統合ノードの 動作モード の変更
MQSIMODE コマンドを使用して、統合ノードが動作している 動作モード を変更します。
このタスクの概要
ライセンスを購入した 動作モード で統合ノードが実行されるように、統合ノード構成を変更する必要があります。 モード は、 標準、 アダプター、 表現する、 スケール、 アプリケーション統合スイート, 、または 拡張に変更できます。
手順
- 統合ノードのモードを変更するには、 - パラメーターを指定して MQSIMODE コマンドを実行します。現在の設定を表示するには、 - パラメーターを指定せずに実行します。詳しくは、 mqsimode コマンドを参照してください。
- エラー・メッセージを確認します。 デプロイされたリソースには不十分な モード に統合ノードを再構成しようとすると、 MQSIMODE コマンドは、 モード の変更が許可されないことを示す警告を出します。 必要に応じて、違反を解決します。詳しくは、 メッセージ・フローのデプロイメント中に発生する問題の解決を参照してください。
- (オプション) MQSIMODE コマンドを再度実行して、違反がないことを確認します。
例
詳しくは、 例: 統合ノードの動作モードの変更を参照してください。