clmgr コマンド: クイック・リファレンス
以下の情報を使って、 PowerHA® SystemMirror® clmgr コマンドの最も一般的なシンタックスと例を素早く見つけてください。
基本的な使用法
| コマンドの使用法 | コマンド構文 |
|---|---|
| 基本コマンド形式 | clmgr <ACTION> <CLASS> [<OBJECT>] [COMMAND-SPECIFIC
INPUTS] |
| データ検索コマンドからのフレキシブルな出力 |
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| 意図認識: エイリアス |
注:
clmgr <ACTION> <CLASS>
-h コマンドを実行すると、使用可能な別名を表示できます。 |
| 意図認識: 大/小文字の区別 | 大/小文字の区別は、すべてのアクション、クラス、および入力ラベルについては無視されます。 例えば、次のコマンド構文が有効です。注: 大文字と小文字の区別は、 PowerHA SystemMirror 製品内で使用されるラベルには適用されません。 例えば、MyNode というラベルのノードを作成できます。 |
| 意図認識: 省略形 | 構文を入力する際には、明確にするために十分な文字数だけを入力できます。 次の例は、最初に正確な構文を、次に省略された構文を示しています。 コマンドの結果はどちらも同じです。clmgr add tape
SHARED_TAPE_RESOURCE=/dev/rmt0 == clmgr add tape SH=/dev/rmt0注: 省略形は、コマンド行から入力する際の使いやすさを目的としています。 スクリプトでは省略形を使用しないでください。 省略形はいつか変更される可能性があり、文書化されない場合があります。 |
| ログ・ファイル | /var/hacmp/log/clutils.log |
基本トポロジーの定義
| コマンドの使用法 | コマンド構文 |
|---|---|
| サイトなしでクラスターを定義 |
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| 拡張クラスターの定義 注: サイトは定義されていますが、リポジトリー・ディスクはすべてのサイトで共有されるため、拡張クラスターに必要なリポジトリー・ディスクは 1 つのみです。 |
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| リンク・クラスターの定義 注: サイトが定義され、各サイトには独自のリポジトリー・ディスクがあります。 |
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| 新たに定義するオブジェクトをすべての定義済みノード上に作成 | clmgr sync cluster
注: クラスター内の他のノードに変更を複製するには、構成を変更した後にクラスターを検証して同期化する必要があります。 |
リソース・グループの定義
| コマンドの使用法 | コマンド構文 |
|---|---|
| リソース・グループの定義 |
注: リソース・グループは、単一の単位として構成および管理するクラスター・リソースのセットです。
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| リソース・グループの変更 |
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アプリケーション・リソースの定義
| コマンドの使用法 | コマンド構文 |
|---|---|
| アプリケーション・コントローラーの定義 注: このコマンドを使用して、アプリケーションを自動的に開始および停止することができます。 |
注: アプリケーションのスクリプトを指定する必要があります。 スクリプトは、アプリケーションを実行する可能性のあるノードごとに必要です。
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| アプリケーション・モニターの定義: プロセス・ベース |
ps -e コマンドを使用して、アプリケーションを使用するための正しいプロセス名を判別できます。 ps -ef コマンドは使用しないでください。 例えば、 ps -e | awk '{print $4}' | sort –u コマンドを使用できます。 注: このタイプのモニターは、1 つ以上のアプリケーション・プロセスの終了を検出します。
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| アプリケーション・モニターの定義: カスタム |
注: このタイプのモニターでは、指定されたモニター・メソッド・ファイルを構成可能な間隔で実行し、モニター終了コードを検査することにより、アプリケーションの正常性を検査します。 モニター・メソッド・ファイルは、アプリケーションを実行する可能性のあるノードごとに必要です。
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LVM リソースの作成
| コマンドの使用法 | コマンド構文 |
|---|---|
| ボリューム・グループの作成 |
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| 論理ボリュームの作成 |
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| ファイルシステムの作成: 論理ボリュームの作成 |
注: このタイプのファイル・システムを作成するには、ファイル・システムのサイズを指定する必要があります。
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| ファイルシステムの作成: 論理ボリュームの使用 |
注: このスタイルのファイルシステムを作成するには、特定の論理ボリュームのサイズを指定する必要があります。
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| ミラー・プールの作成: すべてのディスク |
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| ミラー・プールの作成: 指定したディスク |
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ボリューム・グループの管理
| コマンドの使用法 | コマンド構文 |
|---|---|
| ボリューム・グループ: 物理ボリュームの追加 |
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| ボリューム・グループ: ミラー・プールの追加 |
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| ボリューム・グループ: 物理ボリュームの除去 |
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リソース・グループの管理
| コマンドの使用法 | コマンド構文 |
|---|---|
| リソース・グループの移動: 新規ノード |
注: リソース・グループによって管理されるすべてのリソースは、現行ノード上でオフラインになり、指定された新規ノード上でオンラインになります。
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| リソース・グループの移動: 新規サイト |
注: リソース・グループによって管理されるすべてのリソースは、現行ノード上でオフラインになり、指定された新規ノード上でオンラインになります。
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| リソース・グループの開始 |
注: リソース・グループによって管理されるすべてのリソースは、現行ノード上でオフラインになり、指定されたサイト内のノード上でオンラインになります。 マルチサイト・クラスター環境で、リソース・グループを ONLINE および ONLINE SECONDARY 状態に同時に持ってくるには、以下の追加属性を指定する必要があります。node 入力を指定しない場合、リソース・グループは、現行ポリシーのデフォルト・ノードではオンラインになります。リソース・グループをノード上の ONLINE SECONDARY 状態にするには、以下のコマンドを実行します。 |
| リソース・グループの停止 | 注: リソース・グループによって管理されるリソースは、現行ノードでオフラインになります。 リソース・グループを ONLINE および ONLINE SECONDARY 状態から OFFLINE 状態に同時に両方のサイトに取り込むには、以下の追加属性を指定する必要があります。ノード上の ONLINE SECONDARY から OFFLINE 状態にリソース・グループをダウンさせるには、以下のコマンドを実行します。 |
| アプリケーション・モニターの一時停止 |
注: このコマンドは、指定されたアプリケーションのアプリケーション・モニターを中断します。
application controller の代わりに ALL を指定すると、すべてのアプリケーション・モニターを一時停止することができます。 |
| アプリケーション・モニターの再開 |
注: このコマンドは、指定されたアプリケーションのアプリケーション・モニターを再開します。
application controller の代わりに ALL を指定すると、すべてのアプリケーション・モニターを一時停止することができます。 |
| サービス IP の移動 |
注:
<NEW_INTERFACE> 変数は、論理インターフェースを参照します。 例えば、en3 などです。 |
クラスター・サービス
| コマンドの使用法 | コマンド構文 |
|---|---|
| クラスター・サービスの開始: クラスター全体 |
注: SMIT の 「Manage Resouce Group (リソース・グループの管理)」 オプションが 「Manually (手動)」に設定されていない限り、クラスターによって管理されるすべてのリソースがオンラインになります。
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| クラスター・サービスの開始: サイト |
注意: サイト内のノードによって管理されているすべてのリソースは、現在のポリシー設定で禁止されているか、SMITインターフェイスのフィールドが手動に設定されていない限り、オンラインになります。
|
| クラスター・サービスの開始: ノード |
注: 現在のポリシー設定で禁止されているか、SMITインターフェイスのフィールドが手動に設定されていない限り、ノードによって管理されているすべてのリソースがオンラインになります。
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| クラスター・サービスの停止: クラスター全体 |
注: クラスターによって管理されているすべてのリソースがオフラインになります。 アプリケーションおよびその他のリソースをオフラインにすることなくクラスター・サービスを一時停止したい場合は、
manage オプションを unmanage に設定する必要があります。 |
| クラスター・サービスの停止: サイト |
注:
manage オプションが unmanage または moveに設定されていない限り、サイト内のノードによって管理されているすべてのリソースがオフラインになります。 |
| クラスター・サービスの停止: ノード |
注:
manage オプションが unmanage または moveに設定されていない限り、ノードによって管理されるすべてのリソースがオフラインになります。 |