セキュアなインフラストラクチャーの新しい標準

ITインフラストラクチャーを取り巻く状況は常に変化しています。日々のビジネスのデータは、さまざまなクラウド間をあちこちと移動しています。サイバー攻撃がどんどん高度になるにつれて、新たな脆弱性が次々と発生しています。そのため、データ中心のITセキュリティーが必要とされています。データの暗号化、保護、リカバリーを途切れることなく行うことで、完璧な防衛網を張り巡らせます。

マルチクラウド・ワールドにおけるインフラストラクチャー・セキュリティーの重要な要素

お客様が多くのワークロードをクラウドに移行する際に、IBM ITインフラストラクチャーは最もシンプルで最も堅固なソリューションを提供し、プライバシーの確保、およびアプリケーション、データベースやクラウド・サービス・データの保護を実現します。

Icon - Encryption

暗号化とクラウドのセキュリティー

1日に500万件近くの記録が盗まれているにも関わらず、クラウドに保管されているデータのうち、暗号化と鍵管理のソリューションで保護されているのはたったの40%にすぎません[1]。侵害、そしてそれが引き起こす損害は、データを100%暗号化すれば回避することが可能です。

Icon - Data

データ保護およびバックアップ

データへの新たな脅威が、警戒すべきスピードで発生しています。これらの新しい脅威からビジネスとお客様を完全に保護するには、リカバリーと予防を検討する必要があります。

コンプライアンス

データ保護およびプライバシーの規制が変更されると、テクノロジー、ポリシー、およびプロセスの更新が必要になります。迅速に行動しコンプライアンスを維持するためのツールと機能が必要です。

暗号化が、お客様の企業評価やデータをサイバー脅威から保護

データ漏えいの確率は増加傾向にあります。現在では、24カ月以内に最大28%の漏えいが見込まれています[2]。IBMが提供する、業界で最も先進的で完全な暗号化テクノロジーで、お客様のプラットフォーム、クラウド、データを保護します。

IBMメインフレーム上のアプリケーション、クラウド・サービス、およびデータの100%を暗号化

業界で最もセキュアなエンタープライズ・プラットフォームとして定評があるIBM Z®は、すべてのアプリケーションおよびクラウド・サービスのデータの完全な暗号化を提供する、唯一のプラットフォームです。保存済み/処理中のデータ、アプリケーション/データベースのデータを、アプリケーションの変更を必要とせずに、暗号化します。

セキュアなクラウドのための、最高のLinuxサーバー

独自のIBM Secure Service Containerテクノロジー、全方位型暗号化機能、およびワークロード分離により、特権ユーザーを含む内部や外部の脅威からデータを保護します。IBM LinuxONE™プラットフォームは、信頼性とコンプライアンスが侵害されないように設計されています。

すべてのクラウドにセキュアな橋渡しを

データ暗号化は、データに対する脅威の防御戦略として、特にマルチクラウド環境において非常に効果があります。IBM Multi-Cloud Data Encryptionは、データが悪用されないように保護し、コンプライアンスを保証します。

データ管理、バックアップ、リカバリーへの統合的なアプローチ

クラウドへの移行は、データ保護の問題をより複雑にします。この変革を乗り切るためには、増加に対応し、次世代のアプリケーションを使用可能にし、仮想環境を保護する、包括的なデータ保護アーキテクチャーが必要です。

データが存在するすべての場所でデータを保護

IBMは、物理環境、仮想環境、ソフトウェア定義環境、またはクラウド環境でホストされているデータのバックアップとリカバリーを簡素化します。

メインフレーム・レベルのデータ保護による初のクラウド・サービスの導入

IBM Cloud Hyper Protectファミリーには、IBM ZをIBMのグローバル・パブリック・クラウド・データセンターに組み込むことによって実現された、4つの新しいサービスが含まれています。

IBMのセキュリティー・ソリューションのカタログをご覧ください

リスク管理や内部関係者による脅威からの保護からコグニティブな不正検出まで、IBMセキュリティーはセキュリティーの機能とインテリジェンスの専門知識を1つのフレームワークにまとめます。

おすすめ資料

IBM Zのセキュリティー - シティバンクを支援して加速する脅威の一歩先を行く

シティバンクがIBMメインフレームの全方位型暗号化機能を使用して、どのようにデータや顧客との関係を保護するのか、ご覧ください。

IBM Z: セキュリティーに対する Design Thinking アプローチ

ユーザー・エクスペリエンスのデザイナーが語る全方位型暗号化機能について、ご覧ください。

データ・セキュリティーの脅威: 常に一歩先を行く

マルウェアやランサムウェアへの対処、セキュリティーへの攻撃的なアプローチ、そして良好なデータ・バックアップ状態の実践のための、最新の戦略をご覧ください。

脚注

[1]2018年グローバル・クラウド・データ・セキュリティー調査」  クラウドのガバナンスとセキュリティー研究 | ジェムアルトおよびポネモン・インスティテュート(2018年)(link resides outside ibm.com)

[2]2017年データ漏えい費用調査」ポネモン・インスティテュート、2017年6月 

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