![[z/OS]](ngzos.gif)
回復ログ・マネージャー・メッセージ (CSQJ...)
- CSQJ001I
- 現在のコピー n、活動ログ・データ・セットは DSNAME=dsname, STARTRBA=sss ENDRBA=ttt
- 説明
- このメッセージは、次のいずれかの理由で生成される。
- キュー・マネージャーの開始時に、現行の 活動ログ・データ・セット (コピー 1、および重複ロギングが使用される場合はコピー 2) を 識別するために、この通知メッセージが送信される。
- 現行の活動ログ・データ・セットが満杯になると (または ARCHIVE LOG コマンドが発行されると)、MQ は次に使用可能な活動ログ・データ・セットに切り替える。 このメッセージは、ロギングに使用される次に使用可能な活動ログ・データ・セットを識別する。
STARTRBA で指定された値は、 指定されたデータ・セット内のログ・データの最初のバイトの RBA である。 ENDRBA で指定された値は、データ・セット内の最後の可能なバイトの RBA である。
- システム・プログラマーの応答
処置は不要。 ただし、回復が必要な場合は、このメッセージの情報が、ログ目録変更ユーティリティー (CSQJU003) への入力として必要となることがある。
- CSQJ002I
- 活動ログ・データ・セットの最後は、 DSNAME=dsname, STARTRBA=sss ENDRBA=ttt
- 説明
このメッセージは、ロギングが新しい空のデータ・セットに切り替わるときに送信される。 このメッセージは、満杯のデータ・セットの名前とログ RBA 範囲を示している。
- システム・プログラマーの応答
処置は不要。 ただし、回復が必要な場合は、このメッセージの情報が、ログ目録変更ユーティリティー (CSQJU003) への入力として必要となることがある。
- CSQJ003I
- FULL ARCHIVE LOG VOLUME DSNAME=DS 名, STARTRBA=SS ENDRBA=TTT, STARTTIME=PpP ENDTIME=QQ, UNIT =ユニット名, COPYNVOL=VV VOLSPAN=Xxx CATLG=Yyy
- 説明
指定した保存ログ・データ・セットのオフロードは、指定ボリュームについて正常に完了した。 データ・セットが複数のテープ・ボリュームにまたがっている場合、このメッセージは、各テープ・ボリュームごとに生成される。
- システム・アクション
- 保存ログ・データ・セットが作成され、BSDS 内の保存ログ・データ・セット目録は、 メッセージ中の次のような情報で更新された。
- DSNAME
- 保存ログ・データ・セットの名前
- STARTRBA
- ボリュームに含まれる開始 RBA
- ENDRBA
- ボリュームに含まれる終了 RBA
- STARTTIME
- ボリューム内のログ・レコードの開始ストア・クロック値
- ENDTIME
- ボリューム内のログ・レコードの終了ストア・クロック値
- UNIT
- データ・セットが割り振られていた装置
- コピーnVOL
- ボリュームの名前。これは、これがコピー 1 保存ログ・データ・セットであれば COPY1VOL として、 コピー 2 保存ログ・データ・セットであれば COPY2VOL として表示される。
- VOLSPAN
- 次の 4 つの状態のいずれかを表す標識。
- NO
- データ・セットは、COPYnVOL で指定されたボリュームに完全に含まれる。
- FIRST
- これはマルチボリューム・データ・セットの最初の項目である。
- MIDDLE
- これはマルチボリューム・データ・セットの中間の項目である。
- LAST
- これはマルチボリューム・データ・セットの最後の項目である。
- CATLG
- 次の 2 つの状態のいずれかを表す標識。
- NO
- 保存ログ・データ・セットはカタログ化されていない。
- YES
- 保存ログ・データ・セットはカタログ化されている。
- CSQJ004I
- 活動ログのコピー n は非活動で、単一モードです。ENDRBA=ttt
- 説明
このメッセージは、重複活動ロギング・オプションが選択されている場合で、 コピー n が非活動状態になっている場合に送られる。 次の活動ログ・データ・セットが必要になったときに作動可能になっていないと、 ログ・コピーは非活動状態になる。 ENDRBA は、コピー n に書き込まれたログ・データの最後のバイトである。 これは、通常はオフロードの遅れが原因で起こる。
- システム・アクション
コピー n の次のデータ・セットがロギングに作動可能になるまで、 ログは単一モードに切り替えられる。
単一モードでシステム・パラメーター・オプションが重複活動データ・セットに引き続き設定された状態のときに、 キュー・マネージャーがシャットダウンまたは異常終了すると、 キュー・マネージャーの始動時になにが起こるかは、 活動状態ログ・データ・セットの直前の状態によって決まる。- 活動状態ログの各セットで 2 つ以下のデータ・セットが利用可能な (STOPPED としてフラグが立てられていない) 場合、 キュー・マネージャーの始動は終了し、メッセージ CSQJ112E が出される。
- 活動状態ログ・データ・セットが NOTREUSABLE 状態の場合、 キュー・マネージャーは単一ロギング・モードで開始することができるが、 オフロード後に他の活動状態ログ・データ・セットが利用可能になったときに、重複モードが有効になる。
- システム・プログラマーの応答
表示要求を実行し、ログのオフロード処理に関連して未解決の要求がないかどうかを確かめる。 要求を満たすのに必要な処置を取り、オフロード処理を続行できるようにする。
オフロードに必要な資源が不足しているために、単一モードへの切り替えが行われた場合には、 必要な資源を使用可能にして、オフロード処理を完了させ、重複ロギングが行われるようにしなければならない。 回復が必要な場合は、このメッセージの情報が、ログ目録変更ユーティリティー (CSQJU003) への入力として必要となることがある。
- CSQJ005I
- 活動ログでのコピー n は活動状態で、二重モードです。 STARTRBA=sss
- 説明
このメッセージは、ログのコピー n が、 前に非活動状態のフラグを立てられた後で活動状態になったときに、送られる。 STARTRBA は、活動化された後でコピー n に書き込まれたログ・データの最初のバイトの RBA である。
- システム・プログラマーの応答
処置は不要。 ただし、回復が必要な場合は、このメッセージの情報が、ログ目録変更ユーティリティー (CSQJU003) への入力として必要となることがある。
- CSQJ006I
- オペレーターは、新しい保存ログ・データ・セットの割り振りを取り消しました。
- 説明
このメッセージは、オペレーターがメッセージ CSQJ008E に「N」と応答した場合に送られる。
- システム・アクション
割り振りが、保存ログ・データ・セットの最初のコピーに対するものである場合は、 次にそれが活動化されるまで、オフロードは処理を終了する。 最初のコピーがすでに割り振られており、この要求が 2 番目のコピーに対するものである場合、 オフロードは、このデータ・セットのみの単一オフロード・モードに切り替える。
- CSQJ007I
- オペレーターが ARCHIVE VOL SER=volser の割り振りを取り消しました。
- 説明
オペレーターがメッセージ CSQJ009E に「N」と応答すると、このメッセージが出される。 volser は、読み取り要求を満たすのに必要な保存ログ・ボリュームのボリューム通し番号である。 保存データ・セットの名前は、後に続くメッセージ CSQJ022I によって与えられる。
- システム・アクション
保存ボリュームが必要であった読み取り要求は、失敗に終わる。 この要求が COND=YES パラメーターを指定して出された場合、ログ・マネージャーは、戻りコード 12 および理由コード X'00D1032B' で、その呼び出し側に戻る。 そうでない場合、ログ・マネージャーの呼び出し側は、同じ理由コードで異常終了する。
- CSQJ008E
- mm 活動ログの nn は満杯です。qmgr-name には保存スクラッチが必要です。
- 説明
IBM® MQ は、活動ログ・データ・セットをオフロードするためにスクラッチ・ボリュームを必要とする。 qmgr-name は、キュー・マネージャーの名前である。 nn は、満杯の活動ログ・データ・セットの数である。 mm は、活動ログ・データ・セットの合計数である。
- システム・アクション
オフロード・タスクは、メッセージ CSQJ021D を出して、オペレーターの応答を待つ。
- CSQJ009E
- qmgr-name VOL SER=nnnnnn が必要です。
- 説明
MQ は、読み取り操作で指定された保存ボリュームを必要としている。 qmgr-name は、キュー・マネージャーの名前である。
- システム・アクション
保存ログ読み取りサービス・タスクは、メッセージ CSQJ021D を出して、オペレーターの応答を待つ。 この待機は、ログ読み取りが出される対象となったエージェントと、 ログ読み取りサービス・タスク・キュー上で待機している他のエージェントに影響を与える。
- CSQJ010I
- 応答が無効です - Y や N ではありません。
- 説明
保存データ・セットの割り振り中に、応答メッセージが出された。 ユーザーが、応答メッセージに正しく応答しなかった。 「Y」または「N」を入力しなければなりません。
- システム・アクション
元のメッセージが繰り返される。
- CSQJ011D
- 再始動制御 rrr (date time で作成) が見つかりました。 使用する場合は Y、取り消す場合は N を入力してください。
- 説明
キュー・マネージャーの初期設定時に、条件再始動制御レコードが BSDS データ・セットで検出された。 レコード ID (4 バイトの 16 進数) および作成タイム・スタンプは、 使用する条件再始動レコードを識別しやすいように表示される。 そのレコードを使用して条件付き再始動を行うには、メッセージに対して「Y」と応答する。 そうでない場合は、「N」と応答する。
- システム・アクション
応答が「Y」の場合、キュー・マネージャーは、見つかったレコードを使用して条件付きで始動する。 応答が「N」の場合、始動は終了する。
- システム・プログラマーの応答
指示されたとおりに応答する。
正常再始動が失敗して、 ログ目録変更ユーティリティーで条件再始動レコードを作成した場合は、メッセージの時刻および日付が、 そのレコードを作成した時刻および日付と一致しているかどうかを確認する。 そうである場合は、「Y」と応答する。 そうでない場合は、「N」と応答し、不一致点を調べる。
- CSQJ012E
- データ・セット dsname で RBA rrr の読み取り中にエラー ccc。接続-ID=xxxx スレッド-XREF=yyyyyy
- 説明
バッファーに読み込まれたログ・レコードのスキャン中に、 IBM MQ が理由コード cccの論理エラーを検出しました。 rrr は、エラーが検出されたバッファー内のセグメントのログ RBA である。 dsname は、レコードが読み取られた活動ログ・データ・セットまたは保存ログ・データ・セットの名前である。 dsname がブランクである場合、データは、活動ログ出力バッファーから読み取られている。
接続 ID および THREAD-XREF は、問題が起こったユーザーまたはアプリケーションを識別する。 同じ接続 ID および THREAD-XREF をもつメッセージは、同じユーザーに関連している。
- システム・アクション
アプリケーション・プログラムは、理由コード ccc で終了する。 ただし、このメッセージの情報は、その後の異常終了の診断に役立つ場合がある。
- システム・プログラマーの応答
ログの問題の処理方法については、 活動ログの問題 を参照してください。
- CSQJ013E
- 活動ログへ書き込む前、バッファー rrr にエラー ccc を検出しました。
- 説明
ログ出力バッファーの走査で、バッファーを書き込む直前に、ログ・データ内に矛盾が検出された。 ccc は、作成される SDUMP に関連付けられた理由コードである。 rrr は、エラーが検出されたログ RBA である。
- システム・アクション
キュー・マネージャーは終了してダンプがとられ、損傷を受けたバッファーは、 コピー 1 またはコピー 2 活動ログ・データ・セットには書き込まれない。
- システム・プログラマーの応答
キュー・マネージャーが終了した後で、再始動する。
損傷を受けたバッファーがログ・データ・セットに書き込まれていないため、 キュー・マネージャーを再始動することができる。 訂正処置は不要である。
- CSQJ014E
- 活動ログへ書き込み後、バッファー rrr にエラー ccc を検出しました。
- 説明
ログ出力バッファーの走査で、活動ログ・データ・セットの最初のコピーに書き込んだ後、 2 番目のコピーに書き込む前に、ログ・データ内に矛盾が検出された。 ccc は、作成される SDUMP に関連付けられた理由コードである。 rrr は、エラーが検出されたログ RBA である。
- システム・アクション
キュー・マネージャーは終了してダンプがとられ、 損傷を受けたバッファーはコピー 2 データ・セットに書き込まれない。
- システム・プログラマーの応答
示されたログ RBA を含んでいるブロックが損傷を受けている可能性がある。 活動ログのコピー 1 データ・セットへの書き込みの完了時に、バッファーにエラーがあることがわかった。
重複活動ログを使用している場合は、ログ・マップ印刷ユーティリティー (CSQJU004) を使用して、 活動ログの両方のコピーに関する活動ログ・データ・セットをリストする。 対応する RBA を持つコピー 2 データ・セットを見つけ、 そのデータ・セットを (アクセス方式サービス REPRO を使用して) コピー 1 データ・セットにコピーする。 キュー・マネージャーを始動します。
アクティブログが1つしかない場合は、 IBM サポートセンターまでお問い合わせください。 DASD への書き込みが完了した後で、バッファーの損傷が起こった場合には、 キュー・マネージャーを始動すると成功することがある。
- CSQJ020I
- csect-name は N の応答を msg-num に受信しました。 キュー・マネージャーの始動は終了しました。
- 説明
オペレーターが、msg-num に対して「N」と応答することにより、キュー・マネージャーの始動の終了を選択した。
- システム・アクション
キュー・マネージャーは再始動しない。
- CSQJ021D
- 装置の準備ができたら Y を、取り消す場合は N を応答してください。
- 説明
保存ログ・データ・セットは、 先行する CSQJ008E または CSQJ009E メッセージで指示されたとおりに、割り振りを必要とする。
- システム・アクション
ログ・サービス・タスクは、オペレーターの応答を待つ。
- CSQJ022I
- DSNAME=dsname
- 説明
dsname は、先行するメッセージが参照する保存データ・セットの名前である。
- CSQJ030E
- startrba から endrba の範囲の RBA は、活動中のログ・データ・セットでは使用できません。
- 説明
前のエラーにより、 活動ログ・データ・セット (メッセージに示された RBA 範囲を含む) が使用不能にされた。 BSDS の中でそれらのログの状況は STOPPED です。
- システム・アクション
キュー・マネージャーは終了し、ダンプが出力されます。
- システム・プログラマーの応答
- キュー・マネージャーを回復可能にするには、ログ RBA 範囲を使用可能にしなければならない。 前のエラーを訂正し、メッセージに示された RBA 範囲を含む活動ログ・データ・セットを復元する。
- ログ・データ・セットが回復可能である場合は、 BSDS 内の活動ログ・データ・セット目録を変更し、STOPPED 状況をリセットしなければならない。 ログ・マップ印刷ユーティリティー (CSQJU004) を使用して、BSDS ログ目録のコピーを入手する。 次に、ログ目録変更ユーティリティー (CSQJU003) を使用して、 STOPPED のマークが付いた活動ログ・データ・セットを (DELETE ステートメントを用いて) 削除し、 それらを再び (NEWLOG ステートメントを用いて) 追加する。 ログ目録変更ユーティリティーを使用してログを再び BSDS に追加するときは、 各活動ログ・データ・セットの開始 RBA と終了 RBA を、NEWLOG ステートメントに指定しなければならない。
- ログ・データ・セットがリカバリー可能でない場合は、ログの問題の処理方法について、 アクティブ・ログの問題 を参照してください。
- CSQJ031D
- csect-name、ログ RBA 範囲をリセットする必要があります。 起動を続行するには「Y」を、シャットダウンするには「N」を入力してください。
- 説明
キュー・マネージャーの初期化中に、現行のログ RBA が FF8000000000 以上 (6 バイトのログ RBA を使用している場合) または FFFFFC0000000000 以上 (8 バイトのログ RBA を使用している場合) の値である場合に、キュー・マネージャーの再始動を続行する必要があるかどうかをオペレーターに確認するために、このメッセージが発行される。
- システム・アクション
応答が「Y」であれば、キュー・マネージャーの始動が続行される。
応答が「N」であれば、キュー・マネージャーの始動が強制終了される。
- システム・プログラマーの応答
できるだけ早くキュー・マネージャーを停止し、ログをリセットする。 CSQUTIL ユーティリティー・プログラムを使用してログをリセットする方法、および キュー・マネージャーのログをリセットする方法については、 RESETPAGE を参照してください。
キュー・マネージャーが 6 バイトのログ RBA を使用している場合は、8 バイトのログ RBA を使用するようキュー・マネージャーを変換することを検討してください。 詳しくは、 アドレス指定可能な最大ログ範囲を増やす計画 を参照してください。
- CSQJ032E
- csect-name alert-lvl - ログ RBA 範囲の終端 max-rba に近づきました。 現行のログ RBA は current-rba です。
- 説明
現行のログ RBA が、ログ RBA 範囲の終わりに近づいている。 current-rba は現行のログ RBA 値。 現行のログ RBA が、ログ RBA の最大値 max-rba に達しないようにする必要がある。
このメッセージは、キュー・マネージャーの初期化中か、アクティブなログ・データ・セットが満杯になってキュー・マネージャーが次に使用可能なログ・データ・セットに切り替えた後に発行される。
alert-lvlは次のいずれかを示します。- 警告
- 現行のログ RBA が F80000000000 (6 バイトのログ RBA を使用している場合) または FFFFC00000000000 (8 バイトのログ RBA を使用している場合) の値に達した場合に発行される。
- CRITICAL
- 現行のログ RBA 値が FF8000000000 (6 バイトのログ RBA を使用している場合) または FFFFFC0000000000 (8 バイトのログ RBA を使用している場合) に達した場合に発行される。
- システム・アクション
RBA 値が FFF800000000 (6 バイトのログ RBA を使用している場合) または FFFFFFC000000000 (8 バイトのログ RBA を使用している場合) に達した場合は、キュー・マネージャーが理由コード 00D10257 で強制終了する。それ以外の場合は、処理を続行する。
- システム・プログラマーの応答
キュー・マネージャーを停止し、できるだけ早くログをリセットすることを計画します。CSQUTIL ユーティリティー・プログラムを使用してログをリセットする方法、および キュー・マネージャーのログをリセットする方法については、 RESETPAGE を参照してください。
キュー・マネージャーが 6 バイトのログ RBA を使用している場合は、8 バイトのログ RBA を使用するようキュー・マネージャーを変換することを検討してください。 詳しくは、 アドレス指定可能な最大ログ範囲を増やす計画 を参照してください。
- CSQJ033I
- FULL ARCHIVE LOG VOLUME DSNAME=dsname, STARTRBA=sss ENDRBA=ttt, STARTLRSN=ppp ENDLRSN=qqq、UNIT=ユニット名、COPYnVOL=vvv、VOLSPAN=xxx、CATLG=yyy
- 説明
指定した保存ログ・データ・セットのオフロードは、指定ボリュームについて正常に完了した。 データ・セットが複数のテープ・ボリュームにまたがっている場合、このメッセージは、各テープ・ボリュームごとに生成される。
このメッセージはキュー共有グループ用に、CSQJ003I の代わりに発行される。
- システム・アクション
- メッセージ CSQJ003I を参照。 STARTTIME と ENDTIME は、それぞれ次のように置き換えられる。
- STARTLRSN
- キュー共有グループのボリュームに含まれる開始 LRSN。
- ENDLRSN
- キュー共有グループのボリュームに含まれる終了 LRSN。
- CSQJ034I
- csect-name ログ RBA 範囲の終わりは max-rba です。
- 説明
このメッセージはキュー・マネージャーの始動中に発行され、現行のログ RBA サイズを使用してアドレス指定できるログ RBA 範囲の末尾を示す。
max-rba の値 0000FFFFFFFFFFFF は、6 バイト RBA を使用するようキュー・マネージャーが構成されていることを示す。値 FFFFFFFFFFFFFFFF は、8 バイト RBA を使用するようキュー・マネージャーが構成されていることを示す。
キュー・マネージャーのログは、使用量が最も高いログ RBA がログ RBA 範囲の末尾に達する前にリセットしなければならない。
- システム・アクション
処理を続行
- システム・プログラマーの応答
max-rba が 0000FFFFFFFFFFFF である場合は、キュー・マネージャーのログのリセットが必要になるまでの時間を最大にするために、8 バイトのログ RBA を使用するようキュー・マネージャーを変換することを検討してください。 詳しくは、 アドレス指定可能な最大ログ範囲を増やす計画 を参照してください。
- CSQJ060E
- parm-name システム・パラメーターを使用できません。
- 説明
システム・パラメーター・ロード・モジュール内の parm-name によって設定されているパラメーターの形式が無効であるため、使用できません。
- システム・アクション
キュー・マネージャーは、理由コード X'00E80084' で異常終了する。
- システム・プログラマーの応答
キュー・マネージャーが正しいシステム・パラメーター・モジュール (例えば、CSQZPARM) で開始されているようにする。 必要であれば、示されたパラメーターを使用するモジュールを再アセンブルし、 システム・パラメーター・ロード・モジュールを再リンク・エディットする。
- CSQJ061I
- parm-name システム・パラメーターは古くなっています。
- 説明
システム・パラメーター・ロード・モジュール parm-name によって設定されているパラメーターは、 古くなったいくつかの値を使用している。
- システム・アクション
処理を続行する。 古くなったパラメーターは無視され、新しいパラメーターのデフォルト値が使用される。
- システム・プログラマーの応答
システム・パラメーターの設定を検討する。 必要であれば、示されたパラメーターを使用するモジュールを再アセンブルし、 システム・パラメーター・ロード・モジュールを再リンク・エディットする。
- CSQJ070E
- csect-name 保存ログ DSN 接頭部が正しい様式ではないために、タイム・スタンプ・データを受信できません。 dsname のタイム・スタンプはバイパスされます。
- 説明
システム・パラメーター (CSQ6ARVP によって設定される) により、 保存ログ・データ・セットの作成日時を、保存ログ・データ・セット名 (DSN) の一部として含めるように指定した。 これを行うために、 IBM MQ では、アーカイブ・ログ・データ・セット名の接頭部の長さを制限する必要があります。 この接頭部に必要な条件が満たされていなかった場合は、 メッセージに指定された保存ログ・データ・セットの割り振りの直前に、このメッセージが出される。
- システム・アクション
保存ログ・データ・セットは、保存ログの接頭部を使用して割り振られる。 ただし、保存ログ DSN には、ユーザーが要求した日時は含まれない。
- システム・プログラマーの応答
ログ保存機能のシステム・パラメーターを変更しなければならない。 特に、TSTAMP および ARCPFXn フィールドが互いに適合していない。 この問題を解決するために必要なアクションについては、 CSQ6ARVP の使用」を参照してください。
- CSQJ071E
- csect-name タイマー障害のため、バイパスされる保存 dsname のタイム・スタンプが取られました。
- 説明
システム・パラメーター (CSQ6ARVP によって設定される) により、 保存ログ・データ・セットの作成日時を、保存ログ・データ・セット名 (DSN) の一部として含めるように指定した。 しかし、システムから現在の日時を取得できなかった。 このメッセージは、メッセージに指定された保存ログ・データ・セットの割り振りの直前に出される。
- システム・アクション
保存ログ・データ・セットは、保存ログの接頭部を使用して割り振られる。 ただし、保存ログ DSN には、ユーザーが要求した日時は含まれない。
- CSQJ072E
- 保存ログ・データ・セット dsname は非テープ装置に振り分けられ、カタログ・パラメーターをオーバーライドしてカタログされます。
- 説明
システム・パラメーター (CSQ6ARVP によって設定される) により、 すべての保存ログ・データ・セットをカタログ化しない (CATALOG=NO) ように指定した。 しかし、MQ では、非テープ装置に割り振られる保存ログ・データ・セットは、 すべて登録しなければならない。 dsname で指定された保存ログ・データ・セットは、 非テープ装置に割り振られているため、登録された。 ユーザーのシステム・パラメーター CATALOG の設定 NO はオーバーライドされた。
- システム・アクション
保存ログ・データ・セットは非テープ装置に割り振られているため、登録された。 システム・パラメーター CATALOG=NO の設定は、オーバーライドされた。 BSDS は、データ・セットが登録されたことを反映している。
- システム・プログラマーの応答
保存システム・パラメーターを変更する必要がある。 特に、CATALOG および UNIT パラメーターが互いに適合していない。 この問題を解決するために必要なアクションについては、 CSQ6ARVP の使用」を参照してください。
- CSQJ073E
- ログ保存装置の割り振り障害が検出されました。 理由コード=ccc、 保存ログ・データ・セットの割り振りか、オフロードが失敗した可能性があります。
- 説明
- 新しい保存ログ・データ・セットを動的に割り振るための SVC99 テキスト項目を作成しているときに、 装置割り振りエラーが検出された。 メッセージ中の ccc で示された理由コードにより、問題は次のように明確にされる。
- 4-28 (X'4'-X'1C')
- z/OS® IEFGB4UVマクロの戻りコード。 一般的な値は、次のとおりである。
- 4 (X'04')
- 装置名が無効。
- 8 (X'08')
- 装置名に不正な装置割り当てがある。
- 16 (X'10')
- ストレージが利用不能。
- 20 (X'14')
- 装置番号が無効。
- 32 (X'20')
- MQ が、システム・パラメーターに指定された装置タイプ (装置名) に対応する装置のリストを取得した。 しかし、このリストにテープ装置と非テープ装置が混在していると判断された。
- 36 (X'24')
- z/OS サービスのパラメータリストを作成するために、フェッチ保護されていないストレージを取得できませんでした。
- 40 (X'28')
- ユーザーがシステム・パラメーターに指定した装置タイプ (装置名) は有効である。 しかし、指定された装置タイプ (装置名) と関連付けられている装置が現在ない。
- 44 (X'2C')
- ユーザーがシステム・パラメーターに指定した装置タイプ (装置名) は有効である。 しかし、ストレージ のボリューム使用属性をもつ使用可能な DASD ボリュームがない。
- システム・アクション
- このメッセージは、SVC99 テキスト項目が作成された後、 新しい保存ログ・データ・セットの割り振りの前に出される。 このエラーの結果として、標準のデフォルト値を使用して、 保存ログ・データ・セットの動的割り振りが試みられる。 標準のデフォルト値は通常受け入れられる。 しかし、割り振りが失敗したり、その後のオフロードが望ましくない処理結果をもたらすことがある。 以下に例を示します。
- 理由コード 4 または 44 (X'2C') は、SVC99 が保存データ・セットに対して出された場合の、割り振りエラー (CSQJ103E) を示す。
- テープへのオフロード処理が失敗に終わる場合がある。 IBM MQ は、テープへの割り振り時にはボリューム・カウント 20 を使用し、非テープ装置への書き込み時には標準 z/OS ボリューム・カウントのデフォルトである 5 ボリュームを使用します。 上記のほとんどのエラーの場合、 IBM MQ は、データ・セットが割り振られる装置タイプを判別することができない。 したがって、標準の z/OS デフォルトが、ボリューム・カウントとして使用される。 データ・セットがテープ装置に正常に割り振られても、保存データ・セットに使用されるボリュームの数が 5 つを超えるようなデータ量があると、オフロード処理は、6 番目のテープ・ボリュームに書き込みを行おうとしたときに、z/OS 完了コード X'837-08' とメッセージ IEC028I を受け取る。
- 直接アクセス装置へのオフロード処理が失敗に終わることがある。 新しいアーカイブ・ログ・データ・セットを直接アクセス装置に割り振る場合、 IBM MQ は、マルチボリューム・アーカイブ・データ・セットを容易にするために装置カウントを使用します。 上記のエラーのほとんどでは、データ・セットが割り振られる装置のタイプを IBM MQ が正しく判別できない可能性があります。 したがって、標準のデフォルト (1) が装置カウントとして使用される。 データ・セットが直接アクセス装置に正常に割り振られても、オフロード処理中にデータ・セットを別の装置に拡張する必要が生じると、オフロード処理は z/OS X'B37' (スペース不足) 完了コードを受け取り、保存ログ・データ・セットは割り振り解除される。
- システム・プログラマーの応答
- メッセージに示された理由コードに従って、必要な処置をとる。
- 4-28 (X'4'-X'1C')
- z/OSIEFGB4UV マクロからの戻りコードの詳細については、MVSAuthorized Assembler Services Guide を参照してください。 この問題の一般的な原因としては、次のことが考えられる。
- 4 (X'04')
- 保存システム・パラメーターの指定が正しくない。 UNIT パラメーターを訂正する。 保存システム・パラメーターからの UNIT パラメーターが正しいと思われる場合は、EDT を調べ、 システム・パラメーターに指定された非公式装置名または総称装置名が実際に EDT に含まれているかどうかを確かめる。 その後オフロード処理を行うと、割り振りエラー (CSQJ103E) のために前に保存できなかったログ・データが保存される。
- 8 (X'08')
- 保存システム・パラメーターの指定が正しくない、または操作セットアップが正しくない。
- 16 (X'10')
- これは通常、一時的な問題である。 保存ログ・データ・セットの割り振りが成功した場合には、この状況を訂正するための処置は必要ない。 この問題が繰り返し起こる場合は、十分なページ・スペースが使用可能でないので、 キュー・マネージャーのアドレス・スペースの領域サイズを増やすか、 または標準の z/OS 診断手順を使用して問題を訂正しなければならない。
- 20 (X'14')
- 保存システム・パラメーターの指定が正しくない、または操作が正しくない。
- 32 (X'20') または 40 (X'28')
- この状況を訂正するには、同種装置を含む装置タイプ (装置名) を使用するように保存システム・パラメーター UNIT を変更するか、 または、システム生成を使用して、装置タイプ (装置名) に関連する装置リストを変更し、同種装置のリストを与えるようにする。
- 44 (X'2C')
- この状況を訂正するには、
z/OS コマンド MOUNT を実行し、
取り付けられた専用ボリュームのボリューム使用属性をストレージへ変更する。 この問題が繰り返し起こる場合は、次のいずれかの処置をとる必要が生じる場合がある。
- システム生成を実行し、ストレージのボリューム使用属性をもつ永続常駐ボリュームを、 非公式装置または総称装置に追加する。
- 保存システム・パラメーターを変更して、UNIT に別の非公式装置名または総称装置名を使用するようにする。
- CSQJ077E
- QMGR qmgr-name のログ・エラーまたは BSDS リード・エラー, 理由コード=ccc
- 説明
このメッセージは、アクセスできないログ・データを持つキュー・マネージャーを示している。 キュー共有グループ内の他のキュー・マネージャーのログまたは BSDS が、RECOVER CFSTRUCT 操作中にアクセスされていたか、キュー共有グループ内のキュー・マネージャーで生じることのある、対等の管理構造の再作成中にアクセスされていた可能性がある。
- システム・アクション
実行単位は SYS1.LOGREC にレコードを書き込み、SVC ダンプを要求する。 その後、実行単位は異常終了する。
- システム・プログラマーの応答
アクセスされていたデータ・セットと問題をより具体的に示す前のメッセージを探す。
理由コード 00D10905 の場合,ピアキューマネージャの2つのBSDSタイムスタンプ間に不一致があることを示すため,ピアキューマネージャを再起動することで問題を解決できます。
REASON CODEは、 Db2®。 その場合は、 Db2 の理由コードを参照してください。
理由コードの場合:- 00D10901は、ピアのピアSCAメンバーレコードを示しますIBM MQ見つからない場合は、ピア キュー マネージャーを再起動することで問題を解決できます。
- 00D10905 これはピアキューマネージャの2つのBSDSタイムスタンプの間に不一致があることを示しています。
問題を解決できない場合には、理由コードを書き留め、次の情報を収集して、 IBM サポートに連絡する。- システム・ダンプ
- メッセージで示されたキュー・マネージャーのコンソール出力
- 他のキュー・マネージャーのコンソール出力
- SYS1.LOGREC の印刷出力
- CSQJ098E
- csect-name 再始動制御 ENDLRSN rrr が既知の LRSN 範囲にありません。 キュー・マネージャーの始動は終了しました。
- 説明
条件再始動制御レコードは切り捨てを要求するが、 終了 LRSN が、活動または保存ログに通用する LRSN 値の範囲内にないので、これは実行できない。 rrr は活動レコードに指定された終了 LRSN である。 終了 LRSN は、最新の活動ログ・データ・セットの終了 LRSN より高位か、 または最も古い保存ログ・データ・セットの開始 LRSN より低位である。
- システム・アクション
キュー・マネージャーの始動は終了します。
- システム・プログラマーの応答
条件再始動制御レコードに指定されている ENDLRSN の値を調べる。 値が正しくない場合、ログ目録変更ユーティリティー (CSQJU003) を CRESTART CANCEL を使って実行し、条件再始動を取り消してから、正しい ENDLRSN を指定して新しく CRESTART を実行する。
- CSQJ099I
- LOG RECORDING TO COMMENCE WITH STARTRBA=sss
- 説明
このメッセージは、キュー・マネージャーの始動時に生成される。 STARTRBA で指定された値は、活動ログ・データ・セットに記録されるログ・データの次のバイトの RBA である。
このメッセージの前に、1 つ (単一ロギングの場合) または 2 つ (重複ロギングの場合) の CSQJ001I メッセージが出される。
- システム・プログラマーの応答
処置は不要。 ただし、回復が必要な場合は、このメッセージの情報が、ログ目録変更ユーティリティー (CSQJU003) への入力として必要となることがある。
- CSQJ100E
- csect-name BSDSn のオープン中にエラー。DSNAME= dsname、エラー状況=ee,ii
- 説明
始動時または RECOVER BSDS コマンドの処理中に、指定された BSDS を MQ がオープンできなかった。 BSDS n は、オープンできないデータ・セットの、 キュー・マネージャーが開始したタスクの JCL プロシージャー (xxxxMSTR) 内の DD 名と一致する。 n の値は 1 または 2 です。 エラー状況には、ee 内の VSAM オープン戻りコード、および ii 内の VSAM オープン理由コードが含まれています。
- システム・アクション
このエラーが初期設定時に起こった場合は、 BSDS なしではログ・データ・セットを判別して割り振ることができないので、 始動は必ず終了する。 このエラーが RECOVER BSDS の処理中に起こった場合、そのコマンドは終了し、キュー・マネージャーは単一 BSDS モードで処理を続行する。
- システム・プログラマーの応答
オープンできない BSDS を回復する。 BSDS またはログに関する問題の処理方法については、 活動ログの問題 を参照。
- CSQJ101E
- csect-name 制御 ENDRBA rrr の再始動は、既知の RBA 範囲にありません。 キュー・マネージャーの始動は終了しました。
- 説明
条件再始動制御レコードは切り捨てを要求するが、 終了 RBA が、活動または保存ログに通用する RBA 値の範囲内にないので、これは実行できない。 rrr は活動レコードに指定された終了 RBA である。 終了 RBA は、最新の活動ログ・データ・セットの終了 RBA より高位か、 または最も古い保存ログ・データ・セットの開始 RBA より低位である。
- システム・アクション
キュー・マネージャーの始動は終了します。
- システム・プログラマーの応答
条件再始動制御レコードに指定されている ENDRBA の値を調べる。 値が正しくない場合、ログ目録変更ユーティリティー (CSQJU003) を CRESTART CANCEL を使って実行し、条件再始動を取り消してから、正しい ENDRBA を指定して新しく CRESTART を実行する。
それ以外の場合は、要求された RBA を含む保存ログ・データ・セットが、 ログ目録変更ユーティリティーによって、BSDS データ・セットから削除されたと思われる。 古いログ・マップ印刷ユーティリティーからの出力を見つけ、 欠落している RBA を含むデータ・セットを識別する。 このデータ・セットが再使用されていなかった場合は、ログ目録変更ユーティリティーを実行し、 このデータ・セットをログ・データ・セットの目録に戻す。 キュー・マネージャーを再始動する。
- CSQJ102E
- ログ・データ・セット DSNAME=dsname、STARTRBA= sss ENDRBA=ttt が、BSDS 情報と一致していません。
- 説明
BSDS 内の指定されたデータ・セットについて示されたログ RBA 範囲が、 データ・セットの内容と一致しない。
- システム・アクション
始動処理は終了する。
- システム・プログラマーの応答
ログ・マップ印刷ユーティリティーとログ目録変更ユーティリティーを使用して、 BSDS をログ・データ・セットと一致させる。
- CSQJ103E
- csect-name LOG ALLOCATION ERROR DSNAME=dsname, ERROR STATUS=eeeiiii, SMS REASON CODE=ssssssss
- 説明
DSNAME で示された活動ログ・データ・セットまたは保存ログ・データ・セットを 割り振ろうとしたときに、エラーが発生した。 STATUS は、z/OS 動的割り振り (SVC99) から戻されたエラーの理由コードを示す。
このメッセージの前に、メッセージ CSQJ073E が出されることがある。
- システム・アクション
以降の処置は、関連するデータ・セットのタイプによって異なる。
活動ログ・データ・セットの場合、 このエラーがキュー・マネージャーの初期設定時に起こったのであれば、始動は終了する。 活動ログ・データ・セットのコピーが 2 部定義されていても、このメッセージは一度しか表示されない。
保存ログ・データ・セットの場合は、保存ログ・データ・セットのコピーが 2 部定義されていれば、 残りの保存ログ・データ・セットで処理が続行される。
- システム・プログラマーの応答
このメッセージのエラー状況部分には、 SVC99 要求ブロックからの 2 バイトのエラー・コード (eeee S99ERROR) と、 その後に 2 バイトの情報コード (iiii S99INFO) が含まれている。 S99ERROR コードが SMS 割り振りエラー (「97xx」) を示す場合、ssssssss には、S99ERSN から取得される追加の SMS 理由コードの情報が含まれる。
z/OSMVSAuthorized Assembler Services Guide に移動し、これらのコードに関する情報については DYNALLOC 戻りコードの解釈トピックを選択してください。
活動ログ・データ・セットの場合は、 この問題がキュー・マネージャーの初期設定時に起こったのであれば、次のいずれかの方法で問題を解決できる。- STATUS で示された、活動ログ・データ・セットに関連するエラーを解決する。
- アクセス方式サービス・プログラムを使用して、活動ログ・データ・セットの別のコピーを用意する。
- ログ目録変更ユーティリティー (CSQJU003) を用いて BSDS を更新する。
- キュー・マネージャーを再始動します。
保存ログ・データ・セットの場合- データ・セットへの書き込みを目的として割り振りを行っているときに、 この問題が起こった場合は、ただちに処置をとる必要はない。 しかし、 (メッセージの STATUS 値で示された) SVC99 エラーを解決しておかないと、 将来のオフロードもすべて同じエラーのため失敗することになるので、 活動ログ内の使用可能なスペースが最終的には使い尽くされる (CSQJ111A) 可能性がある。
- データ・セットの読み取りを目的として割り振りを行っているときに、この問題が起こった場合は、 問題を判別し、ログ目録変更ユーティリティー (CSQJU003) の DELETE 機能を使用して、 BSDS 保存ログ目録から保存ログ・データ・セットを削除する。 その後、NEWLOG 機能を使用し、正しいボリュームと装置を指すようにして、 そのデータ・セットを保存ログ目録に戻す。
ログの問題の処理方法については、 活動ログの問題 を参照してください。
このメッセージは、ユーザー・エラーの結果として出されることもある。 STATUS の値が '17080000' である場合は、BSDS に 1 つ以上の 活動ログ・データ・セットが定義されているが、それらが DASD に割り振られていないと考えられる。 この状況を訂正するには、ログ・マップ印刷ユーティリティー (CSQJU004) を使用して、 現在の活動ログ・データ・セット目録の内容を印刷してから、次のいずれかの処置をとる。- アクセス方式サービス・プログラムを使用して、 BSDS にはリストされているが実際には DASD に割り振られていない各活動ログ・データ・セットに対して、 活動ログ・データ・セットを割り振る。 活動ログ・データ・セットに対するアクセス方式サービス・プログラムのコマンド構文は、 CSQ4BSDS サンプル JCL にある。
- ログ目録変更ユーティリティー (CSQJU003) の DELETE ステートメントを使用して、 エラーの活動ログ・データ・セット名を削除してから、NEWLOG ステートメントを用いて、 正しい名前を活動ログ・データ・セット目録に追加する。 NEWLOG ステートメントに指定する名前は、 DASD に割り振られている実際の活動ログ・データ・セットの名前と同じでなければならない。
- CSQJ104E
- csect-name DSNAME dsname のエラー状況 nnn を macro-name から受信しました。
- 説明
- マクロ macro-name の発行時にエラーが発生した。 エラー状況は、指定したマクロからの戻りコードで、次のとおりである。
- VSAM データ・セットの OPEN の場合は、 アクセス方式サービス・プログラム制御ブロックのエラー・フィールド内の戻りコードが、 エラー状況値として、このメッセージに含められる。 これらの値の説明については、z/OS DFSMS Macro Instructions for Data Sets マニュアルを参照してください。
- VSAM 以外のデータ・セットの OPEN の場合は、エラー状況はゼロとなる。
- MMSRV エラーの場合、エラー状況には、メディア・マネージャー・サービスから戻されたエラー情報が入れられる。 活動ログ・データ・セットを切り捨てようとしていて MMSRV CATUPDT エラーが起こった場合は、 ログ・データ・セットは使用不能になり、 BSDS 内ではこのログ・データ・セットの状況に STOPPED のフラグが立てられる。
- VSAM OPEN および MMSRV エラーの場合は、このメッセージの前に、 発生したエラーを定義する IEC161I メッセージが出される。
- 保存ログ・データ・セットの PROTECT の場合、戻りコードは、 DADSM PROTECT からの戻りコードである。 戻りコードの詳細については、「MVS/ESA System - Data Administration」を参照。
ログの問題の処理方法については、 活動ログの問題 を参照してください。
- システム・アクション
以降の処置は、エラーの発生時によって異なる。
キュー・マネージャー初期設定中、始動が終了する。
オフロード操作または入力操作にデータ・セットを使用する場合、処理は継続する。 データの 2 番目のコピーが使用可能な場合、 IBM MQ は 2 番目のデータ・セットの割り振りとオープンを試みます。
データ・セットをアクティブ・ログ・データ・セットとして使用している場合、 IBM MQ は要求を再試行しようとする。 再試行が失敗に終わると、キュー・マネージャーは終了する。
チェックポイント処理中に、 IBM MQ が、ページ・セットの再始動リカバリー、および CF 構造体の再始動とメディア・リカバリーに必要な最も古いアクティブ・ログ・データ・セットまたはアーカイブ・ログ・データ・セットを見つけようとした場合、処理は続行されます。 このメッセージは、再始動回復か CF 構造体のメディア回復が 失敗するという警告である。 これは、すべての CF アプリケーション構造体が定期的にバックアップされていないときに発生しやすいため、 回復のために過度に古いログ・データ・セットを必要とする。
- システム・プログラマーの応答
このエラーが初期設定時に発生した場合、問題を訂正してデータ・セットを使用可能にするか、 またはデータ・セットの別のコピーを指定し、新しいデータ・セットを指すように BSDS を変更する。
このエラーが始動後に起こった場合は、後でデータ・セットを使用できるように、 戻りコードを調べ、適切な処置を取って問題を訂正するか、 ログ目録変更ユーティリティーを使用して、そのデータ・セット項目を BSDS から取り除くことができる。
PROTECT からこのエラーを受け取った場合は、PASSWORD データ・セットに問題がある場合がある。 該当する DADSM 資料を参照し、問題の原因を判別する。 問題が訂正されたら、このエラーを受け取った 保存ログ・データ・ セットが PASSWORD データ・セットに追加されているようにする。 これらの保存ログ・データ・セットが PASSWORD データ・セットに追加されないと、 保存読み取りで、これらのデータ・セットをオープンすることができない。 指定されたマクロに関する情報がない場合は、マクロ名と戻りコードを書き留めて、IBM サポートに連絡する。
チェックポイントの処理中にエラーが発生した場合、DISPLAY USAGE TYPE(DATASET) コマンドを 発行してページ・セットとメディア回復に現在必要なログ・データ・セットを表示し、 そのログ・データ・セットが使用可能であることを確認する。 適用可能な場合は、CF 構造体に BACKUP CFSTRUCT コマンドを使用して、CF 構造体を 頻繁にバックアップするように手順を設定する。
- CSQJ105E
- csect-name LOG WRITE ERROR DSNAME=dsname, LOGRBA=rrr, ERROR STATUS=ccccffss
- 説明
ログ・データ・セットの書き込み中にエラーが発生した。 csect-name が CSQJW107 であれば、 活動ログ・データ・セットにログ・バッファーを書き込んでいるときに、エラーが起こった。 csect-nameが CSQJW207 の場合、ログデータを書き込む前に次の制御領域をパーフォーマットする際にエラーが発生した。
エラー状況には、ccccffss の形式で、 メディア・マネージャーから戻されたエラー情報が含まれている。 cccc はエラーを記述する 2 バイトの戻りコード、 ff はエラーを検出した機能ルーチンを定義する 1 バイトのコード、 ss はエラーの汎用カテゴリーを定義する 1 バイトの状況コードである。
- システム・アクション
重複活動ロギング・オプションが選択されている場合、 IBM MQ はこのコピーの次のデータ・セットに切り替えます。 次のデータ・セットの準備ができていない場合、 IBM MQ は一時的に単一ロギング・モードに入り、エラーが発生したデータ・セットに置換データ・セットを割り振ります。 可能な限り早く重複ロギングが再開される。
単一のアクティブ・ロギング・オプションが選択され、次のデータ・セットの準備ができていない場合、 IBM MQ はそのデータ・セットが使用可能になるのを待ちます。 この場合、置換データ・セットが出力を受け入れる準備ができるまで、ログ書き込みは禁止される。
- システム・プログラマーの応答
メディアマネージャーのリターンコードについては、 z/OS DFSMSdfp Diagnosis マニュアルを参照してください。 問題を解決できない場合は、戻りコードを書き留め、 IBM サポートに連絡する。
- CSQJ106E
- LOG READ ERROR DSNAME=dsname、LOGRBA=rrr、ERROR STATUS=ccccffss
- 説明
活動ログ・データ・セットの読み取り中にエラーが発生した。 エラー状況には、ccccffss の形式で、 メディア・マネージャーから戻されたエラー情報が含まれている。 cccc はエラーを記述する 2 バイトの戻りコード、ff は エラーを検出した機能ルーチンを定義する 1 バイトのコード、ss は エラーの汎用カテゴリーを定義する 1 バイトの状況コードである。 ( メディアマネージャーのリターンコードについては、 z/OS DFSMSdfp Diagnosis マニュアルを参照)
- システム・アクション
別のログ・データ・セットにそのデータが含まれている場合、 IBM MQ は代替ソースからデータを読み取ろうとします。 代替ソースが利用できない場合、 ログ・データを要求したプログラムに読み取りエラー戻りコードが送られる。 障害が発生した状況によっては、キュー・マネージャーは、 重複ロギングが使用されていれば代替ログ・データ・セットを用いて処理を続行する場合もあり、 異常終了する場合もある。
- システム・プログラマーの応答
重複ロギングを使用していれば、要求された RBA は、 対応する重複活動ログ・データ・セットからおそらく取り出されており、即時の応答は必要ない。 しかし、このエラーが頻繁に起こる場合、または単一ロギングを使用している場合は、 即時の処置が必要になる可能性がある。 その場合は、エラー状況フィールドの内容を書き留め、 IBM サポートに連絡する。
エラーのデータ・セットを、ログ・データを含む新しいデータ・セットで置き換え、 次に、ログ目録変更 (CSQJU003) の NEWLOG 操作を使用して、 新しいデータ・セットを反映するように BSDS を更新する場合もある。
ログの問題の処理方法については、 活動ログの問題 を参照してください。
このメッセージは、ユーザー・エラーの結果として出されることもある。 DSNAME で指定されているデータ・セット名が欠落していて、STATUS の 値が '00180408' または '00100408' である場合には、 重複ロギングが使用されているが、活動ログ・データ・セットが 1 組しか BSDS に定義されていない。 この状況を解決するには、次のいずれかの処置をとる。- アクセス方式サービス・プログラム (まだ定義されていない場合) を使用して 2 組目のアクティブ・ログ・データ・セットを定義し、 ログ目録変更 (CSQJU003) NEWLOG 操作を使用して BSDS ログ目録を更新する。
- 単一ロギングを示すようにログ・システム・パラメーターをリセットする。 CSQ6LOGP システム・パラメーターの TWOACTV を 'NO' に設定すると、 これを実行できる。
- CSQJ107E
- BSDS での読み取りエラー DSNAME=dsname ERROR STATUS=eee
- 説明
示された BSDS の読み取り中にエラーが発生した。 エラー状況には VSAM 戻りコードおよびフィードバック・コードが入る。 これは 2 バイトのフィールドで、最初のバイトは 16 進数の戻りコード、 2 番目のバイトは 16 進数のフィードバック・コードである。 VSAMのリターンコードと理由コードについては、 z/OS DFSMS データセット用マクロ命令マニュアルを参照のこと。
BSDS またはログに関する問題の処理方法については、 活動ログの問題 を参照。
- システム・アクション
重複 BSDS が使用可能であれば、MQ は残りの BSDS から読み取ろうとする。 2 番目の BSDS からの読み取りが失敗するか、または 1 つの BSDS しかない場合には、 BSDS にアクセスさせたログ要求にエラー・コードが戻される。
始動時に読み取りエラーが見つかった場合、キュー・マネージャーは終了する。
エラー・コードが予期しないものである場合、診断ダンプがとられることがあります。
- システム・プログラマーの応答
読み取りエラーから生じた状況に応じて、BSDS の置換または修復が必要になることがある。 BSDS を置き換えるには、まずエラーの BSDS を削除してから、 同じ名前と属性を用いて新しい BSDS を定義する。 新しい BSDS に新しい名前を使用した場合は、 新しい BSDS 名を指定するように、 キュー・マネージャーが開始したタスクの JCL プロシージャー (xxxxMSTR) を変更する。
- CSQJ108E
- BSDS での書き込みエラー DSNAME=dsname ERROR STATUS=eee
- 説明
示された BSDS への書き込み中にエラーが発生した。 エラー状況には VSAM 戻りコードおよびフィードバック・コードが入る。 これは 2 バイトのフィールドで、最初のバイトは 16 進数の戻りコード、 2 番目のバイトは 16 進数のフィードバック・コードである。 VSAMのリターンコードと理由コードについては、 z/OS DFSMS データセット用マクロ命令マニュアルを参照のこと。
- システム・アクション
重複 BSDS が使用可能であれば、MQ は残りの有効な BSDS を使用して、単一 BSDS モードに入る。 そうでなければ、BSDS へのアクセスを行ったログ要求にエラー・コードが戻される。
エラー・コードが予期しないものである場合、診断ダンプがとられることがあります。
- システム・プログラマーの応答
重複 BSDS モードが使用されている場合は、 オフラインのアクセス方式サービス・プログラム・ジョブを実行して、 エラーの BSDS の名前を変更し、同じ名前で新しい BSDS を定義する。 その後、RECOVER BSDS コマンドを入力して、重複 BSDS モードを再設定する。
重複 BSDS モードが使用されていない場合は、キュー・マネージャーを終了し、 バックアップ・コピーから BSDS を回復しなければならない。 BSDS を回復するためには、ログ目録変更ユーティリティーを使用する。
- CSQJ109E
- BSDS にスペースが不足しています。DSNAME=dsname
- 説明
指定された BSDS に、スペースがそれ以上ない。 スペース不足条件を検出した操作は、正常に完了しなかった。
- システム・アクション
重複 BSDS が使用可能な場合、 IBM MQ は残りの有効な BSDS を使用して単一 BSDS モードに入る。 そうでなければ、BSDS へのアクセスを行ったログ要求にエラー・コードが戻される。
- システム・プログラマーの応答
重複 BSDS モードが使用されている場合は、 オフラインのアクセス方式サービス・プログラム・ジョブを実行して、BSDS 全体の名前を変更し、 同じ名前で新しいもっと大きな BSDS を定義する。 RECOVER BSDS コマンドを入力し、重複 BSDS モードを再確立する。
重複 BSDS モードが使用されていない場合は、キュー・マネージャーをシャットダウンし、 BSDS をオフラインで回復しなければならない。 この場合、上述した同じアクセス方式サービス・ジョブを実行して、 データ・セット全体を名前変更し、もっと大きなデータ・セットを定義する。 次に、アクセス方式サービス・プログラム REPRO ジョブを実行して、 BSDS 全体を新しい BSDS にコピーする。
- CSQJ110E
- 活動ログ・データ・セットの最新コピー n は nnn パーセントまできています。
- 説明
このメッセージは、最後の使用可能な活動ログ・データ・セットが 5% に達したときに出され、 その後、データ・セットのスペースが 5% 増えるたびに出される。
- システム・アクション
このメッセージが出されるたびに、オフロード処理が再試行される。 状況が訂正されない場合、活動ログ・データ・セットは容量までいっぱいになり、メッセージ CSQJ111A が出され、 IBM MQ 処理は停止する。
- システム・プログラマーの応答
この状態を解消するには、他の待ちオフロード・タスクを完了するためのステップをとらなければならない。 オフロード処理を完了することにより、アクティブ・ログ・データ・セットが使用可能 (再使用可能) になると、 IBM MQ ロギング・アクティビティーを続行することができます。
表示要求を実行し、ログのオフロード処理に関連する未解決の要求を判別する。 要求を満たすのに必要な処置を取り、オフロード処理を続行できるようにする。
十分なアクティブ・ログ・データ・セットがあるかどうかを確認する。 必要であれば、DEFINE LOG コマンドを使用して、動的にログ・データ・セットを追加できる。
オフロードが正常終了しない、または起動できない場合は、オフロード処理エラーの原因となった問題を訂正するか、 割り振られているデータ・セットのサイズを大きくするか、 または、さらに活動ログ・データ・セットを追加する。 後者の処置では、キュー・マネージャーを非活動状態にし、 ログ目録変更ユーティリティーを実行する必要がある。
活動ログ・データのスペース不足の原因としては、次のことが考えられる。- 過度のロギング。 例えば、持続メッセージ活動が多い場合。
- オフロードの遅延または低速オフロード。 例えば、保存ボリュームのマウントが失敗した、オフロード・メッセージへの応答が不適切である、または装置スピードが遅い場合などに発生する。
- ARCHIVE LOG コマンドの過度の使用。 このコマンドを実行するたびに、 IBM MQ 、新しいアクティブログデータセットに切り替え、アクティブログのオフロードを開始する。 活動ログのコピーの中に活動ログ・データ・セットが 1 つしか残っていないときは、 このコマンドは処理されない (CSQJ319I を参照) が、 このコマンドを過度に使用すると、現行の活動ログ・データ・セットを除き、 活動ログ内のすべてのスペースが使い尽くされてしまうことがある。
- オフロードの失敗。
- 活動ログ・スペースの不足。
- CSQJ111A
- 活動ログ・データ・セットにスペースが足りません。
- 説明
オフロード処理の遅延のために、 すべての活動ログ・データ・セットの使用可能なスペースがすべて使い尽くされた。 回復ロギングを続行することができない。
- システム・アクション
IBM MQ は、使用可能なデータ・セットを待機します。 ロギングを必要とする IBM MQ API 呼び出しを実行するすべてのタスクは待機します。
- システム・プログラマーの応答
表示要求を実行し、ログのオフロード処理に関連して未解決の要求がないかどうかを確かめる。 要求を満たすのに必要な処置を取り、オフロード処理を続行できるようにする。
十分なアクティブ・ログ・データ・セットがあるかどうかを確認する。 必要であれば、DEFINE LOG コマンドを使用して、動的にログ・データ・セットを追加できる。
オフロードに必要な資源が不足しているために遅延が生じた場合は、 必要な資源を使用可能にして、オフロードを完了させ、ロギングを続行できるようにしなければならない。 この状態からのリカバリーについては、 アーカイブ・ログの問題を参照してください。
何らかのリソースが利用できないなどの理由でオフロード・プロセスが停止した場合は、ARCHIVE LOG CANCEL OFFLOADコマンドを使用して現在実行中のオフロード・タスクをキャンセルすることで、問題を解決できる可能性があります。 ハードウェア障害がある場合は、z/OS コマンドを使用して、問題のある装置を取り消す必要がある。
保存がオフに設定されていたため、保存データ・セットを割り振ることができなかったため、 またはシステム・パラメーターを変更しなければならない他の理由のために、 この問題が発生した場合は、STOP MODE(QUIESCE) コマンドも STOP MODE(FORCE) コマンドも作動しないので、 キュー・マネージャーを取り消さなければならない。
ロギングが必要な MQ API 呼び出しを実行したために停止しているタスクを解放するには、 根底にある問題を解決するか、またはキュー・マネージャーを取り消さなければならない。
- CSQJ112E
- csect-name BSDS に定義された活動ログ・データ・セットが不十分です。
- 説明
- キュー・マネージャーを始動するには、BSDS に定義されている活動ログ・データ・セットの数が不十分である。 この状況は、通常、次のいずれかの理由で起こる。
- 活動ログ・コピー・セットの 1 つに定義されたデータ・セットが 2 つに満たない。
- CSQ6LOGP システム・パラメーターでは、TWOACTV=YES が指定されているが、 活動ログの 2 つのコピーのデータ・セットが BSDS に定義されていない。
- 活動ログ・コピー・セットの 1 つに使用できる (STOPPED のフラグが立てられていない) データ・セットが 2 つに満たない。
- システム・アクション
始動は終了する。
- システム・プログラマーの応答
ログ目録変更ユーティリティーを使用して、BSDS に定義する活動ログ・データ・セットの数を、 CSQ6LOGP で指定されたシステム・パラメーターと一致させるか、 または活動ログ・データ・セットを追加して、 各活動ログ・コピーで複数の活動ログ・データ・セットを使用できるようにする。 キュー・マネージャーを再始動する。
注: STOPPED のフラグが立てられたログ・データ・セットは、 IBM MQによって再利用されません。 キュー・マネージャーを再始動すると、STOPPED ログ・データ・セットを回復する必要がある場合がある。 STOPPED 状況を取り消すには、以下の手順に従う。- キュー・マネージャーを停止する。
- ログ・データ・セットを回復する (再定義するか、ログの他のコピーから回復する)。
- ログ・データ・セットをいったん削除してから、 (ログ目録変更ユーティリティーを使用して) 適切な RBA を指定して BSDS に再び追加する。
- CSQJ113E
- RBA log-rba が、活動または保存ログ・データ・セットにありません。CONNECTION-ID=xxxx THREAD-XREF=yyyyyy
- 説明
この RBA から始まるログ・レコードを読み取るように要求された。 しかし、このログ・レコードが、どの活動/保存ログ・データ・セットにも見つからなかった。 接続 ID および thread-xref は、問題が発生したユーザーまたはアプリケーションを識別します (これは内部 IBM MQ タスクである可能性があります)。 ログの問題の処理方法については、 活動ログの問題 を参照してください。
- システム・アクション
どのログ・レコードがどのような理由で読み取られているかに応じて、要求側は X'00D1032A' の理由コードを出して異常終了することがある。
- システム・プログラマーの応答
おそらくユーザー・エラーである。 要求された RBA を含む保存ログ・データ・セットが、ログ目録変更ユーティリティーによって、 BSDS から削除されたと思われる。 古いログ・マップ印刷実行からの出力を見つけ、欠落している RBA を含むデータ・セットを識別する。 このデータ・セットが再使用されていなかった場合は、ログ目録変更ユーティリティーを実行し、 このデータ・セットをログ・データ・セットの目録に戻す。 キュー・マネージャーを再始動する。
- CSQJ114I
- 保存データ・セットにエラーが発生し、オフロードは生成中の保存データ・セットでだけ継続します。
- 説明
オフロードによって作成中の保存データ・セットの 1 つにアクセスしているときに、エラーが起こった。 重複保存オプションが指定されているため、他方の保存データ・セットを用いてオフロードが続行される。 オフロード中の RBA 範囲に関しては、保存データ・セットの数は 2 つではなく、1 つだけにする。
- システム・アクション
オフロードは、1 つの保存データ・セットを作成する。
- システム・プログラマーの応答
この保存ログ・データ・セットの 2 番目のコピーを作成でき、 ログ目録変更ユーティリティーを用いて BSDS を更新できる。
- CSQJ115E
- オフロードが失敗し、保存データ・セットを割り振れませんでした。
- 説明
オフロードで、保存ログ・データ・セットを割り振ることができなかった。 オフロードは実行されない。 このメッセージの前にはメッセージ CSQJ103E または `CSQJ073E.
注: 二重アーカイブ・オプションを使用している場合、どちらのコピーも作成されません。- システム・アクション
後で、オフロードが試行される。
- システム・プログラマーの応答
メッセージ CSQJ103E または CSQJ073E のエラー状況情報を調べる。 データ・セット割り振りエラーの原因となった状況を訂正し、再試行時にオフロードが行われるようにする。
- CSQJ116E
- BSDS に保存項目を追加中にエラーが発生しました。
- 説明
オフロードで、BSDS に保存項目を追加することができなかった。 オフロードは不完全と思われる。 活動ログ・データ・セットには、新しいログ・データに再使用可能であるというマークは付けられない。 このメッセージの前に、メッセージ CSQJ107E、CSQJ108E、または CSQJ109E が出される。
- システム・アクション
オフロードは、後で再試行される。
- システム・プログラマーの応答
該当する先行メッセージから処置を調べる。
- CSQJ117E
- INITIALIZATION ERROR READING BSDS DSNAME=dsname, ERROR STATUS=eee
- 説明
示された BSDS の初期設定読み取り中にエラーが発生した。 エラー状況には VSAM 戻りコードおよびフィードバック・コードが入る。 これは 2 バイトのフィールドで、最初のバイトは 16 進数の戻りコード、2 番目の バイトは 16 進数のフィードバック・コードである。 VSAMのリターンコードと理由コードについては、 z/OS DFSMS データセット用マクロ命令マニュアルを参照のこと。
- システム・アクション
始動は終了する。
- システム・プログラマーの応答
関連のある VSAM エラー状況情報を使用して、読み取りエラーの原因を判別する。 キュー・マネージャーを再始動する。
- CSQJ118E
- マクロ xxx がログの初期化で失敗しました。 RC=ccc
- 説明
ログの初期設定で、示されたマクロから戻りコードが戻された。
- システム・アクション
始動は終了する。
- システム・プログラマーの応答
指定されたマクロおよび戻りコードに関する情報を用いて、問題を判別する。 必要なステップをとり、キュー・マネージャーを再始動する。 指定されたマクロに関する情報がない場合は、マクロ名と戻りコードを書き留めて、IBM サポートに連絡する。
- CSQJ119E
- アクセスのブートストラップが、初期設定処理に失敗しました。
- 説明
キュー・マネージャーの初期設定時に、BSDS アクセス機能がその初期設定処理を完了できなかった。 BSDS またはログに関する問題の処理方法については、 活動ログの問題 を参照。
- システム・アクション
始動は終了する。
- システム・プログラマーの応答
このメッセージに先立って、特定のエラーを記述する 1 つ以上のエラー・メッセージが出されている。 該当するメッセージからエラーを分析し、適切な処置をとる。
- CSQJ120E
- 重複 BSDS データ・セットに異なるタイム・スタンプがあります。 SYSTEM BSDS1=sys-bsds1、BSDS2=sys-bsds2、 UTILITY BSDS1=uty-bsds1、BSDS2=uty-bsds2
- 説明
キュー・マネージャーの初期設定時に、重複 BSDS のタイム・スタンプが一致していなかった。 システムおよびログ目録変更ユーティリティーからのタイム・スタンプが、 それぞれの BSDS について示されている。 タイム・スタンプの形式は
date hh:mm:ss.thです。- システム・アクション
キュー・マネージャーが、BSDS データ・セットを再同期して重複 BSDS モードを復元しようとした。 再同期が正常に終了すると、メッセージ CSQJ130I が発行され、始動は続行される。 再同期が正常に終了しない場合、始動は終了する。
- システム・プログラマーの応答
始動に失敗した場合、各 BSDS に対してログ・マップ印刷ユーティリティーを実行する。 出力から、どのデータ・セットが使えないかを判別し、そのデータ・セットを削除し、 それに置き換わるデータ・セットを定義し、残っている BSDS をその新しいデータ・セットにコピーする。
両方のデータ・セットに対するログ・マップ印刷ユーティリティーの出力が類似している場合は、 タイム・スタンプが古い方のデータ・セットを削除し、 最新のタイム・スタンプをもつデータ・セットをコピーする。
- CSQJ121E
- JFCB の読み取り中に初期化エラー。DDNAME=ddd
- 説明
キュー・マネージャーの初期設定時 (重複 BSDS データ・セットが指定されている場合)、DD 名 BSDS1 および BSDS2 に 関連するデータ・セット名を取得するために、z/OS のジョブ・ファイル制御ブロック (JFCB) が読み取られる。 このエラーの原因は、DD ステートメントの欠落である。
- システム・アクション
始動は終了する。
- システム・プログラマーの応答
DD 名 BSDS1 に対する DD ステートメントが、キュー・マネージャーが開始したタスクの JCL プロシージャー xxxxMSTR に含まれているかどうかを確かめる。 重複 BSDS データ・セットが使用されている場合は、DD ステートメントも、 DD 名 BSDS2 に対してキュー・マネージャーが開始したタスクの JCL プロシージャー xxxxMSTR に含まれているようにする。
- CSQJ122E
- 二重 BSDS データ・セットは同期していません。
- 説明
キュー・マネージャーの初期化中、またはユーティリティーの実行中に、二重 BSDS のコンテンツが違うことが検出された。
- システム・アクション
プログラムまたはキュー・マネージャーの始動は終了する。
- システム・プログラマーの応答
キュー・マネージャーの初期化中にこのエラーが発生した場合は、各 BSDS に対してログ・マップ印刷ユーティリティーを実行し、最初のコピーとして最後に使用されたデータ・セットを特定する。 2 番目のコピー・データ・セットを削除し、 削除したデータ・セットに置き換わるデータ・セットを定義し、 残っている BSDS をその新しいデータ・セットにコピーする。
キュー・マネージャーが異常終了した後の BSDS 変換ユーティリティーの実行中にこのエラーが発生した場合は、まずそのキュー・マネージャーを再始動してクリーン・シャットダウンを実行した後に、BSDS 変換ユーティリティーを再度実行する。 それでも問題が解決しない場合、各 BSDS に対してログ・マップ印刷ユーティリティーを実行し、最初のコピーとして最後に使用されたデータ・セットを特定する。 BSDS 変換ユーティリティーを呼び出すために使用する JCL を変更して、
SYSUT1 DDステートメントにこの BSDS を指定し、SYSUT2 DDステートメントを削除してから、ジョブを再実行依頼してください。
- CSQJ123E
- ログ目録変更の失敗が検出されました。
- 説明
キュー・マネージャーの初期設定時に、BSDS がログ目録変更ユーティリティーによって 完全には処理されていないことがわかった。
- システム・アクション
始動は終了する。
- システム・プログラマーの応答
ログ・マップ印刷ユーティリティーを実行し、BSDS に対するどの操作が完了していなかったかを判別する。 BSDS に対してログ目録変更ユーティリティーを実行し、未終了の処理がすべて完了されるようにする。
- CSQJ124E
- 入出力エラーのため、活動中のログのオフロードは、RBA xxxxxx から RBA xxxxxx で中断しました。
- 説明
オフロード時に、活動ログ・データ・セットで、回復不能な入出力エラーが検出された。 エラーのデータ・セットには使用不能のマークが付けられ、 そのデータ・セットへのロギングはそれ以上行われない。
- システム・アクション
活動ログ・データ・セットは、満杯になった時点で、再びオフロード処理が行われる。
- システム・プログラマーの応答
そのデータ・セットからデータを手操作で回復し、それを保存データ・セットにコピーし、 ログ目録変更ユーティリティーを実行して新しい保存データ・セットをキュー・マネージャーに対して使用可能にし、 エラーの活動ログ・データ・セットを除去する。
- CSQJ125E
- BSDS のコピー中にエラーが発生しました。 BSDS のコピーを作成せずにオフロードを継続します。
- 説明
オフロード処理中に BSDS データ・セットをコピーしているときに、エラーが発生した。 データ・セットは生成されず、オフロードされたデータ・セットを含むボリュームは、回復用の BSDS を含んでいない。
- システム・アクション
キュー・マネージャーは、BSDS のコピーを作成せずに、オフロード処理を続行する。
- システム・プログラマーの応答
保存が行われているときは、活動ログ・データ・セットのコピーとその時点の BSDS の両方がダンプされる。 この BSDS は、次の保存ログとともに再びコピーされるため、 重要ではない (BSDS の欠落は、単に再始動時間が延長されることを意味する)。 しかし、その後の BSDS オフロードが発生するようにするために、 根底にあるデータ管理問題 (例えば、割り振られているスペースが不十分である) を解決しなければならない。
- CSQJ126E
- BSDS のエラーにより、強制的に単一モードになりました。
- 説明
入出力エラーまたは VSAM 論理エラーが BSDS で発生した。 このメッセージの前に、メッセージ CSQJ107E または CSQJ108E が出される。
- システム・アクション
IBM MQ は、残りの BSDS を使用して単一 BSDS モードに入ります。
- システム・プログラマーの応答
オフラインのアクセス方式サービス・プログラム・ジョブを実行して、 エラーの BSDS の名前を変更し、同じ名前で新しい BSDS を定義する。 その後、RECOVER BSDS コマンドを入力して、重複 BSDS モードを再設定する。
- CSQJ127I
- SYSTEM TIME STAMP FOR BSDS=日時
- 説明
キュー・マネージャーの初期設定時に、BSDS のシステム・タイム・スタンプが表示される。 タイム・スタンプの形式は
date hh:mm:ss.thです。 このタイム・スタンプは、このキュー・マネージャーが最後に停止された時刻に近くなければならない。 そうしないと、間違った BSDS を使用して再始動が行われていることになる。これまで BSDS が使用されなかった場合、タイム・スタンプには '****' と表示される。
- システム・アクション
始動処理が継続される。
- システム・プログラマーの応答
表示された時刻がこのキュー・マネージャーを最後に停止した時刻に近くなく、時刻の矛盾の説明がつかない場合は、キュー・マネージャーを取り消す。 キュー・マネージャーが開始したタスクの JCL プロシージャー xxxxMSTR から、 BSDS のデータ・セット名を判別し、ログ・マップ印刷ユーティリティーを実行する。 すべての活動/保存ログ・データ・セットがこのキュー・マネージャーに属しているかどうかを調べる。 属していない場合は、キュー・マネージャー用の開始済みタスク JCL プロシージャー xxxxMSTR を変更して、 正しい BSDS を使用するようにする。
- CSQJ128E
- 活動ログ dsname のログ・オフロード・タスクが失敗しました。
- 説明
活動ログ・データ・セット dsname の RBA 範囲をオフロードしようとしたときに、 オフロード・タスクが異常終了した。
- システム・アクション
オフロード・タスクは終了し、 オフロード・タスクに割り振られていた保存データ・セットは割り振り解除されて、削除される。 失敗したオフロード処理に関与していた活動ログ・データ・セットの状況は、「再使用不可」に設定されたままである。
ログ・オフロード・タスクは、いくつかのイベントのいずれかによって再び開始される。 最も一般的なイベントは、次のとおりである。- 現行の活動ログ・データ・セット内のすべての使用可能なスペースが使用された (通常の場合)。
- CSQJ110E メッセージが出された。
- キュー・マネージャーのアドレス・スペースが開始されたが、活動ログのデータが保存されていなかった。
- 活動ログで入出力エラーが起こった。 これにより、キュー・マネージャーは強制的に活動ログ・データ・セットを切り捨ててオフロードし、 新しい活動ログ・データ・セットに切り替わる。
- システム・プログラマーの応答
このメッセージはオフロード・エラーの結果であり、その前に1つ以上の IBM MQ メッセージ(例えば、 CSQJ073E )と z/OS メッセージ(例えば、 IEC030I、 IEC031I、 IEC032I )が続く。 キュー・マネージャーが限定された活動ログ資源で動作している場合は (メッセージ CSQJ110E を参照)、 この異常終了または CSQJ110E 状況が解決されるまで、 ログ活動を制限するためにシステムを静止しなければならない。
キュー・マネージャーによってオフロードが再び試みられる前に、 この異常終了の原因を調べ、訂正しておく。
- CSQJ129E
- ログの終わり RBA eol-rba がどの活動ログ・データ・セットにも見つかりませんでした。 見つかった最高 RBA は hi-rba でした。
- 説明
BSDS 内に最高位 RBA として書き込まれたログ・レコード eol-rba を見つけるように要求された。 この RBA が、どの活動ログ・データ・セットにも見つからなかった。 すべての活動データ・セット内で見つかった最高位 RBA は、hi-rba である。
- システム・アクション
始動処理は終了する。
- システム・プログラマーの応答
要求された RBA を含む活動ログ・データ・セットが、 ログ目録変更ユーティリティーによって BSDS から削除されていると思われる。 データ・セットが再使用されていない場合は、ログ目録変更ユーティリティーを実行し、 このデータ・セットを BSDS に戻す。 キュー・マネージャーを再始動する。
データ・セットが使用可能でない場合は、 IBM サポートに連絡する。
- CSQJ130I
- 二重 BSDS モードが BSDSn から復元されました。
- 説明
BSDS コピー n を使用して、重複 BSDS モードが復元されました。 これは、最新のシステム・タイム・スタンプを持つ BSDS データ・セットです。
- システム・アクション
始動処理が継続される。
- CSQJ131E
- csect-name キュー・マネージャー情報を Db2 に書き込み中にエラーが発生しました。
- 説明
コマンド処理中に、キュー・マネージャー情報を Db2に書き込もうとして障害が発生しました。
- システム・アクション
コマンドの処理は終了する。
- システム・プログラマーの応答
この問題に関連するメッセージがないか、コンソールを調べる。
- CSQJ132E
- csect-name Db2 からキュー・マネージャー情報を読み取り中にエラーが発生しました。
- 説明
コマンド処理中に、 Db2からキュー・マネージャー情報を読み取ろうとして障害が発生しました。
- システム・アクション
コマンドの処理は終了する。
- システム・プログラマーの応答
この問題に関連するメッセージがないか、コンソールを調べる。
- CSQJ133E
- LRSN rrr が、活動または保存ログ・データ・セットにありません。 接続 ID=xxxx THREAD-XREF=yyyyyy、QMGR=qmgr-name
- 説明
示されたキュー・マネージャー (メッセージの発行元とは限らない) の、この LRSN から始まるログ・レコードを読み取るように要求された。 しかし、このログ・レコードが、どの活動/保存ログ・データ・セットにも見つからなかった。 接続 ID および thread-xref は、問題が発生したユーザーまたはアプリケーションを識別します (これは内部 IBM MQ タスクである可能性があります)。 ログの問題の処理方法については、 活動ログの問題 を参照してください。
- システム・アクション
どのログ・レコードがどのような理由で読み取られているかに応じて、要求側は X'00D1032A' の理由コードを出して異常終了することがある。
- システム・プログラマーの応答
おそらくユーザー・エラーである。 要求された RBA を含む保存ログ・データ・セットが、ログ目録変更ユーティリティーによって、 BSDS から削除されたと思われる。 古いログ・マップ印刷実行からの出力を見つけ、欠落している LRSN を含むデータ・セットを識別する。 このデータ・セットが再使用されていなかった場合は、ログ目録変更ユーティリティーを実行し、 このデータ・セットをログ・データ・セットの目録に戻す。 キュー・マネージャーを再始動する。
- CSQJ134E
- RBA log-rba が、活動または保存ログ・データ・セットにありません。 CONNECTION-ID=xxxx THREAD-XREF=yyyyyy, QMGR=qmgr-name
- 説明
示されたキュー・マネージャーのこの RBA から始まるログ・レコードを読み取るように要求された。 しかし、このログ・レコードが、どの活動/保存ログ・データ・セットにも見つからなかった。 接続 ID および thread-xref は、問題が発生したユーザーまたはアプリケーションを識別します (これは内部 IBM MQ タスクである可能性があります)。 ログの問題の処理方法については、 活動ログの問題 を参照してください。
- システム・アクション
どのログ・レコードがどのような理由で読み取られているかに応じて、要求側は X'00D1032A' の理由コードを出して異常終了することがある。
- システム・プログラマーの応答
- この問題は、次の理由で起こる。
- BSDS 内のログ範囲の項目が BSDS から削除された。
- ログ範囲の項目は BSDS 内にあるが、アーカイブ・ログ・データ・セットが削除された。 アーカイブ・ログの作成時に、データ・セットを削除する時期を指定するために CSQ6ARVP パラメーター ARCRETN が使用される。 この日付を過ぎると、MVSはデータ・セットを削除するので、この日付より後にこのデータ・セットを使用しようとすると、データ・セットが見つかりません。
詳しくは、 BSDS の問題 を参照してください。
- CSQJ136I
- 磁気テープ装置を接続 ID=xxxx 相関 ID=yyyyyy に割り振れません。m 個割り振られ、n 個許可されました。
- 説明
指定された接続 ID の磁気テープ装置を割り振ろうとする試みが失敗した。 指定されている現行の最大磁気テープ装置は n ですが、 物理的には、m 個しか使用できない。
- システム・アクション
接続 ID および相関 ID のプロセスは、割り振られた磁気テープ装置のいずれかが解放されるか、 もっと多くの磁気テープ装置がオンラインに変更され、保存読み取りタスクに使用可能になるまで保留される。 この状態は、現在割り振られている磁気テープ装置が使用可能になるまで調整を繰り返す。
- CSQJ139I
- ログ・オフロード・タスクは終了しました。
- 説明
活動ログのオフロード処理が終了した。
- システム・アクション
このメッセージは、z/OS コンソールに出力される。
- CSQJ140I
- データ・セット dsname がアクティブ・ログ・コピー n に正常に追加されました
- 説明
DEFINE LOG コマンドが、新しいログ・データ・セット dsn を動的に追加し、 それを n が示す活動ログ・データ・セットの LOGCOPY1 または LOGCOPY2 リングに追加した。
新しい活動ログ・データ・セットは、現在の活動ログ・データ・セットが満杯になり、 ロギングがリング内の次の活動ログ・データ・セットに切り替わるときに使用できる。
データ・セットに関する情報は BSDS に保管され、キュー・マネージャーを再始動しても保持される。
- CSQJ141E
- 新規アクティブ・ログ・データ・セット dsname の追加中にエラーが発生しました
- 説明
DEFINE LOG コマンドは、新しいログ・データ・セットの追加に失敗した。 この失敗についての詳細は、先行のメッセージを参照。
- システム・プログラマーの応答
失敗の原因を調査して訂正してから、コマンドを再入力する。
- CSQJ142I
- データ・セット dsname は以前使用されています。
- 説明
IBM MQ は、DEFINE LOGコマンドによって追加されるデータセットが、以前にログデータセットとして使用されていないことをチェックする。 要求したデータ・セット dsname が以前に使用されていたことが判明した。
- システム・アクション
データ・セットはクローズされ、割り振り解除される。 新しい活動ログ・データ・セットの動的追加は失敗する。
- システム・プログラマーの応答
活動ログ・データ・セットとして追加されようとしているデータ・セットが新しく割り振られているかどうか、 または活動ログ事前フォーマット・ユーティリティー CSQJUFMT でフォーマットされているかどうかを確認する。
- CSQJ143I
- BSDS 活動ログ・データ・セット・レコードがいっぱいです。
- 説明
活動ログ・データ・セットの最大数は決まっている。 最大数に達した後で、BSDS にそれ以上項目を挿入することはできない。
- システム・アクション
新しい活動ログ・データ・セットの動的追加は失敗する。
- CSQJ144I
- Active log data set allocation error
- 説明
IBM MQ 、要求されたデータセット(以下の CSQJ141E メッセージに記載されている名前)を、新しいアクティブログデータセットとして使用するために動的に割り当てることができませんでした。
- システム・アクション
新しい活動ログ・データ・セットの動的追加は失敗する。
- システム・プログラマーの応答
新しい活動ログ・データ・セットとして追加されようとしている データ・セットが SHAREOPTIONS(2 3) を使用した VSAM 線形データ・セットで、 他のジョブに使用されていないようにする。
- CSQJ150E
- ログ収集出口が異常終了し、出口が非活動化されました。
- 説明
インストール・システム提供のログ収集出口コード (ロード・モジュール CSQJL004 の入り口点 CSQJW117) で実行中に、 異常なプログラム割り込みが検出された。 この結果として、 ログ収集出口は活動状態ではなくなる。 ログ・データはそれ以降は出口収集/処理に使用できない。
このメッセージは、インストール・システム提供 の ログ収集出口 (入り口点 CSQJW117) がこのキュー・マネージャーに対して 活動状態になっている場合にのみ発行される可能性がある。
- システム・アクション
ログ収集出口 (入り口点 CSQJW117) は終了する。 このキュー・マネージャーに対してそれ以上の呼び出しは試みられない。 診断を目的として完全なダンプが提供される。
- システム・プログラマーの応答
CSQJL004 ロード・モジュール (入り口点 CSQJW117) 異常終了の原因を判別し、訂正処置をとる。
注: キュー・マネージャーを開始するには、正しく機能するロード・モジュール CSQJL004/entry CSQJW117 のコピーが使用可能でなければなりません。 このエラーの原因となった問題を訂正できない場合は、次回のキュー・マネージャーの始動時に、デフォルトの CSQJW117 入り口 (ロード・モジュール CSQJL004 - IBM MQで提供される) が使用可能であることを確認する。
- CSQJ151I
- csect-name RBA rrr の読み取り中エラー。CONNECTION-ID=xxxx CORRELATION-ID=yyyyyy REASON CODE=ccc
- 説明
キュー・マネージャーは、理由コード ccc のために、 指定された RBA の読み取りを正常に完了することができなかった。 接続 ID および相関 ID は、エラーが起こったユーザーまたはアプリケーションを識別する。 同じ接続 ID および相関 ID を持つメッセージは、同じアプリケーションに関連している。 「0nn」で始まる相関 ID (nn は 01 から 28 の番号) で、システム・エージェントを識別する。
- システム・アクション
キュー・マネージャーは、エラーを回復しようとする。
- システム・プログラマーの応答
キュー・マネージャーがエラーを回復し、アプリケーションを正常に完了することができた場合には、 さらにとるべき処置はない。 アプリケーションが異常終了するか、またはキュー・マネージャーが正常に回復することができなかった場合には、 このメッセージの後に 1 つまたは複数のメッセージが続く。 このメッセージおよび後続のメッセージにある情報を参照して、適切な修正処置を決定してください。
- CSQJ152I
- csect-name 保存ログ・ボリューム報告書の作成中にエラー。CONNECTION-ID=xxxx CORRELATION-ID=yyyyyy 理由コード=ccc
- 説明
保存ログ・ボリューム報告書の作成を試みている間にエラーが起こった。 理由コード ccc のため、 RBA 範囲は 1 つまたは複数の保存データ・セットに正常にマップできなかった。 接続 ID および相関 ID は、エラーが起こったユーザーまたはアプリケーションを識別する。 このメッセージの前に、1 つまたは複数の関連エラー・メッセージが出されることがある。 同じ接続 ID および相関 ID を持つメッセージは、同じアプリケーションに関連している。 「0nn」で始まる相関 ID (nn は 01 から 28 の番号) で、システム・エージェントを識別する。
この障害は、1 つまたは複数の脱落保存ログ・データ・セットまたはシステム・エラー (例えば、 BSDS 読み取りの入出力エラー) によって引き起こされる。
- システム・アクション
保存ログ・ボリューム報告書 (メッセージ CSQJ330I を参照) は生成されない。 さらに、磁気テープの事前マウントはできない。
ユーザーまたはアプリケーションは、処理を継続する。 ユーザーまたはアプリケーションに対する物理読み取りプロセスは、 ジョブが正常に完了するかまたは異常終了するまで継続される。 読み取りプロセスのためにデータ・セットが物理的に必要であるときにエラーが再び起こる場合、 ジョブは異常終了することができる。
- システム・プログラマーの応答
ユーザーまたはアプリケーションが正常に完了する場合、さらにとるべき処置はない。 ユーザーまたはアプリケーションが正常に完了しない場合には、 実際の障害に関連したメッセージを調べ、適切な訂正処置を判別する。
- CSQJ153I
- csect-name LRSN rrr の読み取り中にエラーが発生しました。接続 ID=xxxx 接続 ID=yyyyyy 理由コード=ccc、QMGR=qmgr-name
- 説明
キュー・マネージャーは、理由コード ccc のために、 示されたキュー・マネージャー (メッセージの発行元とは限らない) の示された LRSN の読み取りを正常に完了することができなかった。 接続 ID および相関 ID は、エラーが起こったユーザーまたはアプリケーションを識別する。 同じ接続 ID および相関 ID を持つメッセージは、同じアプリケーションに関連している。 「0nn」で始まる相関 ID (nn は 01 から 28 の番号) で、システム・エージェントを識別する。
- システム・アクション
キュー・マネージャーは、エラーを回復しようとする。
- システム・プログラマーの応答
キュー・マネージャーがエラーを回復し、アプリケーションを正常に完了することができた場合には、 さらにとるべき処置はない。 アプリケーションが異常終了するか、またはキュー・マネージャーが正常に回復することができなかった場合には、 このメッセージの後に 1 つまたは複数のメッセージが続く。 このメッセージおよび後続のメッセージの情報を調べ、適切な訂正処置を判別する。
- CSQJ154I
- csect-name RBA rrr の読み取り中エラー。CONNECTION-ID=xxxx CORRELATION-ID=yyyyyy REASON CODE=ccc, QMGR=qmgr-name
- 説明
キュー・マネージャーは、理由コード ccc のために、指定されたキュー・マネージャーの指定された RBA の読み取りを正常に完了することができなかった。 接続 ID および相関 ID は、エラーが起こったユーザーまたはアプリケーションを識別する。 同じ接続 ID および相関 ID を持つメッセージは、同じアプリケーションに関連している。 「0nn」で始まる相関 ID (nn は 01 から 28 の番号) で、システム・エージェントを識別する。
- システム・アクション
キュー・マネージャーは、エラーを回復しようとする。
- システム・プログラマーの応答
キュー・マネージャーがエラーを回復し、アプリケーションを正常に完了することができた場合には、 さらにとるべき処置はない。 アプリケーションが異常終了するか、またはキュー・マネージャーが正常に回復することができなかった場合には、 このメッセージの後に 1 つまたは複数のメッセージが続く。 このメッセージおよび後続のメッセージの情報を調べ、適切な訂正処置を判別する。
- CSQJ155E
- csect-name アクティブ・ログ DSNAME=xxxxx が 4GB を超えています
- 説明
キュー・マネージャーが開いた LOG データ・セットに割り振られたスペースが 4GB を超えている。 サポートされる最大 LOG サイズは 4GB である。
- システム・アクション
処理を続行する。 LOG データ・セットは引き続き使用されるが、使用されるスペースは割り振られたスペースより小さくなる。 割り振られる RBA の最大値は 32 ビット・ワードをオーバーフローするため、切り捨てられる。 切り捨てられた最大 RBA が使用されるため、LOG データ・セットのサイズは小さくなる。
- システム・プログラマーの応答
LOG データ・セットには 4GB を超えないスペースを割り振る必要がある。 アクセス方式サービス・プログラムを使用して、データ・セットを最大サイズ 4 GB で定義する。 LOG データ・セット・サイズを判別するには、 ログ・データ・セット定義 を参照してください。
LOG データ・セットに 4GB 以下のスペースを使用して再割り振りするには、以下の手順を実行する。- 新しい COPY1、COPY2 (使用する場合)、アクティブ・ログ・データ・セットに最大サイズの 4GB を割り振ってフォーマットし、必要に応じて CSQJUFMTを実行する。
- コマンド DEFINE LOG を使用して、新しいログをキュー・マネージャーに動的に追加する。
- コマンド ARCHIVE LOG を使用して、新しいログにロールインする。
- 新しいログのいずれかが現在のアクティブ・ログ・データ・セットの場合、キュー・マネージャーをシャットダウンする。
- CSQJU003 ユーティリティーを使用して、小さすぎるアクティブ・ログを削除する。 最初に CSQJU004 を実行して BSDS のログ状況を表示し、削除対象のログが「REUSABLE」、つまり正常にアーカイブされたことを確認する。
- キュー・マネージャーを再始動する。 CSQJ115E メッセージは発行されない。
- CSQJ160I
- 長時間実行されている UOW が見つかりました。URID=urid CONNECTION NAME=name
- 説明
ログ・スイッチ処理中に、3 つ以上の活動ログ・スイッチに渡るコミットされていない回復単位が検出された。 回復単位 ID urid と接続名 name により、関連するスレッドが識別される。
- システム・アクション
処理を続行する。
- システム・プログラマーの応答
回復単位に問題があるかどうかを判別し、 アプリケーションが頻繁に作業をコミットしているかどうかを確認するために、 アプリケーション・プログラマーと連絡をとる。 コミットされていない回復単位は、後で問題を起こす可能性がある。
必要に応じて、コマンド DISPLAY CONN(*) WHERE(QMURID EQ urid) ALL を発行して、リモート接続のチャネル名など、回復単位に関する詳細情報を表示します。
- CSQJ161I
- n オフロードの後、UOW が解決されませんでした。 URID=urid CONNECTION NAME=name
- 説明
ログ・スイッチ処理中に、コミットされていない回復単位で、いくつかのログ・データ・セットに渡るアクティビティーを持つようになったものが見つかった。 回復単位 ID urid と接続名 name により、関連するスレッドが識別される。
- システム・アクション
処理を続行する。
- システム・プログラマーの応答
回復単位に問題があるかどうかを判別し、 アプリケーションが頻繁に作業をコミットしているかどうかを確認するために、 アプリケーション・プログラマーと連絡をとる。 コミットされていない回復単位は、後で問題を起こす可能性がある。
必要に応じて、コマンド DISPLAY CONN(*) WHERE(QMURID EQ urid) ALL を発行して、リモート接続のチャネル名など、回復単位に関する詳細情報を表示します。
- CSQJ163E
- COPY(2) が指定されましたが TWOACTV(NO) です
- 説明
DEFINE LOG コマンドで COPY(2) パラメーターが指定されたが、キュー・マネージャーの開始時に CSQ6LOGP では重複ロギング・パラメーター (TWOACTV=YES) が指定されていなかった。
- システム・アクション
新しい活動ログ・データ・セットの動的追加は失敗する。
- システム・プログラマーの応答
DEFINE LOG コマンドで COPY(1) を指定するか、重複ロギングを使用するようにキュー・マネージャーを構成する。
- CSQJ164I
- csect-name ログのアーカイブが遅延しました。使用可能なすべてのオフロード・タスクが使用中です
- 説明
使用可能なすべてのオフロード・タスクが使用中であるために、1 つ以上のアクティブ・ログのオフロードが遅延した。
最大 31 個のオフロード・タスクが新しいアーカイブ・ログ・データ・セットを同時に書き込むことができる。 オフロード・タスクの数は、 CSQ6LOGP または SET LOG コマンドを使用して設定される MAXCNOFF パラメータを使用して調整することができる。 MAXCNOFFは、 IBM MQ ログのオフロードを、利用可能なテープユニット数などのシステム制約に合わせて調整するために提供される。
- システム・アクション
処理を続行する。 オフロード・タスクが使用できるようになると、オフロードは完了する。 アクティブ・ログのオフロードが遅延しなくなると、メッセージ CSQJ168I が発行される。
- システム・プログラマーの応答
これは、アーカイブに関する問題が解決された後などに、 IBM MQ が突然大量のフル・アクティブ・ログをアーカイブできるようになった結果として、一時的な状態である可能性があります。
それ以外の状況では、MAXCNOFF パラメーター設定を確認する。
アクティブ・ログとアーカイブ・ログの比率に合うように、アクティブ・ログの容量を増やすことを検討する。 DEFINE LOG コマンドを使用して、追加のアクティブ・ログ容量を提供することができます。
![[MQ 9.2.0 Jul 2020]](ng920.gif)
- CSQJ166E
アクティブ・ログ・コピー n の zHyperWrite 構成に矛盾があります
- 説明
アクティブ・ログの各コピー用のデータ・セットは、zHyperWrite で使用できるように一貫して構成する必要があります。
つまり、アクティブ・ログ・コピーを構成するすべてのデータ・セットを zHyperWrite 対応のボリューム上に配置するか、zHyperWrite 対応のボリューム上にデータ・セットを 1 つも配置しないかのいずれかにすることが必要です。
キュー・マネージャーは、ログ・コピー n を形成するデータ・セットの zHyperWrite 構成に矛盾があることを検出した。
- システム・アクション
処理は続行するが、アクティブ・ログ・ボリュームの構成が矛盾しているため、ロギング・レートの不整合が見られる可能性がある。
- システム・プログラマーの応答
アクティブ・ログ・ボリュームの構成を確認する。
![[MQ 9.2.0 Jul 2020]](ng920.gif)
- CSQJ167E
ZHYWRITE(YES) が指定されているが、アクティブ・ログが zHyperWrite 対応でない
- 説明
システム・パラメーター ZHYWRITE は YES に設定されているが、zHyperWrite 対応ボリューム上にアクティブ・ログ・コピーがないため、キュー・マネージャーは zHyperWrite を利用できない。
- システム・アクション
zHyperWrite でのログ書き込みが有効化されずに処理が続行する。
- システム・プログラマーの応答
アクティブ・ログ・ボリュームと zHyperWrite 機能の構成を確認する。
APAR PH48657 が適用され有効になっている場合、 IBM MQ は、このメッセージが出力されても、 zHyperWrite を使用しようとする。 IPLの後、 z/OS とディスクレベルで zHyperWrite が有効になるまでに時間がかかることがある。 zHyperWrite を有効にすると、 IBM MQ のログ書き込みは zHyperWrite を利用する。
- CSQJ168I
csect-name ログ・アーカイブが遅延しなくなりました
- 説明
使用可能なオフロード・タスクの不足によるアクティブ・ログのオフロードの遅延が発生しなくなった。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQJ169E
最後のチェックポイントがアクティブ・ログ・コピーに見つからず、startrba =&、 checkpoint rba=&を使用。
- 説明
アクティブ・ログ切り替え処理中に、どのアクティブ・ログにも最後のチェックポイントが見つかりませんでした。 これにより、再始動処理中に必要なリカバリー・ポイントを見つけるために使用できるアーカイブ・ログが不足している場合に、キュー・マネージャーがリカバリー不能状態のままになる可能性があります。
これは、チェックポイント処理が停止したか、タイムリーに完了していない可能性があり、調査する必要があることを示している可能性があります。
- システム・アクション
ログ切り替え処理は続行されます。
- システム・プログラマーの応答
キュー・マネージャーを停止して再始動することにより、チェックポイント機能を再確立できる場合があります。 チェックポイント機能が停止している場合、 STOP QMGR コマンドはキュー・マネージャーを正常にシャットダウンできない可能性があります。 これが発生した場合は、キュー・マネージャーの取り消しが必要になることがあります。 これを行う前に、再始動 RBA 以降のログが使用可能であることを確認してください。 再始動 RBA は、 DISPLAY USAGE コマンドを使用して見つけることができます。
チェックポインティングが停止しているようであれば、キュー・マネージャのアドレス空間のダンプを取り、 IBM サポート・センターに連絡して、なぜチェックポインティングが停止しているのかを理解してもらいましょう。
チェックポイント機能が停止していないように見える場合、この状態の代替理由として、キュー・マネージャーのアクティブ・ログが現在のワークロードに対して小さすぎるために、1 つのアクティブ・ログの有効範囲内でチェックポイント処理が完了していないことが考えられます。
- CSQJ200I
- csect-name ユーティリティーの処理が正常に完了しました。
- 説明
ユーティリティーが正常に完了した。
- CSQJ201I
- csect-name ユーティリティーの処理は失敗しました。
- 説明
ユーティリティーが、処理を正しく完了できなかった。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
このユーティリティーによって作成された他のメッセージを調べ、適切な処置を判別する。
- CSQJ202E
- INSUFFICIENT STORAGE AVAILABLE TO CONTINUE
- 説明
使用可能なストレージがこれ以上ないため、ストレージの要求は失敗した。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
使用可能なストレージを増やしてから、ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ203E
- oper 操作が無効です。
- 説明
ユーザーが入力したユーティリティー制御ステートメント操作 (oper) が、無効である。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
制御ステートメントを訂正し、ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ204E
- xxxx パラメーターが無効です。
- 説明
ユーザーが指定したユーティリティー制御ステートメント・パラメーター (xxxx) が、無効である。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
制御ステートメントを訂正し、ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ205E
- xxxx パラメーターに引数がありません。
- 説明
xxxx に、引数を必要とするパラメーターの名前が含まれている。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
示されたパラメーターに引数を指定し、ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ206E
- xxxx パラメーターは引数を必要としません。
- 説明
xxxx に含まれているパラメーター名の後に、誤って = 記号が付いている。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
制御ステートメントを訂正し、ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ207E
- パラメーターは指定された操作と矛盾しています。
- 説明
ユーザーが指定したユーティリティー制御ステートメント・パラメーターは、 指定されたユーティリティー操作と矛盾している。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
制御ステートメントを訂正し、ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ211E
- SYSIN データ・セットの中に予期されないデータの終わりがあります。
- 説明
追加の制御ステートメントが予期されたが、見つからなかった。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
制御ステートメントを訂正し、ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ212E
- BSDS 読み取りからエラーが戻されました。RPLERRCD=yy、DDNAME=ddd
- 説明
VSAM GET が発行されたが、ゼロ以外の戻りコードが戻された。 yy には、VSAM によって戻されたエラー・コードが含まれています。 ddd には、エラーを検出した BSDS の DD 名が含まれています。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
取るべき処置は、理由コードによって示されている。 RPLERRCD の理由コードについては、 RPLERRCD を参照してください。 バックアップ・コピーを使用して BSDS を回復する必要が生じる場合がある。
- CSQJ213E
- BSDS 書き込みからエラーが戻されました。RPLERRCD=yy、DDNAME=ddd
- 説明
VSAM PUT が発行されたが、ゼロ以外の戻りコードが戻された。 yy には、VSAM によって戻されたエラー・コードが含まれています。 ddd には、エラーを検出した BSDS の DD 名が含まれています。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
取るべき処置は、理由コードによって示されている。 RPLERRCD の理由コードについては、 RPLERRCD を参照してください。 バックアップ・コピーを使用して BSDS を回復する必要が生じる場合がある。
BSDS 変換ユーティリティー (CSQJUCNV) の実行中にこのエラーが発生した場合、重複キーを使ってレコードを保管しようとしたことがその理由であると RPLERRCD に示されているならば、ユーティリティーの実行前に出力 BSDS が空であることを確認する。
- CSQJ214E
- 指定された DSNAME はすでに BSDS 内にあります。DDNAME=ddd
- 説明
BSDS にすでに存在するデータ・セット名を指定して、NEWLOG 操作が試みられた。 指定した DSNAME が、BSDS の活動レコードまたは保存レコードのいずれかに現在ある場合、その BSDS に項目は作成されない。 ddd には対象の BSDS の DDname が入る。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
制御ステートメントを訂正し、ユーティリティーを再実行するか、 または BSDS から既存の DS 名を削除し、ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ215I
- CSQJ215I modname ローカル時間帯の修正を行わずにタイム・スタンプがフォーマットされました。
- 説明
パラメーター TIME(RAW) がユーティリティー modname の呼び出しで指定された。 可能な場合、出力内の日時としてフォーマットされるタイム・スタンプは、ローカル時間帯またはうるう秒の調整が実行されないため、ソース・システムのイベントの UTC 時刻になる。
この処理モードは、フォーマットされるログまたは BSDS が、時間帯の異なる、あるいは夏時間調整方式の異なるリモート・システム上で生成される場合に非常に有効である。
- システム・アクション
処理を続行する。
- システム・プログラマーの応答
制御ステートメントを訂正し、ユーティリティーを再実行するか、 または BSDS から既存の DS 名を削除し、ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ216E
- BSDS 活動ログ・データ・セット・レコードがいっぱいです。DDNAME=ddd
- 説明
活動ログ・データ・セットの最大数は決まっている。 最大数に達した後で、BSDS にそれ以上項目を挿入することはできない。 ddd には対象の BSDS の DDname が入る。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
ログ・マップ印刷ユーティリティーを実行し、BSDS の現在の状況を判別する。 BSDS の状況に応じて、その後の処置を決めることができる。
- CSQJ217E
- 指定された DSNAME は BSDS の中にありません。DDNAME=ddd
- 説明
DELETE 操作で、BSDS からは検出できない DSNAME を指定している。 ddd には対象の BSDS の DDname が入る。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
制御ステートメントを訂正し、ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ218E
- 指定されたボリュームは BSDS の中にありません。DDNAME=ddd
- 説明
DELETE 操作で、BSDS からは検出できない COPY1VOL または COPY2VOL 引数を指定している。 ddd には対象の BSDS の DDname が入る。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
制御ステートメントを訂正し、ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ219E
- OPEN ERROR、DDNAME=ddd
- 説明
csect-name が、ddd という名前のデータ・セットをオープンしようとしたとき、エラーが起こった。
このエラーは、さまざまな条件によって引き起こされる可能性がある。 最も一般的な条件は、次のとおりである。- SYSPRINT、SYSIN、または SYSUT1 データ・セットの DDname は、ユーザーのジョブ制御言語 (JCL) で指定されていなかった。
- キュー・マネージャーが現在活動状態である。
- BSDS が、別のジョブにより、ユーザーの JCL に指定された後処理 (DISP) と矛盾する DISP を指定して割り振られている。
- ddd に関連付けられているデータ・セットが、 おそらく以前のエラーが原因ですでにオープンしている。
- ユーザーが、ddd に関連するデータ・セットへのアクセスを許可されていない。
- OPEN 操作の実行に使用できる仮想記憶域が不十分である。
- カタログで、ddd に関連するデータ・セットの物理レコード・サイズが無効であることが示されている。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
- 処置は、OPEN エラーの原因となった条件によって異なる。 以下に、上記に述べた条件に対応する適切な処置をリストしている。
- 欠落しているデータ定義 (DD) ステートメントを指定して、ユーティリティーを再実行する。 詳しくは、 実行するプログラムの作成 のセクションを参照してください。
- キュー・マネージャーが活動状態の間はログ・ユーティリティーが実行できないので、 キュー・マネージャーが非活動状態になるのを待って、ユーティリティーを再度実行する。
- 後処理の矛盾を訂正し、ユーティリティーを再実行する。
- ddd に関連するデータ・セットに対して、 アクセス方式サービス・プログラム (IDCAMS) の VERIFY ジョブを実行する。 ログ・ユーティリティー・ジョブを再実行する。
- 許可に問題がある場合は、通常、許可機能 (例えば、RACF®) から別のメッセージが生成されます。 許可メッセージを調べ、適切な許可を入手してから、ユーティリティーを再実行する。
- 記憶域不足の場合、通常、z/OS とは別のエラーも起きている。 使用可能なストレージを増やし、ユーティリティーを再実行する。
- 適切な物理レコード・サイズを使用して、データ・セットを割り振りし直す。
- CSQJ220E
- BSDS は作成モードです。 マップするデータはありません。DDNAME=ddd
- 説明
ユーティリティーは、BSDS が作成モードであり、マップするデータを格納できないことを検出した。 ddd にはデータ・セットの DDname が入る。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
ヌルでないデータ・セットを処理できるように、JCL を訂正する。
- CSQJ221I
- 以前のエラーのために oper の操作は迂回されます。
- 説明
ユーティリティー処理中にエラーを検出した。 これらのエラーにより、その後、oper がバイパスされた。
このメッセージは警告目的のみで、 発生したエラー (複数の場合あり) を示すメッセージの後に表示される。 このようなエラーは、現行の oper 操作に関連していないことがある。 むしろ、ログ・ユーティリティー処理のもとでは、操作で重要なエラーが起こると、 その操作およびその後の操作の制御ステートメントが、構文だけしか検査されなくなる。 このメッセージに示された操作に関しては、BSDS 更新は行われない。
- システム・アクション
ログ・ユーティリティーは処理を続ける。 しかし、この操作およびその後のすべての操作に関しては、BSDS は更新されず、 ユーティリティーは制御ステートメントの構文のみを検査する。
- システム・プログラマーの応答
前のメッセージを調べ、このメッセージが出される原因となったエラーを訂正する。 バイパスされたすべての操作に対するログ・ユーティリティー・ジョブを再実行する。
- CSQJ222E
- xxxx のパラメーター引数の指定が無効です。
- 説明
パラメーター xxxx が指定された。 このパラメーターには、引数を使用できない。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
制御ステートメントのパラメーター引数を訂正し、ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ223E
- xxxx のパラメーター引数は許容できる最大長を超えています。
- 説明
xxxx は、最大許容長を超えた引数値を持つパラメーターの名前を示している。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
制御ステートメントのパラメーター引数を訂正し、ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ224E
- xxxx のパラメーター指定が多過ぎます。
- 説明
xxxx には、同じ制御ステートメントに 2 度以上指定されたパラメーターの名前が示されている。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
余分のパラメーターを取り除き、ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ225I
- oper 操作は正常に完了しました。
- 説明
メッセージに示された oper は、 正常に完了したログ目録変更ユーティリティー操作の名前を識別している。
- CSQJ226E
- 指定したボリュームはすでに BSDS に存在します。DDNAME=ddd
- 説明
指定されたボリュームは、 現在、BSDS のアーカイブ・ログ・レコード内に存在しています。 ddd は、対象の BSDS の DD 名を指定します。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
制御ステートメントのパラメーター引数を訂正するか、指定されたボリュームを削除するかして、 ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ227E
- BSDS に追加の保存項目のスペースがありません。DDNAME=ddd
- 説明
保存ボリュームの最大数を超えており、指定されたコピー内のボリューム項目のためのスペースがなくなった。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
指定されたコピー番号の中の保存項目をいくつか削除し、ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ228E
- csect-name LOG DEALLOCATION ERROR DSNAME=dsname, ERROR STATUS=eeeiiii, SMS REASON CODE=ssssssss
- 説明
データ・セットを動的に割り振り解除しようとしたときに、エラーが発生した。 エラー状況は、z/OS 動的割り振りから戻されたエラーの理由コードである。
- システム・アクション
処理を続行する。
- システム・プログラマーの応答
このメッセージのエラー状況部分には、 SVC99 要求ブロックからの 2 バイトのエラー・コード (eeee S99ERROR) と、 その後に 2 バイトの情報コード (iiii S99INFO) が含まれている。 S99ERROR コードが SMS 割り振りエラー (「97xx」) を示す場合、ssssssss には、S99ERSN から取得される追加の SMS 理由コードの情報が含まれる。
これらのコードについては、 『 z/OS MVS Authorized Assembler Services Guide 』の「 Interpreting DYNALLOC return codes 」のトピックを参照してください。
- CSQJ230E
- ログのオフロードの初期設定処理が失敗しました。
- 説明
キュー・マネージャーの初期設定時に、オフロード機能がその初期設定処理を完了できなかった。
- システム・アクション
始動は終了する。
- システム・プログラマーの応答
特定のエラーを記述する 1 つ以上のエラー・メッセージが、このメッセージの前に出されている。 先行するメッセージからエラーを分析し、適切な処置をとる。
- CSQJ231E
- ログ・コマンドでの初期設定処理が失敗しました。
- 説明
キュー・マネージャーの初期設定時に、コマンド機能がその初期設定処理を完了できなかった。
- システム・アクション
始動は終了する。
- システム・プログラマーの応答
特定のエラーを記述する 1 つ以上のエラー・メッセージが、このメッセージの前に出されている。 該当するメッセージからエラーを分析し、適切な処置をとる。
- CSQJ232E
- 出力データ・セット制御の初期設定処理が失敗しました。
- 説明
キュー・マネージャーの初期設定時に、出力データ・セット制御機能がその初期設定処理を完了できなかった。
- システム・アクション
始動は終了する。
- システム・プログラマーの応答
特定のエラーを記述する 1 つ以上のエラー・メッセージが、このメッセージの前に出されている。 先行するメッセージからエラーを分析し、適切な処置をとる。
- CSQJ233E
- 保存ログ読み込みの初期設定処理が失敗しました。
- 説明
キュー・マネージャーの初期設定時に、保存ログ読み取り機能がその初期設定処理を完了できなかった。
- システム・アクション
始動は終了する。
- システム・プログラマーの応答
特定のエラーを記述する 1 つ以上のエラー・メッセージが、このメッセージの前に出されている。 該当するメッセージからエラーを分析し、適切な処置をとる。
- CSQJ234E
- 保存ログ・コマンドの初期設定静止処理が失敗しました。
- 説明
キュー・マネージャーの初期設定時に、ARCHIVE LOG MODE(QUIESCE) コマンド処理をサポートする静止機能が、その初期設定処理を完了できなかった。
- システム・アクション
始動は終了する。
- システム・プログラマーの応答
特定のエラーを記述する 1 つ以上のエラー・メッセージが、このメッセージの前に出されている。 該当するメッセージからエラーを分析し、適切な処置をとる。
- CSQJ235E
- 出力バッファーの書き込み機能の処理は失敗しました。
- 説明
キュー・マネージャーの初期設定時に、出力バッファー書き込み機能がその初期設定処理を完了できなかった。
- システム・アクション
始動は終了する。
- システム・プログラマーの応答
特定のエラーを記述する 1 つ以上のエラー・メッセージが、このメッセージの前に出されている。 該当するメッセージからエラーを分析し、適切な処置をとる。
- CSQJ236E
- ブートストラップ・アクセスの終了処理は失敗しました。
- 説明
キュー・マネージャーの終了時に、BSDS アクセス機能がその終了処理を完了できなかった。
- システム・アクション
終了処理が続行される。
- システム・プログラマーの応答
特定のエラーを記述する 1 つ以上のエラー・メッセージが、このメッセージの前に出されている。 該当するメッセージからエラーを分析し、適切な処置をとる。
- CSQJ238E
- ログ・オフロードを終了できませんでした。
- 説明
キュー・マネージャーの終了時に、オフロード機能がその終了処理を完了できなかった。
- システム・アクション
終了処理が続行される。
- システム・プログラマーの応答
特定のエラーを記述する 1 つ以上のエラー・メッセージが、このメッセージの前に出されている。 該当するメッセージからエラーを分析し、適切な処置をとる。
- CSQJ239E
- ログ・コマンドの終了処理が失敗しました。
- 説明
キュー・マネージャーの終了時に、コマンド機能がその終了処理を完了できなかった。
- システム・アクション
終了処理が続行される。
- システム・プログラマーの応答
特定のエラーを記述する 1 つ以上のエラー・メッセージが、このメッセージの前に出されている。 該当するメッセージからエラーを分析し、適切な処置をとる。
- CSQJ240E
- 出力データ・セット制御での終了処理が失敗しました。
- 説明
キュー・マネージャーの終了時に、出力データ・セット制御機能がその終了処理を完了できなかった。
- システム・アクション
終了処理が続行される。
- システム・プログラマーの応答
特定のエラーを記述する 1 つ以上のエラー・メッセージが、このメッセージの前に出されている。 該当するメッセージからエラーを分析し、適切な処置をとる。
- CSQJ241E
- 保存ログ読み込みでの終了処理が失敗しました。
- 説明
キュー・マネージャーの終了時に、保存ログ読み取り機能がその終了処理を完了できなかった。
- システム・アクション
終了処理が続行される。
- システム・プログラマーの応答
特定のエラーを記述する 1 つ以上のエラー・メッセージが、このメッセージの前に出されている。 該当するメッセージからエラーを分析し、適切な処置をとる。
- CSQJ242E
- 保存ログ・コマンドの静止機能が、終了に失敗しました。
- 説明
キュー・マネージャーの終了時に、ARCHIVE LOG MODE(QUIESCE) コマンド処理をサポートする静止機能が、その終了処理を完了できなかった。
- システム・アクション
終了処理が続行される。
- システム・プログラマーの応答
特定のエラーを記述する 1 つ以上のエラー・メッセージが、このメッセージの前に出されている。 該当するメッセージからエラーを分析し、適切な処置をとる。
- CSQJ243E
- 出力バッファーの書き込み機能が、終了に失敗しました。
- 説明
キュー・マネージャーの終了時に、出力バッファー書き込み機能がその終了処理を完了できなかった。
- システム・アクション
終了処理が続行される。
- システム・プログラマーの応答
特定のエラーを記述する 1 つ以上のエラー・メッセージが、このメッセージの前に出されている。 該当するメッセージからエラーを分析し、適切な処置をとる。
- CSQJ244E
- マクロ xxx がログの終了で失敗しました。RC=ccc
- 説明
終了時、示されたマクロから、エラーを示す戻りコードが戻された。
- システム・アクション
終了処理が続行される。
- システム・プログラマーの応答
それでも問題が解決されない場合には、 IBM サポートに連絡する。
- CSQJ245D
- 条件再始動が RBA rrr での切り捨てを示しています。 REPLY Y TO CONTINUE, N TO CANCEL
- 説明
使用している条件再始動制御レコードは、指定された RBA でログを切り捨てる必要があることを指示している。
- システム・アクション
「Y」であれば、キュー・マネージャーの始動処理が続けられる。 「N」であれば、始動は終了する。
- システム・プログラマーの応答
ログ目録変更ユーティリティー (CSQJU003) を実行して、条件再始動レコードを更新する。
- CSQJ246D
- 条件再始動が RBA rrr でコールド・スタートを示しています。 REPLY Y TO CONTINUE, N TO CANCEL
- 説明
使用している条件付き再始動制御レコードが、キュー・マネージャーを再始動する必要があること、およびこのメッセージで示された RBA でロギングを開始する必要があることを示している。
- システム・アクション
「Y」であれば、キュー・マネージャーの始動処理が続けられる。 「N」であれば、始動は終了する。
- システム・プログラマーの応答
ログ目録変更ユーティリティー (CSQJU003) を実行して、条件再始動レコードを更新する。
- CSQJ247E
- csect-name BSDS 保存ログ・レコードの処理中に I/O エラー。 RC=rc 理由=reason
- 説明
BSDS レコードの処理中に、入出力エラーが発生した。 rc は、入出力操作から受け取った戻りコードを示す。 reason は、この操作から受け取った理由コードを示す。
戻りコード 4 は、 IBM MQ が問題を検出したことを示します。 戻りコード 8 は、VSAM エラーを意味する。
- システム・アクション
始動は終了する。
- システム・プログラマーの応答
問題が解決しない場合は、 IBM サポートセンターまでお問い合わせください。 戻りコードが 8 の場合は、オフラインのアクセス方式サービス・ジョブを実行し、 VSAM エラーの原因を判別する。
- CSQJ250I
- csect-name データ・セット dsname の共有オプションが (2 3) より小さいです。CF 構造体の回復はできません。
- 説明
キュー共有グループ環境での回復操作が許可されない、共有オプションが指定された活動ログ・データ・セットが検出された。 すべての活動ログ・データ・セットは、少なくとも SHAREOPTIONS(2 3) でなければならない。
これは、キュー・マネージャー独自のログ・データ・セットが始動時にチェックされたとき、または別のキュー・マネージャーのログ・データ・セットにアクセスする必要のある RECOVER CFSTRUCT コマンドが出されたときに起きる可能性がある。
- システム・アクション
RECOVER CFSTRUCT コマンドが出された結果である場合、コマンドは終了する。 それ以外の場合、始動は継続されるが、CF 構造体の回復はできない。
- システム・プログラマーの応答
- CF 構造体の回復が必要な場合、アクセス方式サービス・プログラム ALTER 機能を使用して、 データ・セットに対する SHAREOPTIONS を訂正する。
その後で、データ・セットを持つキュー・マネージャーを再始動する。ALTER dsname.DATA SHAREOPTIONS(2 3)
- CSQJ295D
- 条件再始動が LRSN rrr での切り捨てを示しています。 REPLY Y TO CONTINUE, N TO CANCEL
- 説明
使用している条件再始動制御レコードは、指定された LRSN でログを切り捨てる必要があることを指示している。
- システム・アクション
「Y」であれば、キュー・マネージャーの始動処理が続けられる。 「N」であれば、始動は終了する。
- システム・プログラマーの応答
ログ目録変更ユーティリティー (CSQJU003) を実行して、条件再始動レコードを更新する。
- CSQJ301E
- csect-name オンライン・ブートストラップ・データ・セットの使用中にエラーが発生しました。(アクション・コード a)
- 説明
- RECOVER BSDS コマンドまたは ARCHIVE LOG コマンドの処理中、BSDS に操作を行っているときに、エラーが発生した。 この操作の種類は、次のように、a コードに示されている。
- 1
- BSDS をオープンできない。
- 2
- BSDS から必要なレコードを読み取ることができない。
- 3
- BSDS に必要なレコードを書き込むことができない。
- 4
- 安定した BSDS の内容が正常に置換 BSDS にコピーされた。 ただし、キュー・マネージャーは正常に二重 BSDS 操作をリストアできなかった。
- システム・アクション
RECOVER BSDS コマンドの処理中にこのメッセージを受け取った場合は、キュー・マネージャーは単一 BSDS モードで続行する。 ARCHIVE LOG コマンドの処理中にこのメッセージを受け取った場合は、BSDS 内の保存ログ・ヒストリー・レコードは、ARCHIVE LOG コマンドの出現を反映するように更新されることはない。 ロギングおよびオフロード処理が続行される。
- システム・プログラマーの応答
RECOVER BSDS コマンドの処理中にこのメッセージを受け取った場合は、コマンドを再入力する前に、BSDS に対して回復処置を実行しなければならない。 ARCHIVE LOG コマンドの処理中にこのメッセージを受け取った場合は、処置は必要ない。
- CSQJ302E
- 代替 BSDS で割り振りエラー。DSNAME=dsname エラー状況 =eee
- 説明
指定されたデータ・セットを動的に割り振ろうとしたとき、RECOVER BSDS コマンドでエラーが検出された。 DSNAME は、データ・セット名である。 エラー状況は、z/OS 動的割り振りから戻されたエラー・コードと情報コードである。
- システム・アクション
コマンドの処理は終了する。 キュー・マネージャーは単一の BSDS モードで続行する。
- システム・プログラマーの応答
メッセージに含まれているエラー状況からエラーの原因を判別し、この状況を訂正する。 その後、RECOVER BSDS コマンドを再入力する。
このメッセージのエラー状況部分には、 SVC 要求ブロックからの 2 バイトのエラー・コード (S99ERROR) と 2 バイトの情報コード (S99INFO) が含まれている。
これらのコードについては、 『 z/OS MVS Authorized Assembler Services Guide 』の「 Interpreting DYNALLOC return codes 」のトピックを参照してください。
- CSQJ303E
- 代替 BSDS で書き込みエラー。DSNAME=dsname エラー状況 =eee
- 説明
指定された BSDS に書き込みを行おうとしたとき、RECOVER BSDS コマンドでエラーが検出された。 エラー状況には VSAM 戻りコードおよびフィードバック・コードが入る。 これは 2 バイトのフィールドで、最初のバイトは 16 進数の戻りコード、 2 番目のバイトは 16 進数のフィードバック・コードである。
- システム・アクション
コマンドの処理は終了する。 キュー・マネージャーは単一の BSDS モードで続行する。
- システム・プログラマーの応答
オフラインのアクセス方式サービス・プログラム・ジョブを実行して、 置換 BSDS を削除または名前変更し、同じ名前で新しい BSDS を定義する。 RECOVER BSDS コマンドを再入力し、重複 BSDS モードを再確立する。
- CSQJ304E
- 置換 BSDS DSNAME=dsname を閉じるときにエラーが発生しました。エラー状況 =eee
- 説明
指定された BSDS をクローズしようとしたとき、RECOVER BSDS コマンドでエラーが検出された。 エラー状況には VSAM 戻りコードおよびフィードバック・コードが入る。 これは 2 バイトのフィールドで、最初のバイトは 16 進数の戻りコード、 2 番目のバイトは 16 進数のフィードバック・コードである。
- システム・アクション
コマンドの処理は終了する。 キュー・マネージャーは単一の BSDS モードで続行する。
- システム・プログラマーの応答
オフラインのアクセス方式サービス・プログラム・ジョブを実行して、 置換 BSDS を削除または名前変更し、同じ名前で新しい BSDS を定義する。 RECOVER BSDS コマンドを再入力し、重複 BSDS モードを再確立する。
- CSQJ305E
- 置換 BSDS が空ではありません。DSNAME =dsname
- 説明
RECOVER BSDS コマンドが実行されたが、置換 BSDS が空ではなかった。 すなわち、データが含まれていた。
- システム・アクション
コマンドの処理は終了する。 キュー・マネージャーは単一の BSDS モードで続行する。
- システム・プログラマーの応答
オフラインのアクセス方式サービス・プログラム・ジョブを実行して、エラーの BSDS を削除または名前変更し、同じ名前の新しい BSDS を定義する。 RECOVER BSDS コマンドを再入力し、重複 BSDS モードを再確立する。
- CSQJ306I
- 二重 BSDS モードはすでに設定されています。
- 説明
RECOVER BSDS コマンドが出されたが、キュー・マネージャーはすでに二重 BSDS モードであった。
- システム・アクション
コマンドは無視される。
- CSQJ307I
- ログは単一 BSDS モードで初期設定されています。
- 説明
RECOVER BSDS コマンドが出されたが、キュー・マネージャーは単一 BSDS モードで初期設定されていた。
- システム・アクション
コマンドの処理は終了する。 キュー・マネージャーは単一の BSDS モードで続行する。
- CSQJ308I
- 保存ログ・コマンドで、ログがオフロードされませんでした。 保存はオフになっています。
- 説明
ARCHIVE LOG コマンドが出されたが、保存がオフになっている (つまり、OFFLOAD が CSQ6LOGP システム・パラメーターで「NO」に設定されている)。
- システム・アクション
現在の活動ログ・データ・セットはオフロードではない。 ただし、これは切り捨てられ、 ロギングは次の活動ログ・データ・セットを使用して続行される。
- CSQJ309I
- 保存ログの静止コマンドが、WAIT(YES) で、最大 xxx 秒として開始されました。
- 説明
ARCHIVE LOG コマンドが、MODE(QUIESCE) および WAIT(YES) オプション付きでキュー・マネージャーに受け入れられた。 静止処理が開始された。
WAIT(YES) は、静止処理がユーザーにとって同期的であることを意味する。 つまり、ユーザーは追加のコマンドを入力できるが、コマンドは静止処理が終了するまで処理されない。
- システム・アクション
キュー・マネージャーは、メッセージに指定された期間内に IBM MQ リソースに対するすべての更新を停止しようとする。 キュー・マネージャーを使用するユーザーおよびジョブは、 それ以上の更新活動がブロックされる前に、 整合性のポイント (コミット点) にまで進むことが許可される。 ユーザーとジョブは、 オフロード処理の開始に続くキュー・マネージャーによって解放されるまで、 使用停止となり中断される。 最長の指定時間の前に、 キュー・マネージャーがすべてのユーザーに対して有効に更新をブロックできる場合は、 オフロードは即時に開始され、通常処理が再開される。
このメッセージの後に、メッセージ CSQJ311I または CSQJ317I が出力される。
- CSQJ310I
- 保存ログの静止コマンドが、WAIT(NO) で、最大 xxx 秒として開始されました。
- 説明
ARCHIVE LOG コマンドが、MODE(QUIESCE) および WAIT(NO) オプション付きでキュー・マネージャーに受け入れられた。 静止処理が開始された。
WAIT(NO) は、静止処理がユーザーにとって非同期的であることを意味する。つまり、静止処理の開始と同時にコントロールが呼び出し側へ戻される。 したがって、キュー・マネージャーは、 静止処理の実行中は、すべての新規コマンドを受け入れて処理する。
- システム・アクション
キュー・マネージャーは、メッセージに指定された期間内に IBM MQ リソースに対するすべての更新を停止しようとする。 キュー・マネージャーを使用するユーザーおよびジョブは、 それ以上の更新活動がブロックされる前に、 整合性のポイント (コミット点) にまで進むことが許可される。 ユーザーとジョブは、 オフロード処理の開始に続くキュー・マネージャーによって解放されるまで、 使用停止となり中断される。 最長の指定時間の前に、 キュー・マネージャーがすべてのユーザーに対して有効に更新をブロックできる場合は、 オフロードは即時に開始され、通常処理が再開される。
このメッセージの後に、メッセージ CSQJ311I または CSQJ317I が出力される。
- CSQJ311I
- csect-name ログ・アーカイブ (オフロード) タスクが開始されました。
- 説明
ユーザー開始の ARCHIVE LOG コマンドが、キュー・マネージャーによって受け入れられた。 活動ログ・データ・セットを保存 (オフロード) するためのタスクが開始された。
- システム・アクション
現行の活動ログ・データ・セットは切り捨てられ、 次に使用可能な活動ログ・データ・セットに切り替えられる。 開始されたタスクは非同期的に活動ログ・データ・セットを保存し、キュー・マネージャーは処理を継続する。
ARCHIVE LOG コマンドで MODE (QUIESCE) オプションが使用されていた場合は、このメッセージの後に、CSQJ312I メッセージが出される。
- CSQJ312I
- 保存ログの静止が終了しました。 更新活動が再開されました。
- 説明
MODE(QUIESCE) オプションが指定された ARCHIVE LOG コマンドが、キュー・マネージャーによって処理された。 MODE(QUIESCE)処理の一環として、 IBM MQ リソースに対する新しい更新活動をすべて停止する試みが行われた。 このメッセージは、静止処理が終了したこと、および静止期間に阻止されていたすべてのユーザーおよびジョブに対する通常の活動が再開されたことを示している。
CSQJ311I または CSQJ317I メッセージの後に、このメッセージが出される。
- システム・アクション
キュー・マネージャーは、静止期間に阻止されていたすべてのユーザーおよびジョブに対する通常の活動すべてを再開した。
- CSQJ314E
- 'kwd1' を指定するには、'kwd2' も指定する必要があります。
- 説明
kwd1 キーワードを指定したコマンドが入力された。 ただし、このキーワードを使用するには、kwd2 キーワードも使用する必要がある。
- システム・アクション
このコマンドの処理は終了します。
- CSQJ315I
- 停止QMGRモード(強制)はすでに進行中です。
- 説明
STOP QMGR MODE(FORCE) コマンドがすでに進行中であるときに、ARCHIVE LOG コマンドを実行する試みがなされた。
- システム・アクション
ARCHIVE LOG コマンドのコマンド処理は終了する。 STOP QMGR MODE(FORCE) 処理が続行される。
- CSQJ316I
- システムの静止はすでに進行しています。
- 説明
MODE(QUIESCE) オプションが指定された ARCHIVE LOG コマンド、または SUSPEND QMGR LOG コマンドが、システム静止の進行中に出された。 システム静止は、別の ARCHIVE LOG MODE(QUIESCE) コマンド、または STOP QMGR MODE(QUIESCE) コマンドによる処理の結果として発生したと思われる。
- システム・アクション
コマンド処理は終了する。 現在進行中のシステム静止が続行される。
- CSQJ317I
- 静止期間が time に未解決の URS nn で満了しました。 保存ログの処理は終了しました。
- 説明
ARCHIVE LOG MODE(QUIESCE) コマンドがキュー・マネージャーによって処理された。 しかし、キュー・マネージャーは、ユーザーが指定した静止時間間隔内に、 すべての更新活動を静止することができなかった。
- システム・アクション
これは通知メッセージにすぎない。 キュー・マネージャーは、 静止期間中に nn 個の回復単位が整合性ポイントに達しなかったと判断したので、 その関連更新処理の続行を静止できなかった。
この結果、ARCHIVE LOG 処理は終了する。 現行の活動ログ・データ・セットは切り捨てられず、 次に使用可能な活動ログ・データ・セットに切り替えられることはない。 ログ保存 (オフロード) タスクは作成されない。 休止中に中断されたすべてのジョブとユーザーが再開され、 IBM MQ リソースに対する通常の更新活動が開始されます。
このメッセージの後に、メッセージ CSQJ312I が出される。
- システム・プログラマーの応答
未解決 (非静止) の回復単位が重要な作業を表すものであるかどうかを判断しなければならない。
システム上の各ユーザーは、 IBM MQ リソースを変更する場合、リカバリー単位を持ちます。 回復単位は、内部処理のためにキュー・マネージャー自身によって作成されることもある。 MODE(QUIESCE) オプションの目的は、すべての回復単位に整合性のポイント (コミット点) に到達させることにあるので、活動ログ・データ・セットが切り捨てられてオフロードにされる前に、すべての未解決のキューに入れられていないジョブとユーザーを、DISPLAY THREAD および z/OS コマンド DISPLAY ACTIVE,LIST を使って判別する。
資源を保持している (整合性ポイントに達している) ユーザーまたはジョブと、 ロックを必要としている (したがって整合性ポイントに達することができない) ユーザーまたはジョブとの間でのロック競合のために、 回復単位が未解決となっていることがあるので注意する。
MODE(QUIESCE) オプションを指定した ARCHIVE LOG コマンドの再実行を要求する前に、次のいずれかの処置をとる。- スレッドが割り振り解除されるまで待つ。
- キュー・マネージャーの使用率が低くなるまで待つ。
- 妨害しているスレッドを強制的に終了させる。
- TIME オプションを使用して、 システム・パラメーターに指定されている最長静止期間をオーバーライドして長くする。
- すべての回復単位が活動ログ内の整合性ポイントに達することが、もはや重要でなくなった場合は、MODE(QUIESCE) オプションを指定せずに ARCHIVE LOG コマンドを実行する。
注意: MODE(QUIESCE)オプションなしでARCHIVE LOGコマンドを使用することにした場合、アクティブなログデータセットは、キューマネージャ上の休止アクティビティに関係なく切り捨てられます。 この結果の保存ログ・データ・セットを回復に使用する場合、 一部の回復単位は、 キュー・マネージャーの初期設定時に、 転送中、バックアウト中、コミット中、 または未確定となる場合がある。すべての回復単位が整合点に到達する前に静止期間が満了してしまうことが問題の場合は、 CSQ6ARVP システム・パラメーターの QUIESCE 値を調整することが必要な場合もある。 詳細については、 CSQ6ARVP の使用」を参照してください。
- CSQJ318I
- 保存ログ・コマンドはすでに進行中です。
- 説明
ARCHIVE LOG コマンドがすでに進行中であるときに、別の ARCHIVE LOG コマンドを実行しようとした。
- システム・アクション
コマンド処理は終了する。 現在進行中の ARCHIVE LOG コマンドの処理が続行される。
- CSQJ319I
- csect-name 現行の活動ログ・データ・セットは、使用できる最後の活動ログ・データ・セットです。 処理は終了します。
- 説明
現行の活動ログが最後の使用可能な活動ログ・データ・セットであるために、ARCHIVE LOG コマンドが拒否された。 これらの条件があるときにコマンドを処理すると、 キュー・マネージャーはその使用可能な活動ログ資源を使い果たし、 即時に処理を停止する原因となる。
- システム・アクション
このコマンドの処理は終了します。
この状態が正されない場合、 使用可能な活動ログ・データ・スペースが危機的に低いレベルに達すると、 キュー・マネージャーは CSQJ110E メッセージを出す (まだ出されていない場合)。 使用可能な活動ログ・データ・スペースを使い果たすと、 最終的にメッセージ CSQJ111A が出され、 活動ログ・スペースが使用可能になるまで処理は停止する。
- システム・プログラマーの応答
この状態を解消するには、他の待機オフロード・タスクを完了するためのステップをとらなければならない。 オフロード処理を完了させることによって、別の活動ログが使用可能 (再使用可能) にされると、 現行の活動ログのコマンド処理を行うことができる。
表示要求を実行し、ログのオフロード処理に関連する未解決の要求を判別する。 要求を満たすのに必要な処置を取り、オフロード処理を続行できるようにする。
オフロードが正常終了しない、または起動できない場合は、オフロード処理エラーの原因となった問題を訂正するか、十分な活動ログ・データ・セットがあったかどうかを検討する。 必要であれば、DEFINE LOG コマンドを使用して、動的にログ・データ・セットを追加できる。
活動ログ・データのスペース不足の原因としては、次のことが考えられる。- 過度のロギング。 例えば、持続メッセージ活動が多い場合。
- オフロードの遅延または低速オフロード。 例えば、保存ボリュームのマウントが失敗した、オフロード・メッセージへの応答が不適切である、または装置スピードが遅い場合などに発生する。
- ARCHIVE LOG コマンドの過度の使用。 コマンドのそれぞれの呼び出しによって、 キュー・マネージャーは新規の活動ログ・データ・セットに切り替えられる。 結果としてのオフロードがタイミングよく処理されないと、過度の使用により、 使用可能な活動ログ・データ・スペースが使い尽くされてしまう場合がある。
- オフロードの失敗。
- 活動ログ・スペースの不足。
- CSQJ320E
- csect-name 内部エラーのため、ログの切り捨て要求を処理できません。 (エラー・データ=ddd)
- 説明
ARCHIVE LOG コマンドの処理中に、ログ・バッファー出力ルーチンに対して、ログ・バッファーを強制的に書き出し、活動ログを切り捨てて、次に使用可能な活動ログ・データ・セットに切り替えるように求める、内部要求が出された。
- システム・アクション
このコマンドの処理は終了します。
- システム・プログラマーの応答
これは、キュー・マネージャーにより検出された内部エラーである。 このエラーは、ログ・バッファーの書き込みプロセス・コンポーネントの無関係のエラー (CSQJWxxx)、 STOP QMGR MODE(FORCE) コマンド、または異常終了が原因の可能性がある。 このメッセージの前のメッセージを参照。
- CSQJ321E
- 内部エラーのため、保存ログの静止を継続できません。 保存ログの処理は終了しました。
- 説明
MODE(QUIESCE) オプションが指定された ARCHIVE LOG コマンドが、キュー・マネージャーによって処理された。 MODE(QUIESCE)処理の一環として、 IBM MQ リソースに対する新しい更新活動をすべて停止する試みが行われた。 この処理中に、内部エラーが発生した。
- システム・アクション
ARCHIVE LOG MODE(QUIESCE) 処理は終了する。 このメッセージの後で、MODE(QUIESCE) 処理によって静止されていたすべてのユーザーおよびジョブが再開されてから、 メッセージ CSQJ312I が出される。
- システム・プログラマーの応答
これは、キュー・マネージャーにより検出された内部エラーである。 ARCHIVE LOG MODE(QUIESCE) コマンドを再試行してみる。 エラーが解消されない場合は、MODE(QUIESCE) オプションなしの ARCHIVE LOG コマンドを使用して、活動ログ・データ・セットを切り替えることができる。
- CSQJ322I
- DISPLAY パラメーター・タイプ・レポート ...
- 説明
- このメッセージは、DISPLAY および SET parm-type コマンド (parm-type は SYSTEM、LOG、または ARCHIVE) への応答の一部である。 これは、対応するシステム・パラメーターに関する情報を提供する。 以下に例を示します。
ここで、Parameter Initial value SET value LOGLOAD 500000 400000 CMDUSER CSQOPR EXCLMSG X500,X501,X528,X208, X519,X599 End of parm-type report- LOGLOAD
- CSQ6SYSP で設定され、SET SYSTEM LOGLOAD コマンドを使って変更された。
- CMDUSER
- CSQ6SYSP で設定され、まだ変更されていない。
- EXCLMSG
- CSQ6SYSP でデフォルトに設定され、SET SYSTEM EXCMSG コマンドを使って既に変更されている。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQJ325I
- ARCHIVE 磁気テープ装置レポート ...
- 説明
- このメッセージは、DISPLAY および SET ARCHIVE コマンドへの応答の一部である。 これは、保存ログに使用される磁気テープ装置についての以下のような情報を提供する。
ここで、Addr St CorrelID VolSer DSName addr st correlid volser dsname| End of tape unit report- addr
- 保存ログを読み取るように割り振られた磁気テープ装置の物理アドレス。
- :NONE.
- 磁気テープ装置の状況。
- B
- 使用中。保存ログ・データ・セットを活動状態で処理中。
- P
- 事前取り付け。活動状態で、事前取り付けのために割り振られている。
- A
- 使用可能。非活動状態で、作業のために待機中。
- *
- 不明。
- CorrelID
- 処理されている磁気テープのユーザーに関連付けられた相関 ID。現行ユーザーがいない場合は '*****'。
- VOLSER
- マウントされたテープのボリューム通し番号。
- dsname
- 処理されている、または最後に処理された磁気テープ・ボリューム上のデータ・セット名。
磁気テープ装置が割り振られない場合、リストは以下の記述によって置き換えられる。No tape archive reading activity - システム・アクション
処理を続行する。
- CSQJ330I
- ARCHIVE LOG VOLUMES が接続 ID xxxx、相関 ID yyyyyy に必要です:
- 説明
このメッセージは、与えられている接続 ID のための指定された相関 ID に必要な 保存ログ・ボリュームの名前をリストしている。 保存ログ・ボリュームは、個々の行に最大 6 つリストされる。 このメッセージは、その相関 ID の最初の保存ログ・テープ取り付け時の保存読み取りプロセスによって自動的に生成される。 接続 ID は、スレッドを確立するために使用される接続名を表す ID である。 相関 ID は、指定されたスレッドに関連した ID (ジョブ名など) である。
'*' という接頭部を持つボリューム名は、 保存ログ・ボリューム上のデータが保存ログ・データ・セットによってもマップされることを意味する。 可能であれば活動ログからデータが読み取られるため、ボリューム自体は読み取りプロセスに必要とされない。
以下は、メッセージ CSJ330I によって生成された出力の例である。CSQJ330I: ARCHIVE LOG VOLUMES required for connection-ID xxxx, correlation-ID yyyyyy: volume1, volume2, volume3, volume4, volume5, volume6 End of ARCHIVE LOG VOLUMES report- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQJ334E
- パラメーター値は 'kwd' では受け入れられません。
- 説明
指定されたパラメーター値は、指定されたキーワードでは受け入れられない値である。 または、他のキーワードに設定された値と互換性がない。
- システム・アクション
このコマンドの処理は終了します。
- CSQJ335E
- 無効なコマンド構文です。
- 説明
コマンドで、キーワードが指定されなかったか、 または受諾不能なキーワードの組み合わせが指定された。
- システム・アクション
このコマンドの処理は終了します。
- CSQJ337I
- parm-type パラメーター・セット
- 説明
SET コマンドは正常に完了し、 指定の parm-type (SYSTEM、LOG、または ARCHIVE) にシステム・パラメーター値を設定する。
- CSQJ364I
- IMS XCFGNAME=gname XCFMNAME=mname のブリッジ機能が中断されました。
- 説明
これは、 IBM MQ-IMS gnameと mnameで識別されるパートナー IMS システムへのブリッジ機能が停止している場合、DISPLAY SYSTEMコマンドの応答の一部として発行される。
- システム・プログラマーの応答
IBM MQ-IMS ブリッジを再開する準備ができたら、RESUME QMGR FACILITY(IMSBRIDGE) コマンドを使用する。
- CSQJ365I
- Db2 接続中断
- 説明
これは、 Db2 への接続が中断されている場合、DISPLAY SYSTEM コマンドの応答の一部として発行される。
- システム・プログラマーの応答
Db2 への接続を再開する準備ができたら、RESUME QMGR FACILITY(Db2) コマンドを使用する。
- CSQJ366I
- ロギングはすでに中断しています。
- 説明
SUSPEND QMGR LOG コマンドが出されたが、 前のコマンドによってロギングはすでに中断されていた。
- システム・アクション
コマンドは無視される。
- CSQJ367I
- キュー・マネージャーが停止中です。
- 説明
SUSPEND QMGR LOG が出されたが、キュー・マネージャーは停止している。
- システム・アクション
コマンドは無視される。
- CSQJ368I
- ロギングは中断していません。
- 説明
RESUME QMGR LOG コマンドが出されたが、ロギングは中断していない。
- システム・アクション
コマンドは無視される。
- CSQJ369E
- csect-name ロギングの中断中に障害が発生しました。
- 説明
SUSPEND QMGR LOG コマンドが出されたが、それは異常終了していた。
- システム・アクション
このコマンドは無視され、ロギングは中断されない。
- システム・プログラマーの応答
コマンド入力を検査し、コマンドを再発行する。 それでも異常終了する場合には、『問題判別』の項にリストされた項目を収集して、 IBM サポートに連絡する。
- CSQJ370I
- LOG 状況レポート ...
- 説明
- このメッセージは、DISPLAY および SET LOG コマンドへの応答の一部である。 これは、以下のようなログ・データ・セットの状況に関する情報を提供する。
![[MQ 9.2.0 Jul 2020]](ng920.gif)
Copy %Full zHyperWrite DSName 1 k p dsname 2 k p dsname Restarted at date time using RBA=sss Latest RBA=rrr Offload task is xxx Full logs to offload - m of n![[MQ 9.2.0 Jul 2020]](ng920.gif)
ここで、Copy %Full zHyperWrite Encrypted DSName 1 k p e dsname 2 k p e dsname Restarted at date time using RBA=sss Latest RBA=rrr Offload task is xxx Full logs to offload - m of n- 1, 2
- 現在の活動ログのコピー 1 およびコピー 2 のデータ・セットについての情報。
- k
- 使用されたアクティブ・ログ・データ・セットの割合。
p- このデータ・セットが zHyperWrite 対応かどうかを示す。
NO- このログ・データ・セットは zHyperWrite に対応していない。
CAPABLE- このログ・データ・セットは zHyperWrite 対応である。 ZHYWRITEシステム・パラメーターが YES に設定されている場合、zHyperWrite が有効な状態でログ書き込みが行われます。
e- データ・セットが暗号化されているかどうかを示す。
- NO
- このデータ・セットは暗号化されていない。
- YES
- このデータ・セットは暗号化されている。
- dsname
- アクティブ・ログ・データ・セットのデータ・セット名。 コピーが現在活動状態でない場合は、Inactive と表示される。
- 日時
- キュー・マネージャーが開始された時刻。
- sss
- キュー・マネージャーの開始時にロギングが開始された RBA。
- RRR
- 最も新しく書き込まれたログ・レコードの RBA。 ロギングが中断すると、この行は以下によって置き換えられる。
Logging suspended at RBA=rrr - xxx
- オフロード・タスクの状況。これは以下のいずれかになる。
- BUSY, allocating archive data set
- 磁気テープマウント要求が保留状態であることを示す。
- BUSY, copying BSDS
- BSDS データ・セットをコピー中である。
- BUSY, copying active log
- 活動ログ・データ・セットをコピー中である。
- BUSY
- その他の処理中。
- AVAILABLE
- 作業のために待機中。
- m、 n
- まだ保存されていない完全な活動ログ・データ・セットの数と、 活動ログ・データ・セットの合計数。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQJ372I
- qmgr-name へのロギングが RBA=rrr で中断しました。
- 説明
これは SUSPEND QMGR LOG コマンドが正常に終了した場合に発行される。
また、他のコマンドに対しても、ロギングが中断されている場合、 ロギングの中断中はコマンドが処理できないことを示すために発行される。
- システム・アクション
指定されたキュー・マネージャーについて、すべてのログ更新活動が中断される。 rrr は、最後に書き込まれたログ・レコードの RBA である。
SUSPEND QMGR LOG 以外のコマンドの場合、コマンドが無視される。
- システム・プログラマーの応答
ロギング再開が可能である場合は、RESUME QMGR LOG コマンドを使用する。
- CSQJ373I
- qmgr-name のロギングが再開しました。
- 説明
RESUME QMGR LOG コマンドは正常に完了した。
- システム・アクション
指定されたキュー・マネージャーに対するすべてのログ更新活動は再開される。
- CSQJ401E
- レコードが見つかりません - rrr
- 説明
BSDS からrrrr レコードを読み取ろうとした。 しかし、読み取りルーチン (CSQJU01B) がそのレコードを見つけることができなかった。
これは、必ずしもエラーとは限らない。 例えば、CSQJU003 CRESTART をこれまで使用しなかった場合は、CRCR レコードは存在しない。 したがって、RESTART CONTROL レコードに対して CSQJU004 からこのメッセージを受ける。
- システム・アクション
ユーティリティー処理は続行される。
- CSQJ404E
- kwd は oper 操作には許可されていません。
- 説明
oper 操作中に、無効なキーワードが使用された。
- システム・アクション
現行のユーティリティー処理は終了する。
- CSQJ405E
- キーワード kwd1 および kwd2 は同時に指定できません。
- 説明
kwd1 と kwd2 を、同じ制御ステートメントに指定することはできない。
- システム・アクション
現行のユーティリティー処理は終了する。
- CSQJ406E
- キーワード kwd1 または kwd2 のどちらかを必ず指定してください。
- 説明
必須キーワードが、制御ステートメントに指定されていない。 制御ステートメント・タイプでは、kwd1 または kwd2 のいずれかを使用する。
- システム・アクション
現行のユーティリティー処理は終了する。
- CSQJ407E
- 有効なチェックポイント RBA が検出できません。
- 説明
資源マネージャーの状況表およびチェックポイント・キューにより検索を完了した後で、 指定された範囲に有効なチェックポイント RBA が見つからなかった。
- システム・アクション
現行のユーティリティー処理は終了する。
- システム・プログラマーの応答
BSDS には、チェックポイント範囲の STARTRBA ログおよび ENDRBA ログなど、 最後の 100 チェックポイントが記録された。 ユーティリティーは、範囲内の有効なチェックポイントを見つけようとする。 この場合、ユーティリティーは、有効なチェックポイントの検出に失敗した。
ログ・マップ印刷ユーティリティー (CSQJU004) を使用して、 有効な RBA 範囲を判別し、 適切な RBA 仕様のジョブを再実行する。
- CSQJ408I
- チェックポイント RBA が見つかりました。RBA=rba、TIME=date time
- 説明
資源マネージャーの状況表およびチェックポイント・キューにより検索を完了した後で、 rba が、指定された範囲の最新チェックポイント RBA になり、 date time がチェックポイント時刻になった。
- システム・アクション
ユーティリティー処理は続行される。
- CSQJ409E
- レコードの読み取り処理中の入出力エラー - yyy
- 説明
レコードの読み取り時に、入出力エラーが発生した。 yyy は、問題のレコードを示している。
- システム・アクション
現行のユーティリティー処理は終了する。 このメッセージに伴って、メッセージ CSQJ212E が出される。
- システム・プログラマーの応答
メッセージ CSQJ212E で与えられるエラー状況情報に基づいて、エラーの原因を判別する。
- CSQJ410E
- レコードの書き込み処理中の入出力エラー - yyy
- 説明
レコードの書き込み時に、入出力エラーが発生した。 yyy は、問題のレコードを示している。
- システム・アクション
現行のユーティリティー処理は終了する。 このメッセージに伴って、メッセージ CSQJ213E が出される。
- システム・プログラマーの応答
メッセージ CSQJ213E で与えられるエラー状況情報に基づいて、エラーの原因を判別する。
- CSQJ411I
- CRESTART CREATE FOR CRCRID=yyyy、DDNAME=ddd
- 説明
CRESTART CREATE 要求が完了した。 yyyy は、再始動制御レコードの 16 進数 ID であり、 ddd は、要求に関連付けられた BSDS データ・セット (SYSUT1 または SYSUT2) である。
- システム・アクション
現在のユーティリティー処理は続行されます。
- システム・プログラマーの応答
今後の参照では、レコード ID に注意する。
- CSQJ412E
- 再始動制御レコードが BSDS で検出できません。
- 説明
CRESTART CANCEL キーワードが指定されたが、 BSDS データ・セットに条件再始動制御レコードが存在しない。
- システム・アクション
現行のユーティリティー処理は終了する。
- システム・プログラマーの応答
CANCEL を意図していた場合は、必要なし。 それ以外の場合は、制御ステートメントを訂正し、ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ413E
- 指定されたログ有効範囲またはチェックポイントが無効です。
- 説明
STARTRBA および ENDRBA キーワードによって指定された値が無効である。
- システム・アクション
現行のユーティリティー処理は終了する。
- システム・プログラマーの応答
有効なログ範囲値を指定し、もう一方のログ範囲値として指定した値、 またはそのデフォルト値と対応するようにする。 STARTRBA は、ENDRBA 以下でなければならない。
- CSQJ414I
- この再始動制御レコードによりコールド・スタートになります。 フォワードおよびバックアウトは NO に設定されます。
- 説明
STARTRBA と ENDRBA は等しい。 この再始動制御レコードが再始動中に使用されると、コールド・スタートが発生する。 転送またはバックアウト処理は実行されない。
- システム・アクション
CRESTART 処理が続行される。
- システム・プログラマーの応答
キュー・マネージャーのコールド・スタートを実行する必要があるときは、追加処置は必要ない。 コールド・スタートを実行する必要がないときは、CRESTART を出し直した上で、現在の再始動制御レコードを CANCEL するか、あるいは新しい再始動制御レコードを CREATE してください。
- CSQJ415E
- ENDRBA=rba は無効です。4K の倍数である必要があります。
- 説明
ENDRBA に指定された値 rba が 4K の倍数ではない。
- システム・アクション
CRESTART 処理は終了する。
- システム・プログラマーの応答
CRESTART ステートメントの ENDRBA 値を訂正して、ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ416I
- 警告 - BSDS ユーティリティー・タイム・スタンプの不一致が検出されました。 処理は続行します
- 説明
ログ目録変更の更新の結果、SYSUT1 BSDS と SYSUT2 BSDS のタイム・スタンプが等しくないことがわかった。 この不一致は、BSDS の不一致の可能性があることを意味する。
- システム・アクション
現在のユーティリティー処理は続行されます。
- システム・プログラマーの応答
SYSUT1 BSDS および SYSUT2 BSDS に対して、ログ・マップ印刷ユーティリティーを実行する。 それぞれの BSDS が現行のものかどうかを判別する。 それぞれの BSDS が現行のものである場合は、この警告を無視してよい。 いずれかの BSDS が現行のものでない場合は、使われなくなったデータ・セットを削除し、 置換データ・セットを定義してから、現行の BSDS を置換データ・セットにコピーする。
- CSQJ417E
- 必須の xxxx パラメーターが oper 操作について欠落しています。
- 説明
ログ・ユーティリティー操作に必要なパラメーター xxxx が、 ログ・ユーティリティー制御ステートメントから抜けている。 試みられた操作は、oper である。
- システム・アクション
ログ・ユーティリティー oper 操作は、その機能を実行しない。 その後のすべてのログ・ユーティリティー制御ステートメントは処理される。 ユーティリティーからは、ゼロ以外の戻りコードが出される。
- システム・プログラマーの応答
指定された操作に関連する制御ステートメントに、抜けているパラメーターを追加し、 ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ418I
- BSDS ログ目録から、再使用できない活動ログを削除しました。STARTRBA=sss ENDRBA=ttt
- 説明
ログ目録変更ユーティリティー DELETE ステートメントの DSNAME パラメーターに指定されたデータ・セット名が、 再使用不可の活動ログであった。
- システム・アクション
ログ目録変更ユーティリティー処理が続行される。 戻りコード 4 で終了する。
- システム・プログラマーの応答
再使用不可の活動ログを削除したい場合は、追加処置は必要ない。 削除したくない場合は、この警告メッセージに指定された RBA 値で NEWLOG ステートメントを使用して、 削除されたログを再作成する。
- CSQJ421I
- CRESTART CANCEL FOR CRCRCRID=yyyy、DDNAME=ddd
- 説明
CRESTART CANCEL 要求が完了した。 yyyy は、再始動制御レコードの 16 進数 ID であり、 ddd は、要求に関連付けられた BSDS データ・セット (SYSUT1 または SYSUT2) である。
- システム・アクション
現在のユーティリティー処理は続行されます。
- システム・プログラマーの応答
今後の参照では、レコード ID に注意する。
- CSQJ425E
- xxxx パラメーター (YYYYDDDHHMMSST) の値または形式が無効です。
- 説明
xxxx パラメーターに、 日付および時刻として正しくない値または正しくない形式が含まれている。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
制御ステートメントを訂正し、ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ426E
- ENDTIME 値を STARTIME の値より小さくすることはできません。
- 説明
STARTIME および ENDTIME パラメーターは、時間の範囲を指定する。 そのため、ENDTIME 値は、STARTIME 値に等しいか、それ以上でなければならない。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
制御ステートメントを訂正し、ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ427I
- キューにチェックポイント・レコードを追加しました。
- 説明
指定したチェックポイント・レコードは、BSDS 内のチェックポイント・キューに追加された。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQJ428I
- キューからチェックポイント・レコードを削除しました。STARTRBA=ssss ENDRBA=ttt
- 説明
指定されたチェックポイント・レコードは、BSDS 内のチェックポイント・キューから削除されています。 sss および ttt は、削除されたチェックポイント・レコードに示されている RBA 範囲でした。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQJ429E
- RBA 範囲が既存チェックポイント・レコードの RBA 範囲と矛盾します。
- 説明
新しいチェックポイント・レコードに対して指定した RBA 範囲が存在する、 または BSDS のチェックポイント・キューにある既存の RBA 範囲と重複する。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
SYSUT1 BSDS および SYSUT2 BSDS に対して、ログ・マップ印刷ユーティリティーを実行する。 正しい RBA 範囲を判別し、STARTRBA および ENDRBA パラメーターを訂正し、ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ430E
- 指定された項目を最低位の既存項目に上書きしないで追加することはできません。
- 説明
新しいチェックポイント・レコードに対して指定した RBA 範囲が、既存の最小の項目よりも小さい。 BSDS 内のチェックポイント・キューが、現在満杯であり、 最小の項目をオーバーレイしないと新しい項目を追加できない。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
SYSUT1 BSDS および SYSUT2 BSDS に対して、ログ・マップ印刷ユーティリティーを実行する。 最小の既存の項目を判別し、STARTRBA および ENDRBA パラメーターを変更するか、 最小の既存の項目を削除して新しい低位のチェックポイント項目を追加する。 次に、ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ431E
- チェックポイント・キューに STARTRBA の指定がありません。
- 説明
指定した STARTRBA は、BSDS のチェックポイント・キュー内で検出できなかった。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
SYSUT1 BSDS および SYSUT2 BSDS に対して、ログ・マップ印刷ユーティリティーを実行する。 正しい STARTRBA 値を判別し、STARTRBA パラメーターを訂正して、ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ432E
- kwd 値の末尾は ' xxx' でなければなりません。
- 説明
指定された kwd の値は無効である。 末尾は 'xxx' でなければならない。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
制御ステートメントを訂正し、ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ440I
- csect-name IBM MQ for z/OS のバージョン
- 説明
このメッセージは、ユーティリティー・プログラムによって出される報告書のヘッダーの一部として出される。
- CSQJ443I
- csect-name ログ目録変更ユーティリティー - date time
- 説明
このメッセージは、ユーティリティー・プログラムによって出される報告書のヘッダーとして出される。
- CSQJ444I
- csect-name ログ・マップ印刷ユーティリティー - date time
- 説明
このメッセージは、ユーティリティー・プログラムによって出される報告書のヘッダーとして出される。
- CSQJ445I
- csect-name BSDS 変換ユーティリティー - date time
- 説明
このメッセージは、ユーティリティー・プログラムによって出される報告書のヘッダーとして出される。
- CSQJ450E
- csect-name バージョン n の BSDS は一部の QSG メンバーでサポートされません。
- 説明
BSDS 変換ユーティリティーは、キュー共有グループ内の少なくとも 1 つのキュー・マネージャーが、変換の結果として生成される BSDS のバージョンをサポートしていないことを検出した。
- システム・アクション
現在のユーティリティーは何も実行しないまま終了する。
- システム・プログラマーの応答
キュー共有グループ内のすべてのキュー・マネージャーを、新しい BSDS バージョンをサポートするレベルにマイグレーションし、必要なら OPMODE の設定を変更した後、変換ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ451E
- csect-name BSDS の CI サイズが正しくありません。DDNAME=ddd
- 説明
CI サイズが正しくないため、BSDS 変換ユーティリティーに提供されたデータ・セットを使用できない。 BSDS の CI サイズは 4096 でなければならない。 変数 ddd には、データ・セットの DD 名が入る。
- システム・アクション
現在のユーティリティーは何も実行しないまま終了する。
- システム・プログラマーの応答
有効な BSDS を DD ステートメントが参照していることを確認する。 DD 名が出力データ・セットを参照している場合は、その出力 BSDS を削除してから再定義した後、ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ452E
- csect-name BSDS ユーティリティーのタイム・スタンプの不一致が検出されました。
- 説明
BSDS 変換ユーティリティーの実行中に、SYSUT1 および SYSUT2 の BSDS コピーのタイム・スタンプに不一致が検出された。 この不一致は、二重 BSDS の同期が失われた可能性を示している。
- システム・アクション
現在のユーティリティーは何も実行しないまま終了する。
- システム・プログラマーの応答
各 BSDS に対してログ・マップ印刷ユーティリティー (CSQJU004) を実行する。 この出力をもとに、どのデータ・セットが廃止になっているかを判別し、それを削除し、それに代わる代替データ・セットを定義する。 その後、残りのデータ・セットを代替データ・セットにコピーしてから、ユーティリティーを再試行する。
両方のデータ・セットに対するログ・マップ印刷ユーティリティーの出力が類似している場合は、タイム・スタンプが古い方のデータ・セットを削除し、最新のタイム・スタンプをもつデータ・セットを代替データ・セットにコピーする。
- CSQJ453E
- csect-name 入力 BSDS の形式が正しくありません。DDNAME=ddd
- 説明
BSDS 変換ユーティリティーは、入力 BSDS が変換可能な正しい形式ではないことを検出した。 入力 BSDS はバージョン 1 の形式でなければならない。 変数 ddd には、データ・セットの DD 名が入る。
- システム・アクション
現在のユーティリティーは何も実行しないまま終了する。
- システム・プログラマーの応答
BSDS に対してログ・マップ印刷ユーティリティー (CSQJU004) を実行し、そのバージョンを判別する。 DD ステートメントがバージョン 1 形式の入力 BSDS を参照していることを確認した後、必要ならユーティリティーを再実行する。
- CSQJ454E
- csect-name は認識できない BSDS です。KEY=key-value
- 説明
BSDS の変換中に、不明な形式のレコードが検出された。 key-value は、認識されなかった BSDS レコードの VSAM KSDS キーである。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
このレコードを BSDS に挿入した操作を判別するために、IDCAMS PRINT を使用し、このキー値を指定する。 このレコードが必要ない場合は、それを削除して、BSDS 変換を再実行する。
- CSQJ455E
- 無効な BSDS 変換です。
- 説明
このメッセージは、BSDS データ・セットにアクセスしようとしているユーティリティーが無効な BSDS を検出した場合に発行される。 無効な BSDS は、BSDS 変換ユーティリティーを実行しようと事前に試みた際に発生した障害の結果である。
- システム・アクション
現在のユーティリティーは何も実行しないまま終了する。
- システム・プログラマーの応答
BSDS 変換ユーティリティーを実行する手順には、元の BSDS の名前を変更する操作が含まれる。 データ・セットの名前を変更することにより BSDS を変換前の元のコピーに戻した後、変換を再試行する。
- CSQJ456E
- xxxx パラメーター引数が BSDS バージョン n の最大値を超えています。
- 説明
xxxx パラメーターでのパラメーター名の指定値が、BSDS バージョン n 形式で指定できる最大値を超えている。
- システム・アクション
現行のユーティリティーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
制御ステートメントのパラメーター引数を訂正した後、ユーティリティーを再実行する。
- CSQJ491I
- csect-name ログ・データ・セット事前フォーマッター・ユーティリティー - date time
- 説明
このメッセージは、ユーティリティー・プログラムによって出される報告書のヘッダーとして出される。
- CSQJ492I
- ログ・データ・セット名 = dsname
- 説明
これは、事前フォーマットするログ・データ・セットの名前を示す。
- CSQJ493I
- ログ・データ・セットは VSAM ではありません。
- 説明
入力ログ・データ・セットは VSAM データ・セットではない。
- システム・アクション
ユーティリティー処理は終了する。
- システム・プログラマーの応答
SYSUT1 DD ステートメントとデータ・セット名が正しく指定されていることを検査する。 アクセス方式サービス・プログラムを使用して、 データ・セットを VSAM 線形データ・セットとして定義する。
- CSQJ494E
- VSAM OPEN が失敗しました。ACBERRFLG=ee
- 説明
ログ・データ・セットをオープンしたら、 示されている ACB エラー・コードで失敗した。
- システム・アクション
エラー・コードが 128 以上の場合は、ユーティリティー処理が終了する。 それ未満の場合は、処理は続行する。
- システム・プログラマーの応答
VSAMエラーコードについては、 z/OS DFSMS データセット用マクロ命令マニュアルを参照のこと。
- CSQJ495E
- VSAM PUT が失敗しました。RPLERREG=ee 理由コード =reason
- 説明
ログ・データ・セットへの書き込みは、 示されている RPL エラー・コードと理由コードで失敗した。
- システム・アクション
ユーティリティー処理は終了する。
- システム・プログラマーの応答
VSAMエラーコードについては、 z/OS DFSMS データセット用マクロ命令マニュアルを参照のこと。
- CSQJ496I
- ログの事前フォーマットが正常に完了しました。 n レコードがフォーマットされました。
- 説明
活動ログ・データ・セットは正常に事前フォーマットされている。
- システム・アクション
ユーティリティー処理は完了する。
- CSQJ497I
- ログの事前フォーマットが終了しました。
- 説明
活動ログ・データ・セットの事前フォーマットは正常に完了しなかった。
- システム・アクション
ユーティリティー処理は終了する。
- システム・プログラマーの応答
詳細については、先行するエラー・メッセージを参照。
- CSQJ498I
- ログ・データ・セットは空ではありません。
- 説明
入力ログ・データ・セットは空のデータ・セットではない。
- システム・アクション
ユーティリティー処理は終了する。
- システム・プログラマーの応答
SYSUT1 DD ステートメントとデータ・セット名が正しく指定されていることを検査する。 アクセス方式サービス・プログラムを使用して、 データ・セットを VSAM 線形データ・セットとして定義する。
- CSQJ499I
ログ・データ・セットが 4GB よりも大きい
- 重大度
- 0
- 説明
ログ事前フォーマット・ユーティリティーの CSQJUFMT は、フォーマットする VSAM データ・セットのサイズが 4 GB よりも大きいことを検出した。
- システム・アクション
処理を続行する。 データ・セット全体が事前にフォーマットされますが、 IBM MQ for z/OS ログ・データ・セットは最大 4 GB に制限されます。 データ・セット内に他にスペースがあっても、ログ・データの保持には使用されない。
4 GB を超えるように意図された SMDS が事前フォーマットされている場合、VSAM 拡張アドレッシング機能属性を持つ SMS データ・クラスを使用して定義されると、最大 4 GB に制限されません。
- システム・プログラマーの応答
データ・セット名が正しく指定されていることを確認する。 アクセス方式サービス・プログラムを使用して、データ・セットを最大サイズ 4 GB で定義する。