IBM WebSphere Application Serverとは?

IBM WebSphere® Application Serverは、エンタープライズ・アプリケーション向けの柔軟で安全なJavaサーバー・ランタイム環境です。 時間、場所、デバイスの種類に関係なく、アプリケーションとサービスの導入と管理が可能です。 統合された管理ツールにより、セキュリティーと管理が強化されます。また、マルチクラウド環境をサポートしているため、導入方法を選択できます。 継続的デリバリー機能とサービスにより、変化するビジネス・ニーズに合わせて迅速に対応します。

WebSphere Application Server V9.0.5にはどのような機能が含まれていますか?

バージョン9.0.5は、WebSphere Application Serverとその関連エディション (WebSphere Liberty、WebSphere Application Server Network Deployment、WebSphere Application Server Family Edition)の最新リリースです。 このバージョンは、Kubernetesへのモダナイゼーションを加速するための新しい運用モダナイゼーション・コンポーネントを提供します。 新しいIBM Application Navigatorアプリケーションは、従来の導入とコンテナ・ベースの導入の両方でアプリケーションの可視性を提供します。また、既存のWebSphere環境のロギングとモニタリングを一括管理するKubernetesベースのサービスが利用可能になりました。

WebSphere Application Serverはどのように稼働しますか?

WebSphere Application Serverは、柔軟でセキュリティーが充実した、Java EEに準拠したランタイム環境を使用して、軽量な本番環境から大規模なエンタープライズまでを対象に、アプリケーションを構築、導入、実行するのに役立ちます。 このプラットフォームは、アプリケーションが実行される本番環境と同じランタイム環境を開発およびテスト用に提供するため、開発者は不安なくコーディングでき、より少ない労力でテストできます。

WebSphere Application Serverをコンテナに導入できますか?

はい。IBM は、コンテナに準拠したWebSphere Application ServerとWebSphere Libertyの両方を提供しています。これらのコンテナ・イメージはベスト・プラクティスに基づいています。実績がありサポート対象となる、テスト済みかつ十分に文書化されたコンテナ・イメージが、コンテナの構築と使用をシンプルにします。 また、コンテナは、アプリケーションをプラットフォームのロギングおよびモニタリング・インフラストラクチャーに自動ワイヤリングするHelmチャートも提供します。

コンテナへの展開の際にどのようなWebSphere Application Serverのライセンスオプションを選択すればよいですか?

WebSphereで使用するさまざまな導入環境に最適なライセンスとして永続のPVU(プロセッサーValue Units)と月次VPC(仮想プロセッサーコア)が、サーバー環境に適したライセンスとして提供されています。

IBM WebSphere Application Server Network Deploymentにはどのような機能が含まれますか?

IBM WebSphere Application Server Network Deploymentは、オープン・スタンダードと幅広いプログラミング・モデルをサポートしています。 運用とレジリエンシーが向上しているほか、インテリジェントな管理とルーティングを提供します。 統合された管理ツールにより、セキュリティーと管理が強化されます。

Network Deploymentの新しい機能は何ですか?

WebSphere Application Serverに含まれるすべての機能に加えて、Network Deploymentは運用のモダナイゼーションにおける過程を加速し、コンテナへのより迅速な移行をサポートするのに役立つ新しい管理ツールを提供します。

IBM WebSphere Libertyの新しい機能は何ですか?

統合されたツール、オープン・スタンダードへの準拠、幅広いプログラミング・モデルのサポートにより、生産性が向上します。 コンピューティング・リソースを効率的に使用することで、コストを削減できます。 カスタム機能とサード・パーティー・コンポーネントが、WebSphere Application Serverの上位エディションへのアプリケーションの移行をサポートします。

IBM WebSphere Libertyのダウンロード方法について教えてください。

ダウンロードは簡単に行うことができ、インストールと導入には数分しかかかりません。 WebSphere Libertyは、オープン・プラットフォームと完全に統合されており、Webアプリケーション、モバイル・アプリケーション、OSGI(Open Service Gateway Initiative)アプリケーション用のJava EE Web Profileをサポートしています。 WebSphere Libertyはまた、マイクロサービスのための理想的なランタイムを提供します。