IBMオープンソースおよびサード・パーティー・ソフトウェア・ポリシー

オープンソースおよび/またはサード・パーティーのソフトウェアのコーディングが、一部のIBMオファリングに含まれている場合があります。

  • オープンソース・ソフトウェアは、著作権所有者が、ソフトウェアとそのソース・コードをいかなる目的であらゆる人に対して使用、学習、変更、および配信する権利をユーザーに付与するライセンスに基づきリリースされています。
  • サード・パーティー・ソフトウェア は、非フリーソフトウェアまたはクローズド・ソース・ソフトウェアとも呼ばれていますが、ソフトウェアの公開者が、ソフトウェアを使用、変更、および共有するライセンスの権利を留保するライセンスに基づきリリースされ、リリースされたソフトウェアに対するユーザーの自由は制限されています。

IBM製品のライセンスまたはサポートの具体的なご利用条件に関する連絡先をご確認ください。

  • 「IBMライセンス情報(LI)文書」のWebサイトをご覧いただくと、1999年5月以降に発表またはリリースされた特定のソフトウェアに適用されるIBMプログラムのその他の特定のご利用条件に関する情報をご確認いただけます。