IBM Lotus Domino Designer 8.5
  バージョン 8.5 および 8.5.1

TimeZoneFmt プロパティ

読み書き可能。日付/時刻列の値のタイムゾーンの形式を示します。

注 このプロパティは、Release 6.5 から読み書き可能になりました。

定義位置

ViewColumn

データ型

int 型

構文

public int getTimeZoneFmt()

    throws NotesException

public void setTimeZoneFmt(int format)

    throws NotesException

有効な値

• ViewColumn.FMT_ALWAYS (常にタイムゾーンを表示)
• ViewColumn.FMT_NEVER (タイムゾーンは表示しない)
• ViewColumn.FMT_SOMETIMES (ローカル時刻でない場合はタイムゾーンを表示)

使用法

日付形式について詳しくは、DateFmt を参照してください。日時形式については、TimeDateFmt を参照してください。タイムゾーン形式については TimeFmt を参照してください。

クロスリファレンス

LotusScript NotesViewColumn クラスの TimeZoneFmt プロパティ

式言語の @Zone 関数

例

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最終更新日: 2009 年 10 月 5 日 (月曜日)