IBM z17で広がる可能性

1秒あたり最大500万回の推論処理を1ミリ秒未満の応答時間で実行¹
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ハイブリッドクラウドとAIで実現する「2027年への架け橋」​

メインフレームは、長年にわたり基幹システムの中核として、お客様のビジネスを支えてきました。2018年に経済産業省が発行した『DXレポート』では、既存システムのブラックボックス化、従来型IT人材の不足が課題とされました。しかし、メインフレームは、今後もクラウドとハイブリッド環境で共存し、変化する環境やお客様のビジネスニーズに迅速、かつ柔軟に対応します。ハイブリッドクラウドのあらゆる場所で生成AIを活用し、AI時代のIT変革を実現しましょう。

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フルスタックのAIソリューション
 

IBM® z17は、高度なAIをハイブリッドクラウドに統合し、重要なデータが存在する場所のパフォーマンス、セキュリティー、意思決定を最適化します。

AIを搭載したIBM z17は、お客様のニーズに合わせて設計された、安全で信頼性の高い回復力のある環境で、イノベーションを推進し、新しいワークロードを強化し、生産性を向上させます。

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精度の向上

LLMを使用したマルチモデルAIの適用により、極めて信頼性の高いトランザクション・データに対して安全な生成AIを使用して、リアルタイムの洞察を得ることができます。

セキュリティーの強化

AIを活用したセキュリティー機能で、リスクや潜在的な損害を未然に特定し、問題を軽減します。業界初の耐量子システム・シリーズを基盤としています。

生産性の拡大

AIを活用したツールと自動化を使用して、業務を標準化し、作業を加速することで、モダナイゼーションのペースを加速します。

回復力の向上

障害を未然に回避し、システムとステータスを監視して、より優れた可観測性と洞察力によるレポート作成と管理の自動化を実現します。

主な機能

IBM z17 Telum II
高度なAI 成長とイノベーションの促進 IBM Telum IIプロセッサーを活用して、メインフレームのトランザクションにLLMをリアルタイムで適用することで、AIの予測精度を向上させます。 AI加速の詳細はこちら
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IBM z17のクローズアップ
強固なセキュリティー 最重要データの安全性を確保 AIを活用したツールがセキュリティーとコンプライアンスを簡素化し、耐量子の実現を加速します。 高度なセキュリティー機能の詳細はこちら
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セキュリティー機能のためのIBM z17ハードウェア・セキュリティー・モジュール
運用効率 自動化と変革 自動化、生成AIアシスタントおよびエージェントを通じて、ITOpsを合理化し、複雑さを軽減し、労働力全体を強化します。* IBM watsonx Assistant for Zの詳細はこちら
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Telum IIプロセッサー
レジリエンス サイバー・レジリエンスによる俊敏性 進化するビジネス要件と規制要件の中で、高可用性を確保し、継続的なオペレーションをサポートします。 サーバーとサイバー・レジリエンスについての詳細はこちら
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重要な統合

これらの重要な統合で、新しいIBM z17の性能と機能を強化します。

シングルIBM z17ストレージ・パネル
IBM z/OS
最新のリリースを確認し、IBM Zプラットフォームのコンピューティング能力を活用してビジネス変革を推進し、イノベーションを加速します。
コードが並んだコンピューター画面の前にいる人のクローズアップ
IBM Concert for Z
サイロ化されたデータを統合し、洞察を合理化し、対応を迅速化することでメインフレームのレジリエンスを高めるAI駆動型のIT運用管理ハブです。
IBM z17の内部構造のクローズアップ
IBM Zによるハイブリッドクラウド
IBM Zをハイブリッドクラウドと統合することで、セキュリティーと回復力、AIによる洞察を備えた、プラットフォーム間でのシームレスなワークロードを実現します。
IBM z17の内部配線作業を行っている人
Linux
Linux on IBM Zは、オープンソースの柔軟性と優れたパフォーマンス、信頼性、セキュリティーを融合した堅牢なエンタープライズ・プラットフォームです。

参考情報

次のステップ

IBM z17の可能性を最大限に引き出す方法をご覧ください。IBM Zのエキスパートへの相談をご予約ください。

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その他の参考情報 製品資料 サポート ライフサイクル・サービスとサポート コミュニティー
脚注

¹免責事項:本パフォーマンス結果は、マシンタイプ9175のIBM Systems Hardware上で実行されたIBM社内テストに基づく外挿値です。ベンチマークは、 IBM Integrated Accelerator for AIを活用する目的で、LSTMベースの偽装クレジット・カード不正アクセス検知(CCFD)モデル(https://github.com/IBM/ai-on-z-fraud-detection)を用い、1スレッドでローカル推論処理を実行する形で実施されました。バッチ・サイズは160に設定されていました。IBM Systems Hardwareの構成:Red Hat® Enterprise Linux® 9.4を実行するLPAR(論理パーティション)1台に、6つのIFL(SMT有効)および128 GBのメモリーを割り当て。IBM z/OS® 3.1を実行するもう1台のLPARには、2つのCP、4つのzIIP、256 GBのメモリーが割り当てられ、IBM z/OS Container Extensions(zCX)機能を備える。結果は異なる場合があります。

2*Spyre Acceleratorの提供開始時。IBM Spyre Acceleratorは現在技術プレビュー中です。https://www.ibm.com/docs/en/announcements/z17-makes-more-possible