サポート・チームによく寄せられる質問と回答、そして資料をご覧ください。
IBM Aspera転送プラットフォームを制御する一連のRESTインターフェースを利用します。
IBMのコマンド・ライン・クライアントは、Aspera転送のヘッドレス自動化を可能にします。
IBM Aspera Transfer SDKは、組み込みが容易なRESTインターフェースのバージョンです。
IBM Asperaの管理者とユーザーの両方を対象としたヘルプセンターを利用して、迅速に使用を開始できます。
IBM Aspera Connect SDKを使用すると、IBM Aspera機能をWebアプリケーションに組み込むことができます。
よくあるご質問
IBM Asperaをご利用いただくにあたり、初回ログイン時にクライアント・ソフトウェアとして軽量のIBM Aspera ConnectとWebブラウザ拡張機能のダウンロードとインストールが必要となります。利用開始の解説動画をご覧ください。
IBM Aspera Connect、IBM Aspera Desktop Clientなどのクライアント・ソフトウェアは無償でご利用いただけます。
IBM Aspera Connectとブラウザー拡張が導入されているか確認ください。また、ファイアウォール設定によって通信ポートや通信プロトコルがブロックされている可能性がございます。通信要件については以下のサイトでご確認いただけます。
上述の通信要件ならびにネットワークの疎通確認の上、再度お試しください。ご購入後のお客様は、IBM Aspera Connectのログを収集の上、サポートにお問い合わせください。
最寄りのアクセスポイント間でのインターネット回線速度をご確認ください。その上で同等の速度が出ていない場合、IBM Aspera Connectの設定を調整することで改善する可能性があります。設定方法については以下のページを参照ください。
評価版でご利用いただける転送量の上限は、50GBとなりますが、大容量ファイル転送ソリューションのため、ファイルあたりのサイズ制限はありません。
IBM Aspera Connect、ブラウザー拡張が導入されているか確認ください。
Packagesアプリケーションで、メールの送付先を指定ください。Advanced エディション以上をご契約されている場合、Automation機能を利用して、メール通知することも可能です。
フォルダー単位でアクセス権を設定できます。
IBM Aspera Connectとブラウザー拡張の導入が必要となります。通信要件については、事前に以下のサイトで確認ください。
解約は不要です。評価版は14日後または転送が50GBに達した時点のいずれか早い方で自動的に終了します。
以下サイトから IBM Case を起票してください（Open a case）。その際、IBM Customer Number (ICN) が必要となります。
サポートに関するFAQ
以下のセルフサービス機能を提供する新しいIBMサポート・ポータルでチケットを送信して追跡します。
- チケットの作成と更新
- 安全に添付されたドキュメント、ファイル、およびログのレビュー
- チケット履歴とナレッジ・ベースのアーティファクトを表示するための簡素化された検索機能
IBMサポート・コミュニティー・フォーラムを使う方法は動画をご覧ください。
アカウント管理者が、お客様の会社のサポート・アカウントへのサポート・アクセス・リクエストを管理する手順のデモを体験できる動画をご覧ください。
IBM Asperaは、2つの最新バージョンのアップグレードをサポートしています。2つの最新バージョンより前に送信された製品のチケットは、アップグレードの支援のためにプロフェッショナル・サービスに照会されます。
開発者向けFAQ
IBMサポート・ポータルにアクセスしてサポート・ケースを開き、サポート・ガイドにアクセスします。
Aspera MobileSDKで、iOSとAndroidの両方のモバイル・オペレーティング・システムをサポートします。
Aspera SDKを追加コストなしで、すべての開発者に活用できます。プレミアム開発者サブスクリプションを購入して、IBM Asperaサポート・チームにアクセスします。
サードパーティー開発者が、Aspera FASPStream SDKを使用してAspera Transfer Technologyをストリーミング・アプリケーションに統合できるようにします。これにより、アプリケーションは、キャプチャーまたは作成中のバイト・ストリーム・データを送信したり、受信時にデータストリームを利用できるエンドポイントに転送したりできます。
Python、Java、.NET、C++、C#、Node.js、iOS および Androidモバイル・オペレーティング・システム用の REST API とネイティブ・ライブラリーと連携します。
IBM Aspera API Hubにアクセスして、希望のSDKのガイドを開きます。