EMS 統合のその他のコンポーネント

EMS 統合は、コレクターに加えて、トポロジー・データの収集を支援するいくつかのコンポーネントで構成されています。

EMS 統合のコンポーネントについては、 表 1で説明しています。

表 1. EMS 統合のコンポーネント

コンポーネント

説明

コレクター・ファインダー

ncp_df_collector

コレクター・ファインダーは、collectorFinder データベース内のシード・テーブルからコレクター・ホスト・シードを読み取ります。 次に、このテーブルで指定されたコレクターを照会して、各コレクターに関連付けられた EMS が管理するデバイスのリストを取得します。

Collector エージェント

コレクター上のデバイスに関する基本情報と詳細情報を取得します。 各エージェントは、コレクター・ヘルパーを利用してこの情報を取得します。

CollectorDetails エージェント

sysObjectId、sysDescr、およびネーミング・データなどの、コレクター上のデバイスに関する基本情報を取得します。

CollectorInventory エージェント

コレクター上のデバイスごとのローカル隣接デバイス、エンティティー、および関連付けられているアドレス・データを取得します。

CollectorLayer1 エージェント

コレクター上のデバイスのレイヤー 1 およびマイクロウェーブ接続情報を取得します。

CollectorLayer2 エージェント

コレクター上のデバイスのレイヤー 2 接続情報を取得します。

CollectorLayer3 エージェント

コレクター上のデバイスのレイヤー 3 接続情報を取得します。

CollectorLTE エージェント

コレクター上のデバイスの LTE 固有のエンティティー情報を取得します。

CollectorRan エージェント

コレクター上のデバイスの無線アクセス・ネットワーク (RAN) 情報を取得します。

CollectorVpn エージェント

コレクター上のデバイスのレイヤー 2 およびレイヤー 3 VPN データを取得します。

コレクター・ヘルパー

ncp_dh_xmlrpc

Network Manager が XML-RPC インターフェースを使用してコレクターと通信できるようにします。

ncp_dh_java (Java™ ヘルパー)

V4.2 修正パック17: Network Manager が GRPC インターフェースを使用して Java コレクターと通信できるようにします。