実行場所を問わない一貫性のある単一アプローチにより、すべてのz/OS APIのモニタリングと監査を行います。
コア・ビジネス・サービスに関連して毎日大量に送信されてくるAPI要求を処理できる、安全なエンタープライズ・グレードのAPIを実装します。
構成を変更したり、停止リスクを受けたりセずに、リアルタイムの需要に応じて拡張できる柔軟性を活用します。
Javaベースの製品で、製品の99%以上がzIIPにオフロードできます。
ハイブリッドクラウド戦略の中心にあるAPIを使用して、IBM Z 資産を迅速に変革します。
ケイパビリティー
z/OS Connect SI ライセンス(5655-CE3)
The IBM Z and Cloud Modernization Stack(5900-A8N)
z/OS Connect Unlimitedライセンス(5655-CE5)
OpenAPI 2をサポート
OpenAPI 3をサポート
z/OSネイティブ・デプロイメント
コンテナ化されたデプロイメント
EclipseベースのAPI開発(OpenAPI 2向け)
WebベースのデザイナーAPI開発(OpenAPI 3向け)
デザイナー開発のAPIプロジェクトをデプロイします
料金体系
同時インスタンスの数
1月当たりのAPI呼び出し回数
MSUベースの基本料金体系
IBM Zでイノベーションを加速します
OpenAPI 3で定義されたAPIを数分で作成します
API連携の分散型所有権