ConcertでITレジリエンスを自動化

IBM® Concert*でITレジリエンスを自動化し、リスク対応を90%高速化

Web証明書の有効期限が47日へ短縮

Webサイト証明書の有効期間が2029年3月までに段階的に短縮されます。ConcertはAIで可視性を強化し、自動化することで、証明書インベントリー管理を98%高速化します。

 

証明書の正常性管理の詳細はこちら

全体像を把握する

アプリケーションのデータには伝えられるべき情報があります。Concertは、AIを活用して、アプリケーション運用上の重要なインサイトを見つけ出し、運用改善のためのアプリケーション固有の推奨事項を提供します。

生成AIをIT運用の力に変える「IBM Concert」さらに詳しく見る
レジリエンス向上に向けたアプリケーション・データの相関付けと拡充

Concertは、システム間でサイロ化したデータを統合し、AI駆動型の推奨とともに、アプリケーション中心のレジリエンス・ビューを提供します。これにより、進捗を把握し、ITレジリエンスを強化するための的確なアクションを実行できます。

リスクとギャップの自動リメディエーションで生産性を向上

Concertは、問題が深刻化する前に自動修復してアプリケーションの健全性を先回りで保護します。さらに、Concertのワークフローにより、パッチ管理やチケット作成などの反復作業を自動化します。

利害関係者ごとに最適化されたインサイトを提供

ITレジリエンスは、チームで取り組むものです。SRE、CIO、CISO、開発者、アプリケーション所有者、IT運用担当者のいずれであっても、Concertは役割やビジネス目標に合わせたカスタム・ダッシュボードと実行可能なインサイトを提供します。

ニーズと環境に合わせたConcertのカスタマイズ

250件以上の統合に対応し、新規ベンダーもわずか15日で追加可能です。Concertはお客様のITランドスケープにシームレスに適応し、ニーズに応じてスケールします。

レジリエンスの6つの領域を自動化

エージェント型AIを搭載したIBM Concertは、レジリエンスの各柱にわたるベスト・プラクティスを自動化し、課題を浮き彫りにして実行可能な推奨を提示します。包括的なレジリエンス・フレームワークにより、ITレジリエンス戦略を測定可能な進捗へと変換します。

可用性
Concertにより、各アプリケーションやサービスの「サービスの説明」に、サービス・レベル契約(SLA)の明確な文書化を支援し、レジリエンス・ポスチャーを強化できます。SLAには可用性とその測定方法を、曖昧さのない明確な用語で定義する必要があります。
セキュリティー
Concertのセキュリティーの柱は、悪意ある攻撃やデータ侵害などの脅威による不正アクセス、使用、開示、中断、改ざん、破壊からシステムとデータを保護します。アプリケーション全体のデータについて、機密性・完全性・可用性を評価します。
回復性
Concertは、復旧時間目標(RTO)と復旧時点目標(RPO)を明確に定義し、ロールバック手順を自動化し、想定される中断に照らして復旧計画を定期的に検証することで、レジリエンス・ポスチャーを強化します。
拡張性
Concertは、システムがパフォーマンスとコスト効率を維持しながら需要の変化に無理なく対応できるよう、明確な拡張性要件の定義を支援します。スループット、リソース割り当て速度、水平スケーリングに関する測定可能な目標を設定し、ピーク時でもユーザー・エクスペリエンスを維持します。
可観測性
Concertは、堅牢なモニタリング実践を可能にし、明確なサービス・レベル目標(SLO)を定義し、オブザーバビリティー・ツールを統合して重要指標を可視化することで、レジリエンスを強化します。
保守性
Concertの保守性の柱は、自動デプロイメント、カナリア・リリース、厳密なインシデントの事後検証といった実践を推進することでレジリエンスを高めます。運用上の摩擦低減に重点を置き、サービス・レベル契約(SLA)への適合を確保し、デプロイメント起因の問題からの迅速な回復を可能にします。
IDCロゴ

アプリケーション・レジリエンスに向けたAI駆動の自動化

レポートを無償で入手し、AI駆動型のオートメーションがどのようにレジリエンスを強化するかをご確認ください。レジリエンスが弱いことがリスクになる理由と、それに対処するための実証済みの実践についてご覧ください。

レポートを読む

ConcertでITレジリエンスを自動化する方法

IBM Concert自動検出ダッシュボード(画面キャプチャー)
1. 収集

Concertは、アプリケーションや各種ツールからサイロ化したデータを統合・相関付けし、アプリケーション中心のレジリエンス・ヘルス・ビューを構築するために文脈化します。

IBM Concertレジリエンス評価ダッシュボード(画面キャプチャー)
2. 相関付けと拡充

次に、データを主要なレジリエンスの柱(可用性、セキュリティー、回復性、オブザーバビリティー、拡張性、保守性)にマッピングし、現在のITレジリエンスをリアルタイムに示すポスチャー・スコアを生成します。

IBM Concertアクション・センター・ダッシュボード(画面キャプチャー)
3. 評価と推奨

ポスチャー・スコアに基づき、Concertはエージェント型AIを活用して、ITレジリエンスを強化するための実行可能な推奨事項とリメディエーション計画を提示します。

IBM Concertワークフロー・リメディエーション・ダッシュボード(画面キャプチャー)
4. 実行と改善

IBM® Concertは、提示した推奨事項とリメディエーション計画をConcert ワークフローで自動化します。

実証済みの成果

↓78%

Deutsche Telekomはパッチ適用時間を78%短縮し、90分からインスタンスあたりわずか20分へ

Deutsche Telekomの事例
↑62%

IBM Concertはレジリエンス・データの収集と相関付けを自動化し、アプリケーション単位で全社のレジリエンス・ポスチャーを評価する所要時間を62%短縮します。

IBM SREの事例
↓90%

IBM® Concertはセキュリティー対応を加速し、CVEの緩和時間を90%短縮します。リスクを軽減し、信頼性を最大化。

IBM SREの事例
↑25%

IBMソフトウェア開発組織(SDO)は、スキャンを25%高速化し、優先順位付けを改善することで時間を節約し、CVE対応を強化しました。

IBM SDOの事例

オブザーバビリティーを拡張するソリューション

Concert + IBM® Instana Observability Concert + IBM® Power Infrastructure IBM® Concert for Z

なぜ企業の競争力強化に「IT運用高度化」が欠かせないのか

@IT読者171名の調査データをもとに、IT運用の現状と課題を徹底分析。データで読み解く現実と、「見過ごされる機会損失を防ぎ、コスト効率を高める」実践アプローチ

ホワイト・ペーパーを読む
次のステップ

課題整理や情報収集にも役立つ無料の個別デモ相談会を実施しています。貴社の状況に合わせたデモや、製品機能・費用感についてのQ&Aを行います。オンライン参加も可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

無料相談・デモ体験はこちら
その他の参考情報 ドキュメント コミュニティー お客様事例 発表 レポート:AIで強化されたオブザーバビリティーの重要性 レポート:AI駆動の自動化による最新のアプリケーション・レジリエンス Webセミナー:ITオートメーションでレジリエンスを運用化 Webセミナー:AI駆動型のオートメーションとリアルタイムの洞察 Webセミナー:IBM® Concertで実現するスケールでの継続的コンプライアンス