Windows VM デプロイメントで VMware Tools の時刻同期を無効にする
仮想イメージ・ファイルを変更して、そのイメージを使用するすべての後続のデプロイメントで VMware Tools の時刻同期機能を無効にすることができます。
このタスクについて
ESXi ホストとの間の VMware Tools 時刻同期機能オプションは、デフォルトではすべてのイメージに対して有効になります。 環境によっては、ESXi ホストとの間の VMware Tools 時刻同期を有効にしないという厳密な要件がある場合があります。 イメージにプロパティーを追加することで、OVA イメージ・ファイルを変更できます。これにより、イメージを使用するすべてのデプロイメントで、VMware Tools 時刻同期機能を無効にすることができます。 このプロパティーは、イメージに対して設定されます。したがって、その特定のイメージの後続のデプロイメントでは、そのプロパティーが使用されます。この設定は、イメージの拡張/キャプチャーまたはエクスポートの一部としては保持されません。
プロパティーは、次の 2 とおりの方法で追加できます。
手順
以下のステップを実行して、イメージの OVF ファイルをインポートする前に変更します。
イメージ・カタログに存在するイメージへの無効化プロパティーの追加
カタログ内の既存のイメージの場合、REST クライアントを使用してイメージにプロパティーを追加するために、以下のステップを実行します。
手順
結果
この無効化オプションを指定すると、仮想マシン自体にも以下のパラメーターが設定され、スナップショット作成やマイグレーションなど、他の操作中に VMware Tools による同期が実行されなくなります。
tools.syncTime 0time.synchronize.continue 0time.synchronize.restore 0time.synchronize.resume.disk 0time.synchronize.shrink 0time.synchronize.tools.startup 0time.synchronize.tools.enable 0time.synchronize.resume.host 0