関連情報

ここにリストした資料には、本書で説明した事項や参照したトピックに 関する追加情報が収録されています。

いずれの資料も、それぞれの正式表題と資料番号を付けて示してあります。 本書で参照している資料の場合、略称を使用しています。

  • バックアップおよび回復

    バックアップおよびリカバリーの計画、保管および復元手順のために使用できる 各種のメディア、およびディスク・リカバリー手順に関する情報が収録されています。 バックアップからシステムを再インストールする方法も紹介されています。

  • ILE COBOL プログラマーの手引きPDF へのリンク

    この資料には、IBM® i プロダクトで COBOL プログラムの設計、作成、テスト、および保守を行う上で必要な情報が収められています。

  • ILE RPG プログラマーの手引きPDF へのリンク

    この資料には、IBM i プロダクトで ILE RPG プログラムの設計、作成、テスト、および保守を行う上で必要な情報が収められています。

  • REXX/400 Programmer's GuidePDF へのリンク

    この資料には、IBM i プロダクト上で REXX/400 プログラムの設計、作成、テスト、および保守を行う上で必要な情報を収めてあります。

  • CL プログラミング

    この資料には、プログラミングに関するトピックを広範囲にわたって論じています。その主なものを挙げると、オブジェクトとライブラリーの全般的な説明、CL プログラミング、プログラム相互間の流れと通信の制御、CL プログラムのオブジェクトの扱い方、CL プログラムの作成方法などがあります。その他に、事前定義のメッセージと即時メッセージ、ユーザーが定義する コマンドとメニューの取り扱い、定義、および作成の方法、デバッグ・モード、停止点、トレースなどを含むアプリケーションのテスト、および表示機能 についても説明しています。

  • データベース・ファイル管理

    アプリケーション・プログラムにおけるファイルの使い方を説明しています。

  • データベース・プログラミング

    この資料では、IBM i データベース編成を詳しく説明し、システム上でデータベース・ファイルを作成、記述、および更新する方法についても示します。

  • 分散データベース・プログラミング

    この資料では、Distributed Relational Database Architecture™ (DRDA) を使用して IBM i プロダクトを分散リレーショナル・データベースで準備および管理する方法について説明しています。 類似のシステム環境における複数の IBM i プロダクト上で分散リレーショナル・データベースを計画、セットアップ、プログラミング、管理、および操作する方法について説明します。

  • 機密保護解説書

    本書には、システム・セキュリティーの概念、セキュリティーのための計画 方法、およびシステムにおけるセキュリティーのセットアップ方法に関する 情報が記載されています。 また、正当な権限を持たないユーザーの使用からシステムやデータを 保護する方法、故意または過失による損傷や破壊からデータを保護する方法、セキュリティーを最新に保つ方法、システム上にセキュリティーを設定する 方法についても説明しています。

  • SQL プログラミング

    この資料では、Db2® for i ステートメントの設計、作成、実行、およびテストの 方法について概説しています。 また、対話式構造化照会言語 (SQL) についても説明しています。

  • SQL XML プログラミング

    この資料は、 SQL での XML データ・タイプの使用法を説明しています。XML の生成や XML 文書のすべてまたは一部の取り出しを行う関数および プロシージャーの使用例も含まれています。

  • 組み込み SQL プログラミング

    この資料には、ILE C、ILE C++、COBOL、ILE COBOL、RPG、ILE RPG、 REXX、および PL/I プログラムで SQL ステートメントを作成する方法の例が収められています。

  • データベース・パフォーマンスおよび Query 最適化

    この資料には、使用可能なツールおよび技法を使用して照会のパフォーマンスを最適化するための情報が収められています。

  • IDDU UsePDF へのリンク

    この資料は、IBM i の対話式データ定義ユーティリティー (IDDU) を使用して、データ・ディクショナリー、ファイル、およびレコードをシステムに対して 記述する方法を説明しています。

  • SQL 呼び出しレベル・インターフェース (ODBC)

    この資料では、X/Open SQL 呼び出しレベル・インターフェースを使用し、Db2 for i で用意されているサービス・プログラムに対するプロシージャー 呼び出しを直接介して、SQL 関数にアクセスする方法を説明しています。

  • IBM i Information CenterIBM i Access カテゴリー

    この資料では、IBM i Access ODBC を使用して、クライアント上で ODBC アプリケーションを セットアップし実行する方法を説明しています。 この資料には、パフォーマンス、例、および IBM i Access ODBC によって実行する 特定のアプリケーションの構成に関する章が含まれています。

  • IBM Toolbox for Java™

    この資料では、IBM Toolbox for Java を使用して、クライアントで JDBC アプリケーションを セットアップし、実行する方法を説明しています。 この資料には、パフォーマンス、例、および IBM Toolbox for Java によって実行する 特定のアプリケーションの構成に関する章が含まれています。

  • IBM Developer Kit for Java

    この資料には、IBM i プロダクトで Java プログラムの設計、作成、テスト、および保守を行う上で必要な情報が収められています。 この資料には、IBM Developer Kit for Java JDBC ドライバーに関する情報も含まれています。

  • Db2 マルチシステム

    この資料は、分散リレーショナル・データベース・ファイル、ノード・グループ、および区分化についての、基本的な概念を説明しています。 これには、複数のシステムにわたって区分化されるデータベース・ファイル を作成し、使用するために必要な情報が収録されています。 システムの構成方法、ファイルの作成方法、およびアプリケーションにおける ファイルの使用方法について説明してあります。