動的ルーティング・プログラムのテスト
CICS® 実行診断機能 (EDF) を使用して、動的ルーティング・プログラムをテストすることができます。 そのためには、DFHDYP 以外の名前をプログラムに付ける必要があります。「DFH」で始まる名前のプログラムには EDF を使用できないからです。 EDF の使用方法について詳しくは、 IBM Knowledge Center の 実行診断機能 (EDF) を参照してください。
EDF は単一または二重端末モードで使用できます。 単一端末モードを選択すると、EDF は、動的ルーティング・プログラムの画面と、ルーティングされたトランザクションから呼び出されたアプリケーション・プログラムの画面を両方とも表示します。 これらの画面は、次のものに関係しています。
- ルート選択または通知のための動的ルーティング・プログラムの初期呼び出し (DYRFUNC=0 または DYRFUNC=3)
- ルート選択でエラーが発生した場合の動的ルーティング・プログラムの呼び出し (DYRFUNC=1)
- アプリケーション・プログラムの呼び出し
- タスクの終了
- DYROPTER=Y を指定している場合、ルーティングされたトランザクションまたはリンク要求の終了時の動的ルーティング・プログラムの呼び出し (DYRFUNC=2)
- DYROPTER=Y を指定している場合、ルーティングされたトランザクションが異常終了した場合の動的ルーティング・プログラムの呼び出し (DYRFUNC=4)
EDF に動的ルーティング・プログラムの実行のみを表示させたい場合は、二重端末モードを選択するか、 実行診断機能 (EDF)で説明されている他の方法のいずれかを使用します。