com.ibm.mq

クラス MQExternalUser出口

java.lang.Object

com.ibm.mq.jmqi.JmqiObject

com.ibm.mq.MQExternalUserExit

直接既知のサブクラス:

MQExternalReceive出口、 MQExternalSecurity出口、 MQExternalSend出口

パブリック・クラス MQExternalUser出口
com.ibm.mq.jmqi.JmqiObject を拡張します。

MQExternalUser出口クラスは、 MQExternalReceive出口、 MQExternalSecurity出口、および MQExternalSend出口のスーパークラスです。 直接作成することはできません。

フィールドの要約

クラス com.ibm.mq.jmqi.JmqiObject から継承されるフィールド

COMP_JM, COMP_JN, COMP_JO

メソッドの要約

修飾子と型	メソッドおよび説明
int	getReasonCode() 最新の理由コードを取得します。
java.lang.String	getUserData() 出口のユーザー・データを取得します。
void	setEntryPointName(java.lang.String entryPointName) 出口のエントリー・ポイントの名前を設定します。
void	setLibraryName(java.lang.String libraryName) 出口を含むライブラリー・モジュールの名前を設定します。
void	setNewBuffer(byte[] buffer) 新規バッファーを設定するために文書化されていますが、何も行いません。
void	setUserData(java.lang.String userData) 出口のユーザー・データを設定します。

クラス com.ibm.mq.jmqi.JmqiObject から継承されたメソッド

getJmqiEnvironment

クラス java.lang.Object から継承されたメソッド

equals, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait

メソッドの詳細

setNewバッファー

public void setNewBuffer (byte [] buffer)

新規バッファーを設定するために文書化されていますが、何も行いません。

パラメーター:

buffer -無視

setEntryPointName

public void setEntryPointName(java.lang.String entryPointName)

出口のエントリー・ポイントの名前を設定します。

パラメーター:

entryPointName -エントリー・ポイントの名前。

setLibrary名前

public void setLibraryName (java.lang.String libraryName)

出口を含むライブラリー・モジュールの名前を設定します。

パラメーター:

libraryName -ライブラリー名。

setUserデータ

public void setUserData (java.lang.String userData)

出口のユーザー・データを設定します。

パラメーター:

userData -ユーザー・データ。

getUserデータ

public java.lang.String getUserData ()

出口のユーザー・データを取得します。

戻り値:

ユーザー・データ。

getReasonコード

public int getReasonコード ()

最新の理由コードを取得します。

戻り値:

理由コード。