デジタルサービス・プラットフォーム
テクノロジーが切り拓く近未来の業界変革
デジタルサービス・プラットフォーム(DSP)とは
デジタルサービス・プラットフォーム (DSP) は、業界や事業特性ごとに共通して必要となるDXの共通基盤を提供するソリューションです。IBMが予め構築・テストした業界別の基盤とガイドと運用の提供により、お客様のDXシステム構築の効率化をはかると同時に、堅実な運用を支えます。
業務の共通部分をプラットフォームとして提供し、その上にお客様が自社の強みを追加していくことで、最終的なサービスやシステムを作っていただくという「共創」をコンセプトとしています。
DSPのメリット
全社的なコストを最適化
拡張性と将来性
DSPの構成
- API やアプリ・サーバーを搭載する「テクノロジー」、コンテナ層の「ハイブリッドクラウド基盤」、マルチクラウド対応の「インフラストラクチャー」で構成
- さらに「AIを活用したIT運用サービス(AITOS)」により運用自動化を実現
- AITOS は「IBM Instana Observability」「IBM Cloud Pak for Watson AIOps」などの製品で構成
AIを活用した迅速な障害対応と自動化された運用のデモをご覧ください。お申し込みはこちら
業界ごとのユースケース
次のステップ
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