IBM® watsonx Code Assistant for Zは、AIと自動化により、メインフレーム・アプリケーションの開発とモダナイゼーションを加速します。アプリケーションのディスカバリーと分析から、自動リファクタリング、コード解説、生成、最適化、新しい言語へのトランスフォーメーション、およびテストにいたるまで、ライフサイクルのあらゆる段階で開発者をサポートします。その成果として、モダナイゼーション・リスクの低減、開発者の生産性とスキルセットの向上、さらに価値実現までの時間短縮を実現します。
コードの洞察から自動トランスフォーメーションへ
AIエージェントを使用してコードや技術文書の自然言語による解説を作成し、知識のギャップを縮小し、ドキュメンテーションを合理化して、モダナイゼーション戦略を加速します
チャット・インターフェースでの自然言語のプロンプトから新しいCOBOLコードを生成する、またはその場でAIによるインラインのリアルタイムなコード提案を受け取れます。IBM® Zで学習・微調整された大規模言語モデル(LLM)を活用し、正確かつ迅速に開発できます。
COBOLやPL/Iアプリケーションをモジュール化されたビジネスサービスへ自動リファクタリングするために必要なプログラムとデータを特定しましょう。自動コード・リファクタリングにより正確性を高め、開発の所要時間を短縮し、要求されるスキルを軽減します。
COBOLモジュールを詳細に分析することで、パフォーマンスの非効率性に関する優先順位付きのインサイトを取得し、ソースコードレベルの問題を特定。アプリケーションのパフォーマンスを改善し、開発を効率化します。
生成AIを使用して、COBOLから高品質なJavaへのトランスフォーメーションを、数カ月ではなく数分で加速します。次に、自動生成された単体テストによるテストを加速して、新しいJavaサービスと元のCOBOLコードのセマンティックな同等性を比較することで、言語トランスフォーメーションにおける確実性を高め、リスクを低減します。相互運用性、統合、および企業標準化により、IBM Zのランタイムとサービス品質を維持します。
メインフレーム・コードの再構築を確実なものに
IBM® watsonx Code Assistantは、COBOLアプリケーションの理解、管理、モダナイズ、またはゼロからのビルドのいずれにおいても、IDE上でお客様を支援します。
メインフレーム開発の人材リソースを拡大します。生成AIと自動単体テストを活用して、COBOLアプリケーションを安心してモダナイズできます。
PL/Iアプリケーション・ランドスケープの詳細な分析、コード解説、自動リファクタリングを有効にし、モダナイゼーションを加速します。
洞察を得て、メインフレーム・アプリケーションを素早く理解して、開発者のスキルを向上させ、オンボーディングを迅速化します。
National Organization for Social Insurance(全国社会保険組織:NOSI)
NOSIは、重要なデータを危険にさらしたり業務を中断したりすることなく、コア・アプリケーションをモダナイズする必要がありました。watsonx Code Assistant for Zの導入により、チームはドキュメント化されていないコードや統合を明確に可視化し、ドキュメンテーションを自動化して、モダナイゼーションを簡素化しました。開発者はIBM Z上でデータのセキュリティーを維持し、将来の成長に備えながら、生産性を向上させました。
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