単純箱ひげ図 (別々の変数の集計)

箱ひげ図にする 1 つ以上の数値型変数を選択し、「箱の表現内容」フィールドに移動させます。
変数を選択し、「ケースのラベル」フィールドに移動させます。この変数は、数値型または文字列型です。選択した場合、この変数の値のラベル (ラベルが定義されていない場合は値) を使用して、プロットの外れ値または極端なケースにラベルを付けることができます。
ケースのラベルの変数を選択しない場合は、ケース番号を外れ値と極値のラベルにすることができます。
「オプション」をクリックして、データ内の欠損値の扱いを指定し、外れ値および極値にラベルを表示するかどうかを制御します。

グラフをパネルに分割するには、1 つ以上のカテゴリー変数を「パネル」グループに移動させます。詳しくは、パネル化されたグラフのトピックを参照してください。