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Abstract
IBMハードウェア製品にはサポート期間が決められており、サポート終了日(End of Support : EOS)を過ぎると、IBMテクニカル・サポートへのお問い合わせができなくなります。
そのため、サポート終了日までに、製品のバージョンアップやマイグレーションを実施していただくことがとても重要です。
そこで本記事では、IBMハードウェア製品のサポート終了日の調べ方についてご説明します。
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−− サポート終了日(End of Support : EOS)を過ぎてしまうと
EOSになった場合、ハードウェア製品の機器本体および、本体に付帯するハードウェア製品の部品供給が困難となり、故障した部品の交換などのサポートを提供することができません。また、ハードウェア製品に搭載されているソフトウェアについては、不具合修正および機能追加により、新しいバージョンがリリースされることがありますが、古くなったコードは過去のものからEOSとなり、コードの修正は行われなくなります。
ハードウェア製品に搭載されているソフトウェアの中には、ハードウェア本体とは別々にそのバージョン毎のサポート期限が設けられている場合があります。ソフトウェアのサポート終了日の調べ方については、こちらのブログをご参照ください。
−− ハードウェア製品のサポート終了日の調べ方
今回は、FlashSystem (Storage製品)を例として説明します。
1. ご使用中の製品のマシン・タイプ/モデル(MTM)を確認します (例:9846-AG8)
2. IBMのProduct Lifecycleにアクセスします。
3. “Search Product lifecycle” に製品名またはマシンタイプ・モデルを入力し、[Search] ボタンをクリックします。今回は マシンタイプのみの”9846″ で検索します。

4. 検索結果の中から、ご利用の製品の情報を”End of Support”欄を確認します。”9846-AG8″を例にとると、まだEOSの時期が発表されていないため、空欄となっています。その一方で、”9846-AC1″の例では、2019年12月31日にEOSを迎えていることがわかります。

注意: FlashSystem/Storwize製品などのストレージ製品で、同じ製品にハードウェアとソフトウェアの両方が存在する場合、製品名で検索する際には注意が必要です。Product Lifecycleのページでは、ハードウェア、ソフトウェアの両方の情報を確認できるため、検索結果がソフトウェアの情報なのか、ハードウェアの情報なのかを注意深くご確認ください。
例のように、”Version”欄に7.5.xなどの数字が記載されている場合はソフトウェアの情報です。一方で”N/A”となっている場合は、ハードウェア本体の情報です。ハードウェア本体の場合、Product name欄に該当のマシンタイプ・モデルの記載もされています。

尚、FlashSystem (旧Storwize) 製品におけるソフトウェアバージョンのEOS情報は、以下リンク先の情報も併せてご確認いただけますようお願いいたします。
Support Statement for the IBM Storage Virtualize Family of Products and Related Software
ご利用のハードウェア・ソフトウェア製品のサポート期限をご確認いただき、計画的なバージョンアップをご検討ください。
山本 雅奈
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Document Information
Modified date:
12 February 2025
UID
ibm17178778
