IBM Security Trusteer Rapportによる顧客の保護

フィッシングの自動的な検知と保護

Trusteer Rapportは、先進の分析と機械学習を使用して、フィッシング攻撃を検知し、エンド・ユーザーを保護します。AIと機械学習を使用するTrusteer Rapportは、数時間もかかるフィッシング・サイト閉鎖サービスと比較して、数分でユーザーを保護できます。

グローバルな脅威インテリジェンス・サービス

Trusteer Rapportでは、専門のセキュリティー調査チームが継続的にデータを分析して、新たな脅威を検知しています。 チームがこうした新種の脅威を発見すると、その脅威に対する保護機能が製品に追加され、顧客は常に更新された保護機能によって守られます。

金融マルウェアからの保護

Trusteer Rapportは、数百万ものエンドポイントから収集されたデータで強化された先進のマルウェア検知テクノロジーを活用して、顧客のデバイスを保護します。

新たなフィッシング戦術からの保護

Trusteer Rapportの先進の分析機能により、新たなフィッシング攻撃方法を特定して、脅威インテリジェンス研究者のチームにアラートを発行できます。チームは特定された攻撃をさらに分析して、あらゆるユーザーを保護します。

エンドポイント・マルウェアの修復

Trusteer Rappportは、顧客のデバイス上の金融マルウェアの存在を検知するだけでなく、感染したデバイスからマルウェアを除去して、オンライン・セッションを保護することもできます。Trusteer Rapportは、顧客のデバイスとのオンライン・バンキングのセッションを保護して、攻撃を防止します。

お客様による導入事例

  • コンピューターからオンライン・バンキングに接続するユーザーのイラスト

    エンド・ユーザーのオンライン・バンキング体験を円滑化

    問題点

    ユーザーには資格情報の漏えいのリスクがありますが、複雑なセキュリティー施策を実施すると対策がうまくいかないことがあります。

    ソリューション

    ユーザーの資格情報を保護します。フィッシング攻撃やマルウェア感染による資格情報の再設定のニーズを最小限に抑えることができます。エンド・ユーザーの信頼性を改善できます。スムーズなバンキングを支える環境を構築できます。

  • IBM Security Trusteer Rapportダッシュボードのスクリーン・ショット

    不正行為とそのプロセスに関するコストを削減

    問題点

    不正行為とその修復には大きなコストがかかり、金銭的な損失、コストのかかるプロセス、ブランドと信用への影響、ビジネスの減少を伴います。

    ソリューション

    マルウェアの感染、フィッシング、ファーミング攻撃からの継続的な防御を自動化します。

  • 顧客向け教育をサポート

    問題点

    銀行は今や顧客向けに不正行為のリスクとリスク緩和に関する教育を行う必要があります。

    ソリューション

    エンド・ユーザーが不正行為(フィッシング・サイトへのアクセスなど)の犠牲になりそうになった時点やマルウェアに感染した時点で簡単・明確な通知を提供できます。自動的な除去プロセスを通知します。

  • IBM Security Trusteer Rapportのレポートのスクリーン・ショット

    マルウェアの修復プロセスを回避

    問題点

    デバイスへの感染を修復するには、バンキング・リソースと顧客の信用に大きな影響が発生することがあります。

    ソリューション

    自動的にマルウェアを削除し、今後の感染を防止します。

技術的詳細

技術仕様

一般的なブラウザーとオペレーティング・システムの最新バージョンがサポートされています。サポートされているプラットフォームの詳細については、以下のリンク先を参照してください。

ハードウェア要件

要件はありません。

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