MQSC リファレンス

MQSC コマンドを使用すると、キュー・マネージャー自体、キュー、チャネル、キュー、プロセス定義、チャネル、クライアント接続チャネル、リスナー、サービス、名前リスト、クラスター、および認証情報オブジェクトなどのキュー・マネージャー・オブジェクトを管理できます。

IBM® MQを管理するための MQSC コマンドの使用の概要については、 MQSC コマンドによる管理を参照してください。

MQSC コマンドは、特定の意味を表すために特定の特殊文字を使用します。 これらの特殊文字とその使用法について詳しくは、 特殊な意味を持つ総称値と文字を参照してください。

MQSC コマンドを使用してスクリプトを作成する方法については、 コマンド・スクリプトの作成を参照してください。

[z/OS] z/OS®でのコマンドの作成について詳しくは、 z/OSを参照してください。

MQSC コマンドの完全なリストについては、 MQSC コマンドを参照してください。