DSM エディターでのプロパティー構成
DSM エディターでプロパティーを構成して、オーバーライド対象のシステム・プロパティーの動作や、DSM のカスタム・プロパティーを変更します。
システム・プロパティーの動作をオーバーライドする場合は、「プロパティー」タブで、有効な式を指定する必要があります。 Format String フィールドは、正規表現のキャプチャー・グループとリテラル文字を組み合わせたものです。 このストリングを使用して、イベントからキャプチャーされた 1 つ以上の値と、追加の書式制御文字や注入された情報がシステム・プロパティーに取り込まれます。 例えば、IP アドレスとポートを解析し、この 2 つを組み合わせて 1 つのストリングにすることができます。 正規表現 (regex) に 2 つのキャプチャー・グループがある場合は、以下のフォーマット・ストリングを使用してそれらを結合できます。$1:$2.
重要: DSM エディターでは、特定の一致で 1 から 9 までのキャプチャー・グループ参照を行うことができます。 9 より大きい番号のキャプチャー・グループを参照すると、ログ・ソース拡張が正常に機能しない場合があります。
作成するカスタム・プロパティーをそれぞれ構成する必要があります。 また、カスタム・プロパティーの有効な式とキャプチャー・グループを「プロパティー」タブで指定する必要があります。 選択度を定義したり、式を有効または無効にしたりすることもできます。