データベース・プログラミング
Db2® for i
は、データベース・ファイルをセットアップ、処理、および管理するための広範囲なサポートを提供しています。
注:
コード例を使用することによって、
コードに関するライセンス情報および特記事項
の条項に同意するものとします。
IBM i 7.4 の新機能
データベース・プログラミングのトピックの集合に関する、新しい情報または変更された情報についてお読みください。
「データベース・プログラミング」の PDF ファイル
この情報の PDF ファイルを表示または印刷できます。
データベース・ファイルの概念
この
IBM® i
データベース・ファイルの紹介には、データベース・ファイルへの
Db2 for i
インターフェース、データベース・ファイルのタイプおよび最大サイズ、データベース・ファイルを記述および保護する方法に関する情報が含まれています。
データベース・ファイルのセットアップ
従来のシステム・インターフェースまたは
System i® ナビゲーター
を使用して、データベース・ファイルを作成、定義、および保護できます。
データベース・ファイルの処理
Db2 for i
は、データベース・ファイルのオープン、操作、およびクローズを行うためのさまざまな処理オプションを提供します。 また、プログラムでデータベース・ファイル・エラーをモニターできます。
データベース・ファイルの管理
データベース・ファイルに対する制御をさまざまな方法で管理および保守できます。
2 バイト文字セットの考慮事項
2 バイト文字セット (DBCS) は、個々の文字を 2 バイトで表す文字セットです。
IBM i
オペレーティング・システム上のデータベースは DBCS をサポートします。
データベース・プログラミングの関連情報
製品マニュアルおよびその他の Information Center のトピックの集合には、「データベース・プログラミング」のトピックの集合に関連した情報が含まれています。 いずれの PDF ファイルも表示または印刷ができます。