トランザクション・ルールの定義

出荷通知、出荷確認、オーダー・エントリー、オーダー・モニター、および交渉モニターに対する追加ルールを定義できます。

このタスクについて

追加のトランザクション・ルールを定義するには、次の手順を実行します。

手順

  1. アプリケーション・ルールのサイド・パネルのツリーから、「ドキュメント固有」> (ドキュメント・タイプ) >「フルフィルメント」>「トランザクション固有ルール」を選択します。 「トランザクション・ルール」ウィンドウが表示されます。
  2. 必要なフィールドに情報を入力します。 フィールド値の説明については、 表 1 を参照してください。
  3. 「保存」 アイコンを選択します。
    表 1. 「トランザクション・ルール」ウィンドウ

    「トランザクション・ルール」のフィールド値の説明

    フィールド 説明
    出荷通知
    価格情報を指示に含める これが選択された場合、システムは、出荷通知指示の一部としてオーダーに関する価格情報を送信します。

    これは DCS 固有のパラメーターです。 Sterling™ Order Managementシステムからの主要な価格関連要素は、SHC(オーダーヘッダーレベルの送料)、 PRM(オーダーヘッダーレベルの割引額)、STX(オーダーヘッダーレベルの税金)のタイプの指示として DCS に送信される。

    出荷確認
    在庫切れの場合はオーダーをキャンセル これが選択された場合、アイテムが在庫切れのときはキャンセルまたはバックオーダーされます。
    注: このフラグは、出荷確認エージェントによって使用されます。 confirmShipment API によっては使用されません。 倉庫バックオーダーを取り消すには、changeShipment API で CancelRemovedQuantity=Y フラグを渡す必要があります。
    オーダー・モニター
    オーダー・モニターの再ログ間隔 伝票種別がパイプライン内で同じステータスにある場合、何時間経過したらオーダー・モニターがアクションを発生させるかを入力します。

    在庫モニターおよびオーダー・モニターは、事前定義された (スケジュール済み) 間隔で実行されます。 ある警告がいったん発生した場合、実行のたびに同じ警告が何度も発生することは回避すべきです。 再ログ間隔は、ある警告の発生後、次回の警告がトリガーされるまでの時間を制御します。

    重要: このフィールドは、強化したオーダー・モニターには影響しません。

    交渉モニター
    交渉モニターの再ログ間隔 伝票種別が交渉パイプライン内で同じステータスにある場合、何時間経過したら交渉モニターがアクションを発生させるかを入力します。
    オーダーされている、後で無効化する販売
    次の期間の経過後、自動キャンセル処理を実行するよう「後で無効化する販売」にマークを付ける: オーダーに設定される自動キャンセル日を決めるための時間数を入力します。
    再出荷オーダー
    再出荷までの最小期間 オーダー明細の出荷後、オーダー明細の再出荷が必要となる期日までの許容最小日数を入力します。
    連鎖明細が取り消された場合に親明細に対して行うアクション
    スケジュール解除 これが選択された場合、連鎖オーダー明細が取り消されると、スケジュール解除されたアクションが親オーダー明細で実行されます。 スケジュール解除された親明細は、バックオーダーされた明細と同じ意味です。
    キャンセル これが選択された場合、連鎖オーダー明細が取り消されると、親明細が取り消されます。
    作業オーダーのあるオーダー明細のキャンセル
    作業オーダー取り消し不可の場合でも取り消しを許可 オーダーは、顧客のアイテムをカスタマイズするために作業オーダーを生成している場合があります。 一部のシナリオでは、作業オーダーを取り消すことはできません。 例えば、作業オーダーが既に完了しているため、または作業オーダーの取り消しを許容しない組織によって作業オーダーが実行されるために、作業オーダーを取り消すことができません。

    デフォルトでは、作業オーダーに関連付けられたオーダーを取り消すことはできません。 作業オーダーが取り消し不可の場合でも親オーダーを取り消すことができるようにするには、「作業オーダー取り消し不可の場合でも取り消しを許可」を選択します。

    日付の同期
    マスター・オーダーの日付とオーダー明細およびスケジュールの日付を同期する オーダー、オーダー・ヘッダー、オーダー明細、およびオーダー明細スケジュールの希望日と出荷予定日を同期するには、このボックスにチェックを付けます。

    希望日は、オーダー明細またはオーダー・ヘッダーの出荷指定日、配達希望日、およびキャンセル日と同期されます。

    予定日付は、オーダー・スケジュールと同期されます。

    注: この規則が選択されていない場合、日付間の同期は実行できません。
    オーダーの予定日
    オーダーの依頼日が変更された場合に予定日を再計算しない オーダー明細の希望日をオーダー明細スケジュールの予定日と同期しない場合は、このボックスにチェックを付けます。
    注: 日付は、アイテムの作成時にのみ同期されます。
    注: 予定日と希望日が同期していないオーダーでは、スケジューリングを使用しないでください。
    ドラフト・オーダーの確認
    ドラフト・オーダーの確認時にオーダー日を更新する オーダーの作成時の日付ではなく、オーダーの確認時の日付にオーダー日を設定するには、このボックスにチェックを付けます。
    アイテムの同期
    連鎖オーダーとしてオーダーが作成された場合にフルフィルメント・アイテムを使用する 購入オーダーおよび直送オーダーの連鎖オーダー (chained order) 上のフルフィルメント・アイテムを表示するには、このボックスをチェックします。 このオプションを有効にする前に、Sterling Global Inventory Visibility アプリケーションの「共有しているアイテム全体の在庫状況を読み取る」フィールドで「GTIN」が選択されていることを確認してください。
    最後の製品明細のスケジュールを解除する際に実行するアクション
    配達サービス明細への関連付けを削除 これが選択された場合、作業オーダーの最後の製品明細が取り消されると、配達明細への関連付けは削除されます。
    配達サービス明細への関連付けを維持 これが選択された場合、作業オーダーの最後の製品明細が取り消されても、配達明細への関連付けは維持されます。
    顧客連絡先ステータス
    顧客連絡先が保留中の場合、オーダーに適用する保留タイプ 顧客連絡先が保留中の場合にオーダーに適用する保留タイプを選択します。
    オーダー承認
    オーダーが承認を必要とする場合に適用する保留タイプ オーダーが承認を必要する場合に適用する保留タイプを選択します。
    注: 保留はシステムによって内部的にトリガーされるため、保留構成で自動的に適用されるように設定しないでください。
    オーダー変更時のオーダー承認保留の決定を有効にする オーダーが変更され、かつ承認のために必要な条件が満たされなくなったときにオーダー承認の保留が自動的に解決されるようにしたい場合は、このボックスにチェックを付けます。
    保留中のオーダー変更
    保留中のオーダー変更が期限切れになるまでの時間 保留中のオーダー変更が期限切れになるまでの時間数を入力します。
    オーダーに保留中の変更がある場合に適用する保留 保留中の変更があるオーダーに適用する保留タイプを選択します。