationよりIBM i の開発責任者スティーブ・ウイル、Db2 for i 開発リーダーのダグ・マックが登壇し、次の時代に向けたIBM i 開発方針や海外事例をご紹介。参加者からの質問にお答えするセッションも開催します。
・IBM i ハンズオン・ルーム(IBM i 最新開発ツール、Node.js + Node-RED)
最新開発ツールやIBM i 上で稼動するNODE-REDなど、ハンズオンで、実践スキルを習得いただけます。
・IBM i データ活用(Web Query)個別相談会
IBMの技術者がデータ活用の課題をヒアリングし、その場で最適案をご提案いたします。
・ISE Showroom(Watson活用法)
IBM i はWatsonなど、様々なAI/クラウドと連携することができます。Watsonの最新情報も収集いただけます。
・POWER9 マシン展示
AI基盤としても採用の進むPOWER9。爆速基盤を支えるハードウェア・テクノロジーを体感ください。
・【20代、30代の方限定!】IBM i に関わる若手技術者 & 営業/スタッフ、全員集合!セッション
参加者でグループをつくり、IBM i の技術習得や情報収集における日々の工夫や悩みや共有していただきます。IBM i を軸に次の未来にともにチャレンジする仲間を増やしましょう。
参加費:IBMユーザー研究会 会員 39,800円、非会員 49,800円
▼▼申し込みはこちらから▼▼
https://www.uken.or.jp/next/next2018/
[2] フリーフォームRPGのコンプリート研修登場!
■ ご紹介ビデオはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=UyapSH8XF60
従来のRPGⅢプログラム研修やILE RPGⅣプログラム研修に、新たにフリーフォームRPG研修完全版(コース名は『IBM i ILE RPGプログラミング基礎編』と『IBM i ILE RPGプログラミング実践編』) が登場。フリーフォームRPGでのプログラミングスキル習得とともに、ILE(統合言語環境)による過去のアプリ資産活用手法も学べます。
■ 詳細・お申込みはこちら
https://www.i-learning.jp/service/it/iseries.html
[3] IBM i 技術者 派遣サービス提供会社様のご紹介
お客様のご要望に応じて、プログラミング言語 RPGによるアプリケーション開発・運用、インフラ構築・運用を担うIBM i 技術者を派遣している会社様をご紹介します。詳細は各会社様のご連絡先までお問合せをお願いいたします。
パーソルテクノロジースタッフ株式会社
ご連絡先 0120-450-551
(平日 9:00~19:00 土・日・祝を除く)
マンパワーグループ株式会社 エクスペリス事業本部
ご連絡先 03-6860-6050
(平日 9:00~18:00 土・日・祝を除く)
(カナ順)
中長期的なニーズに対しては、ご要望に合わせて人材育成が行われています。お早めにご相談ください。
[4] 新しいIBM i 活用支援サービス提供会社様のご紹介
☆ チャットボット + IBM i 活用支援サービス
IBM i とチャットボットの連携支援、学習データのチューニング支援を提供します。
☆ ILE-RPG & 最新開発ツール 活用支援サービス
モジュール・プログラミングや、Db2 for i やILE-RPGの最新機能活用による開発生産性向上の支援、RDi やOrionなどの最新機能の活用を支援するコンサルティングサービスを提供します。
☆ IBM Db2 Web Query for i 活用支援サービス
ご要望に応じて、お客様データを利用したサンプルレポート作成支援やQAサポート等を提供します。
■ 提供会社の一覧はこちら
https://www.ibm.com/jp-ja/it-infrastructure/power/learn/ibmi-services
[5] iCafe お役立ち記事のご紹介 - インターネットEDIへの移行に向けて、 今、企業が行うべきこと
企業間の取引データのやり取りに広く利用されているEDI(電子データ交換)。このEDIが、大きな変革期を迎えています。特にEDIに影響を与えるのは、2024年1月の「固定電話網のIP網への移行」です。INSネット「ディジタル通信モード」がサービス終了になります。さらに2018年8月7日、日本IBMよりV.24、V.35回線対応のWANアダプター「#EN13」の営業活動終了が発表されました。これらは全銀手順やJCA手順で通信する際に使用する通信インターフェースで、日本では非常に多くのIBM i ユーザーが利用しています。本記事では、「固定電話のIP網化」について最善策をご紹介していきます。
■ 記事はこちら
https://www.i-cafe.info/solution/201808-dal-edi/