[z/OS]

回復ログ・マネージャー・コード (X'D1')

ここにリストされていない回復ログ・マネージャー理由コードが発生する場合、 内部エラーが発生しています。 以下の診断項目を収集し、 IBM® サポートセンターまでご連絡ください。

診断

  • エラーが発生するまでの期間のコンソール出力。
  • エラーが原因のシステム・ダンプ。
  • CICS®使用している場合、'CICSトランザクション・ダンプが出力される。
  • 適切な IBM MQz/OS®Db2®CICS、および IMS サービス・レベル。
  • SYS1.LOGREC の印刷出力 (理由コードがアクティブなキュー・マネージャーから発行された場合)
  • 理由コードがアクティブなキュー・マネージャーから発行された場合は、問題に関連するログ・レコードが含まれている CSQ1LOGP 詳細レポート。
  • BSDS の内容。 ログ・マップ印刷ユーティリティー (CSQJU004) を実行してリストを入手する。
  • 多くの理由コードに関してシステム診断作業域 (SDWA) の SYS1.LOGREC 可変記録域 (VRA) に提供される、 以下の回復ログ・マネージャー標準診断情報
    MODID
    エラーを出したモジュールの名前。
    地位
    変更レベル。
    COMPONENT
    回復ログ・マネージャーのサブコンポーネント ID。
    REGISTERS
    異常終了発生時の汎用レジスター (GPR) 0 から 15。
00D10010

ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しで指定されたログ終了範囲の値が、 開始範囲の値より小さいか、または等しい。

システム・アクション

ログ・サービスによってエラーが出されることもなく、 SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもない。

システム・プログラマーの応答

ログ印刷ユーティリティーの呼び出しで指定したログ範囲入力制御パラメーターを訂正する。

ログ・サービスについて詳しくは、 CSQ1LOGPを参照してください。

00D10011

ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しで、 要求の実行に必要なストレージを取得できなかった。

システム・アクション

ログ・サービスによってエラーが出されることもなく、 SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもない。

システム・プログラマーの応答

この起動でのジョブ制御言語 (JCL) の EXEC ステートメントの REGION パラメーターの値が小さすぎることが原因と思われる。 REGION サイズを大きくし、ログ印刷要求を再実行する。

ログ・サービスについて詳しくは、 アドレス・スペース・ストレージを参照してください。

00D10012

ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しが失敗した。 これは、この呼び出しに対するジョブ制御言語 (JCL) で、 ブートストラップ・データ・セット (BSDS)、 または BSDS がない場合には活動ログ・データ・セットおよび保存ログ・データ・セットの使用が指定されていなかったためである。

システム・アクション

ログ・サービスによってエラーが出されることもなく、 SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもない。

システム・プログラマーの応答

JCL を訂正し、ログ印刷要求を再実行する。

BSDS について詳しくは、 BSDS の管理を参照してください。

00D10013

ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しで、 ブートストラップ・データ・セット (BSDS) をオープンしようとしたとき、VSAM エラーが起こった。

この理由コードと VSAM 戻りコードは、メッセージ CSQ1221E に付随して出される。

システム・アクション

ログ・サービスによってエラーが出されることもなく、 SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもない。

システム・プログラマーの応答

VSAM OPEN エラーの意味については、 z/OS DFSMS データセットのマクロ命令を参照のこと。 該当する処置を取ったうえで、ログ印刷要求を再実行する。

00D10014

ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しに対するジョブ制御言語 (JCL) で、 ブートストラップ・データ・セット (BSDS) の使用が指定されていたが、 ユーティリティー制御ステートメントで RBASTART および RBAEND に値が指定されていなかった。

RBASTART および RBAEND 値は、活動ログまたは保存ログを使用するときには必要ではないが、 BSDS を使用するときには必ず指定しなければならない。

システム・アクション

ログ・サービスによってエラーが出されることもなく、 SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもない。

システム・プログラマーの応答
以下のいずれかを実行します。
  • 引き続き BSDS を使用する場合には、ユーティリティー制御ステートメントを変更して、 RBASTART および RBAEND に値を指定する。
  • 代わりに、活動データ・セットおよび保存データ・セットを使用する場合には、JCL を訂正する。

詳しくは、 CSQ1LOGPを参照してください。

00D10015

ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しが失敗した。 ブートストラップ・データ・セットのレコード形式が、 使用されているログ印刷サービスのリリースと互換性がないためである。

システム・アクション

ログ・サービスによってエラーが出されることもなく、 SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもない。

システム・プログラマーの応答

ログ印刷サービスのリリースが、 該当する BSDS レコード形式に対して正しいものかどうかを確かめる。

詳しくは、 CSQ1LOGPを参照してください。

00D10019

ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しで、 ブートストラップ・データ・セット (BSDS) をオープンしようとしたとき、VSAM エラーが起こった。 このエラーは、VSAM アクセス方式サービス・プログラム (AMS) の VERIFY 呼び出しによって訂正できると判断されたが、 VERIFY 呼び出しも失敗に終わった。

システム・アクション

ログ・サービスによってエラーが出されることもなく、 SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもない。

システム・プログラマーの応答
次の情報を収集して、IBM サポートに連絡する。
  • ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しに使用したユーザーのジョブ制御言語 (JCL) のコピー
  • ユーザーが印刷しようとしていたログ・データ・セット
00D10020

データの終わりに達した (つまり、ログの終わり、ユーザー指定のデータ・セットの終わり、 またはユーザー指定の RBAEND 値に達した) ため、 ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) がこのメッセージを出した。

システム・アクション

ログ・サービスによってエラーが出されることもなく、 SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもない。

システム・プログラマーの応答

これはエラーではない。 この理由コードは、正常なデータ終了条件を示している。 処置は必要ない。

詳しくは、 CSQ1LOGPを参照してください。

00D10021

ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しで、 ログ・データ・セットを切り替えるとき、ログ RBA 範囲内でギャップが見つかった。 これは、ログ・レコードが欠落している可能性があることを示す。

通常は、ユーティリティーを起動するときに使用されるジョブ制御言語 (JCL) 内の ACTIVE および ARCHIVE DD 名 (または、 ブートストラップ・データ・セット (BSDS) を使用してログ・データ・セットにアクセスしている場合は BSDS DD 名) によって、 一連の連続するログ・レコードが入力として提供される。 ログ・データ・セットが JCL から取り除かれていた場合に、この条件が生じる。

システム・アクション

ログ・サービスによってエラーが出されることもなく、 SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもない。

システム・プログラマーの応答

ログ・データ・セットが意図的に取り除かれない場合は、JCL を調べ、 ログ・データ・セットが RBA 値の昇順に指定されているかどうかを確かめる。 BSDS を使用してログ・データ・セットにアクセスしている場合には、 ログ・マップ印刷ユーティリティー (CSQJU004) を使用して、 BSDS に記録されている RBA の範囲を調べ、 活動ログ・データ・セットまたは保存ログ・データ・セットの削除の結果として生じた可能性のある RBA ギャップを書き留めておく。

ログ・エラーが発生した可能性がある場合は、 アクティブ・ログの問題 を参照して、ログの問題の処理に関する情報を確認してください。

00D10022

ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しで、 ログ・データ・セットを切り替えるとき、ログ RBA 範囲内でギャップが見つかった。 これは、ログ・レコードが欠落している可能性があることを示す。 ギャップの後の次のレコードのログ RBA が、 ユーティリティー制御ステートメントで指定した RBAEND 値より大きくなっている。

通常は、ユーティリティーを起動するときに使用されるジョブ制御言語 (JCL) 内の ACTIVE および ARCHIVE DD 名 (または、 ブートストラップ・データ・セット (BSDS) を使用してログ・データ・セットにアクセスしている場合は BSDS DD 名) によって、 一連の連続するログ・レコードが入力として提供される。 ログ・データ・セットが JCL から取り除かれていた場合に、この条件が生じる。

システム・アクション

ログ・サービスによってエラーが出されることもなく、 SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもない。

システム・プログラマーの応答

ユーティリティー制御ステートメントに指定した JCL と RBAEND 値を確認する。

ログ・データ・セットが意図的に取り除かれたものではない場合は、 ログ・データ・セット・セットが RBA 値の昇順に指定されているかどうかを確かめる。 BSDS を使用してログ・データ・セットにアクセスしている場合には、 ログ・マップ印刷ユーティリティー (CSQJU004) を使用して、 BSDS に記録されている RBA の範囲を調べ、 活動ログ・データ・セットまたは保存ログ・データ・セットの削除の結果として生じた可能性のある RBA ギャップを書き留めておく。

ログ・エラーが発生した可能性がある場合は、 アクティブ・ログの問題 を参照して、ログの問題の処理に関する情報を確認してください。

00D10024

ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しで、ログ RBA シーケンス・エラーが見つかった。 前のログ・レコードの RBA が、現行のログ・レコードの RBA より大きい。

通常は、ユーティリティーを起動するときに使用されるジョブ制御言語 (JCL) 内の ACTIVE および ARCHIVE DD 名 (または、 ブートストラップ・データ・セット (BSDS) を使用してログ・データ・セットにアクセスしている場合は BSDS DD 名) によって、 一連の連続するログ・レコードが入力として提供される。 ログ・データ・セットの順序が正しくない場合に、この条件が生じる。

システム・アクション

ログ・サービスによってエラーが出されることもなく、 SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもない。

システム・プログラマーの応答

JCL を調べ、 ログ・データ・セットが RBA 値の昇順に指定されているかどうかを確かめる。 BSDS を使用してログ・データ・セットにアクセスしている場合には、 ログ・マップ印刷ユーティリティー (CSQJU004) を使用して、 それぞれの保存ログ・データ・セットおよび活動ログ・データ・セットに関連付けられている RBA の範囲を調べる。 保存と活動の両方のログ・データ・セットが使用される場合には、 最初の保存ログ・データ・セットに、最小のログ RBA 値が含まれていなければならない。 必要であれば、JCL における保存/活動ログ・データ・セットの連結を調整し、 ログ・レコードが確実に RBA の昇順で読み取られるようにしてから、ログ印刷要求を再実行する。

ログ・エラーが発生した可能性がある場合は、 アクティブ・ログの問題 を参照して、ログの問題の処理に関する情報を確認してください。

00D10025

ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しで、 活動ログ・データ・セットを読み取ろうとしたとき、VSAM GET エラーが起こった。

この理由コードおよび VSAM 戻りコードと理由コードは、メッセージ CSQ1221E で出される。

システム・アクション

ログ・サービスによってエラーが出されることもなく、 SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもない。

システム・プログラマーの応答

VSAM GETエラーとRPLエラーコードの意味については、 z/OS DFSMS データセットのマクロ命令を参照のこと。 該当する処置を行い、エラーを訂正し、ログ印刷要求を再実行する。

00D10026

ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しが、失敗に終わった。 RBASTART および RBAEND によって指定された範囲内にある RBA 値が、 ログ・データ・セット上に見つからなかったためである。

この理由コードと見つからなかった RBA 値が、メッセージ CSQ1216E に付随して出される。

システム・アクション

ログ・サービスによってエラーが出されることもなく、 SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもない。

システム・プログラマーの応答

ユーティリティー制御ステートメントを調べ、RBASTART と RBAEND の値が、JCL 内の DD 名によって定義されたすべての活動/保存ログ・データ・セットで使用できる RBA の下限または上限を超えていないかどうかを確かめる。

BSDS を使用してログ・データ・セットにアクセスしている場合には、 ログ・マップ印刷ユーティリティー (CSQJU004) を使用して、 それぞれの保存ログ・データ・セットおよび活動ログ・データ・セットに関連付けられている RBA の範囲を調べる。

必要があれば、JCL およびユーティリティー制御ステートメントを訂正し、ログ印刷要求を再実行する。

詳しくは、 CSQ1LOGPを参照してください。

00D10027

ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しで、 ブートストラップ・データ・セット (BSDS) を読み取ろうとしたとき、VSAM GET エラーが起こった。

この理由コードおよび VSAM 戻りコードと理由コードは、メッセージ CSQ1221E で出される。

システム・アクション

ログ・サービスによってエラーが出されることもなく、 SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもない。

システム・プログラマーの応答

VSAM GETエラーとRPLエラーコードの意味については、 z/OS DFSMS データセットのマクロ命令を参照のこと。 該当する処置を行い、エラーを訂正し、ログ印刷要求を再実行する。

00D1002A

前もってオープンされていない活動ログ・データ・セット内の RBA 値が要求されたため、 ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しが失敗に終わった。 活動ログ・データ・セットをオープンしようとしたときに、VSAM OPEN エラーが発生した。

この理由コードおよび VSAM 戻りコードと理由コードは、メッセージ CSQ1221E で出される。

システム・アクション

ログ・サービスによってエラーが出されることもなく、 SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもない。

システム・プログラマーの応答

VSAM OPEN エラーと ACB エラーコードの意味については、 z/OS DFSMS Macro Instructions for Data Sets を参照のこと。 該当する処置を行い、エラーを訂正し、ログ印刷要求を再実行する。

00D1002B

前もってオープンされていない活動ログ・データ・セット内の RBA 値が要求されたため、 ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しが失敗に終わった。 活動ログ・データ・セットをオープンしようとしたときに、VSAM OPEN エラーが発生した。 VSAM OPENエラーは修正可能なものであると判断されたが、 z/OS TESTCBマクロを実行中に、問題のアクティブ・ログ・データセットがVSAM ESDS(エントリシーケンス・データセット)であるか、VSAM LDS(リニアデータセット)であるかを判断するシステムエラーが発生した。

この理由コードおよび VSAM 戻りコードと理由コードは、メッセージ CSQ1221E で出される。

システム・アクション

ログ・サービスによってエラーが出されることもなく、 SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもない。

システム・プログラマーの応答

VSAM OPEN エラーと ACB エラーコードの意味については、 z/OS DFSMS Macro Instructions for Data Sets を参照のこと。 該当する処置を行い、エラーを訂正し、ログ印刷要求を再実行する。

それでも問題が解決しない場合は、以下のものを集め、 IBM サポートセンターまでご連絡ください:
  • ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しに使用したジョブ制御言語 (JCL) のコピー
  • ユーザーが印刷しようとしていたログ・データ・セット
00D1002C

前もってオープンされていない活動ログ・データ・セット内の RBA 値が要求されたため、 ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しが失敗に終わった。 活動ログ・データ・セットをオープンしようとしたときに、VSAM OPEN エラーが発生した。 この VSAM OPEN エラーは、 VSAM アクセス方式サービス・プログラム (AMS) の VERIFY 呼び出しによって訂正できると判断されたが、 VERIFY 呼び出しも失敗に終わった。

この理由コードおよび VSAM 戻りコードと理由コードは、メッセージ CSQ1221E で出される。

システム・アクション

ログ・サービスによってエラーが出されることもなく、 SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもない。

システム・プログラマーの応答

VSAM OPEN エラーと ACB エラーコードの意味については、 z/OS DFSMS Macro Instructions for Data Sets を参照のこと。 該当する処置を行い、エラーを訂正し、ログ印刷要求を再実行する。

00D1002D

前もってオープンされていない活動ログ・データ・セット内の RBA 値が要求されたため、 ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しが失敗に終わった。 活動ログ・データ・セットをオープンしようとしたときに、VSAM OPEN エラーが発生した。 この VSAM OPEN エラーは、 VSAM アクセス方式サービス・プログラム (AMS) の VERIFY 呼び出しによって訂正されたが、 その後、VSAM ポインターを (VSAM AMS POINT 呼び出しを使用して) 活動ログ・データ・セットの先頭に再位置付けする試みが失敗に終わった。

この理由コードおよび VSAM 戻りコードと理由コードは、メッセージ CSQ1221E で出される。

システム・アクション

ログ・サービスによってエラーが出されることもなく、 SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもない。

システム・プログラマーの応答

VSAM OPEN エラーと ACB エラーコードの意味については、 z/OS DFSMS Macro Instructions for Data Sets を参照のこと。 該当する処置を行い、エラーを訂正し、ログ印刷要求を再実行する。

00D10030

ログ印刷ユーティリティーの呼び出しの結果、内部エラーが発生した。

システム・アクション

ログ・サービスによってエラーが出されることもなく、 SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもない。

システム・プログラマーの応答
次の情報を収集して、IBM サポートに連絡する。
  • ログ印刷ユーティリティーの呼び出しに使用したジョブ制御言語 (JCL) のコピー
  • ユーザーが印刷しようとしていたログ・データ・セット
00D10031

前もってオープンされていないログ・データ・セット内の RBA 値が要求されたため、 ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しが失敗に終わった。 ジョブ制御言語 (JCL) では、 必要なデータ・セットを決定するためのガイドとしてブートストラップ・データ・セット (BSDS) を使用するように指定されている。 適切なデータセットを動的に割り当てようとしたが( z/OS SVC 99を使用)、失敗した。

この理由コードは、動的割り振り情報コードおよびエラー・コード (S99INFO および S99ERROR) とともに、 メッセージ CSQ1222E で出される。

システム・アクション

ログ・サービスによってエラーが出されることもなく、 SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもない。

システム・プログラマーの応答

これらのコードについての情報は、MVS許可アセンブラー・サービス・ガイドDYNALLOC 戻りコードの解釈トピックに進みます。 適切な処置を行い、エラーを訂正し、ログ印刷要求を再実行する。

00D10040

前もってオープンされていない保存ログ・データ・セット (テープ上の) の RBA 値が要求されたため、 ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しが失敗に終わった。 保存ログ・テープ上の 2 番目のファイル (通常は最初のファイルにブートストラップ・データ・セットが入っている) をオープンしようとしたが、 保存ログ・データ・セットが保存ログ・テープ上の 2 番目のファイルではなかったため、 オープンできなかった。 その後、2 番目のファイルの再オープンを試みる前に、 データ・セット順序番号をデフォルト値の 2 から 1 に変更するためにジョブ・ファイル制御ブロック読み取り (RDJFCB) マクロが呼び出されたが、 マクロ呼び出しがエラーに終わった。

この理由コードおよび RDJFCB 戻りコードは、メッセージ CSQ1223E で出される。

システム・アクション

ログ・サービスによってエラーが出されることもなく、 SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもない。

システム・プログラマーの応答

RDJFCB エラーコードの意味については、 z/OS DFSMSdfp Advanced Services マニュアルを参照してください。 適切な処置を行い、エラーを訂正し、ログ印刷要求を再実行する。

00D10044

前もってオープンされていない保存ログ・データ・セット内の RBA 値が要求されたため、 ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しが失敗に終わった。 保存ログ・データ・セットをオープンしようとしたが、QSAM (待機順次アクセス方式) エラーが発生した。

システム・アクション

ログ・サービスによってエラーが出されることもなく、 SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもない。

システム・プログラマーの応答

QSAM エラーの原因を示すメッセージがないかをコンソールで調べる。 適切な処置を行い、エラーを訂正し、ログ印刷要求を再実行する。

00D10048

ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しが失敗に終わった。 保存ログ・データ・セットの読み取り中に、 QSAM (待機順次アクセス方式) 読み取りエラーが発生したためである。

システム・アクション

ログ・サービスによってエラーが出されることもなく、 SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもない。

システム・プログラマーの応答

QSAM エラーの原因を示すメッセージがないかをコンソールで調べる。 適切な処置を行い、エラーを訂正し、ログ印刷要求を再実行する。

00D10050

ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しが失敗に終わった。ジョブ制御言語 (JCL) の中で、 ブートストラップ・データ・セット (BSDS) が誤って保存データ・セットの 1 つとして指定されていたためである。

システム・アクション

ログ・サービスによってエラーが出されることもなく、 SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもない。

システム・プログラマーの応答

JCL を調べ、連結 ARCHIVE データ・セットの 1 つとして指定された BSDS データ・セットの指定を取り除く。 ログ印刷要求を再実行する。

詳しくは、 アーカイブ・ログの問題を参照してください。

00D10061

ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しは成功したが、 活動または保存ログ・データ・セットのログ・レコード制御間隔 (CI) に関して、 予期しない物理レコード長が検出された。

ログ・データ・セット上のデータは、 IBM MQによって書き込まれた後で破壊された可能性があります。 そのログ・データ・セットのデータはまだ使用可能であるかもしれないが、注意が必要である。

活動ログ・データ・セットのログ CI の長さは、4096 バイトと予期されている。 保存ログ・データ・セットのログ CI の長さは、4089 バイトと予期されている。

システム・アクション

ログ・サービスによってエラーが出されることもなく、 SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもない。 ログ印刷要求は完了した。 この理由コードは、警告として出される。

システム・プログラマーの応答

ジョブ制御言語 (JCL) の中の活動および保存 DD 名が、 活動ログおよび保存ログを正しく参照しているかどうかを確かめる。

それでも問題が解決しない場合は、以下のものを集め、 IBM サポートセンターまでご連絡ください:
  • ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しに使用したジョブ制御言語 (JCL) のコピー
  • ユーザーが印刷しようとしていたログ・データ・セット
00D10062

ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しは成功したが、 中間スパン・ログ・レコード・セグメントのための最初のログ・レコード・セグメントが見つからなかった。

システム・アクション

ログ・サービスによってエラーが出されることもなく、 SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもない。 ログ印刷要求は完了した。 この理由コードは、警告として出される。

システム・プログラマーの応答
この条件の原因としては、次のようないくつかの理由が考えられる。
  • IBM MQ のリカバリー・ログ管理プログラム・コンポーネントが、元々ログ・レコード・ヘッダー (LRH) を正しく構成していなかった。
  • ログ・レコード・セグメントの LRH が、 IBM MQ によって書き込まれた後で損傷を受けました。
  • ログ RBA 値にギャップがあること (理由コード X'00D10021') を通知された後、 アプリケーション・プログラムが処理を続行した。
問題のレコード・セグメントの直前および直後にあるレコード・セグメントを調べ、 ログ・レコード・セグメントの LRH が実際にエラーであるかどうかを判別する。
適切な処置を行い、エラーを訂正し、ログ印刷要求を再実行する。 それでも問題が解決しない場合は、以下のものを集め、 IBM サポートセンターまでご連絡ください:
  • ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しに使用したジョブ制御言語 (JCL) のコピー
  • ユーザーが印刷しようとしていたログ・データ・セット
00D10063

ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しは成功したが、 最後のスパン・ログ・レコード・セグメントのための最初のログ・レコード・セグメントが見つからなかった。

システム・アクション

ログ・サービスによってエラーが出されることもなく、 SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもない。 ログ印刷要求は完了した。 この理由コードは、警告として出される。

システム・プログラマーの応答
この条件の原因としては、次のようないくつかの理由が考えられる。
  • IBM MQ のリカバリー・ログ管理プログラム・コンポーネントが、元々ログ・レコード・ヘッダー (LRH) を正しく構成していなかった。
  • ログ・レコード・セグメントの LRH が、 IBM MQ によって書き込まれた後で損傷を受けました。
  • ログ RBA 値にギャップがあること (理由コード X'00D10021') を通知された後、 アプリケーション・プログラムが処理を続行した。
問題のレコード・セグメントの直前および直後にあるレコード・セグメントを調べ、 ログ・レコード・セグメントの LRH が実際にエラーであるかどうかを判別する。
適切な処置を行い、エラーを訂正し、ログ印刷要求を再実行する。 それでも問題が解決しない場合は、以下のものを集め、 IBM サポートセンターまでご連絡ください:
  • ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP) の呼び出しに使用したジョブ制御言語 (JCL) のコピー
  • ユーザーが印刷しようとしていたログ・データ・セット
00D10114

IBM MQ は、キュー共有グループ表 CSQ.ADMIN_B_QSG

システム・アクション

キュー・マネージャーの初期設定は終了する。

システム・プログラマーの応答

このエラーの直前にキュー・マネージャーのジョブ・ログで報告された Db2 SQL エラーを調べて、原因を判別してください。 ほとんどの場合、表のセットアップが正しくないか、プランがバインドされていないか、 Db2 プランを実行するための権限が不十分であることが原因です。

00D10121

BSDS が無効である。 無効な BSDS は、前に BSDS 変換ユーティリティーを実行しようとして失敗した結果である。

システム・アクション

キュー・マネージャーの始動が終了する。

システム・プログラマーの応答

BSDS 変換ユーティリティーを実行する手順には、元の BSDS の名前を変更する操作が含まれる。 データ・セットの名前を変更することにより BSDS を変換前の元のコピーに戻した後、変換を再試行する。

変換が正常に終了したら、エラー・メッセージを出したプログラムを再試行する。

00D10122

BSDS バージョンは、このリリースの IBM MQではサポートされていません。

システム・アクション

キュー・マネージャー始動、または BSDS にアクセスしようとしていたプロセスが終了します。

システム・プログラマーの応答
BSDS バージョンをサポートするバージョンの IBM MQ でキュー・マネージャーを開始する。

ログ・マップ印刷ユーティリティー (CSQJU004) を実行して、BSDS のバージョンを判別することができます。

00D10250

アクティブなログデータセットの変更を反映するために BSDS または z/OS カタログを更新中に、回復不能なエラーが発生しました。

システム・アクション

実行単位は SYS1.LOGREC にレコードを書き込み、SVC ダンプを要求する。 その後、キュー・マネージャーは異常終了する。

システム・プログラマーの応答

SYS1.LOGREC および SVC ダンプを入手する。 エラーを訂正し、キュー・マネージャーを再始動する。

「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。 また、システム診断作業域 (SDWA) の可変記録域 (VRA) に記録される情報についての詳細は、 理由コード X'00D10252' の説明を参照。

このエラーに先立って出された CSQJxxxx メッセージをコンソール・ログから探し、 これが BSDS エラーであるか z/OS カタログ更新エラーであるかを判別する。 問題を解決できない場合には、サポートに連絡する。

00D10251

ログ・バッファー書き込み機能で回復不能なエラーが起こった。

システム・アクション

実行単位は SYS1.LOGREC にレコードを書き込み、SVC ダンプを要求する。 その後、キュー・マネージャーは異常終了する。

システム・プログラマーの応答

SYS1.LOGREC および SVC ダンプを入手する。 このエラーは、通常、前のエラーが原因で起こる。前のエラーは、 SYS1.LOGREC に記録されており、SVC ダンプが作成されているはずである。 SYS1.LOGREC 項目および SVC ダンプを調べ、 前に起こった 1 次エラーを判別しなければならない。

「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。 また、システム診断作業域 (SDWA) の可変記録域 (VRA) に記録される情報についての詳細は、 理由コード X'00D10252' の説明を参照。

問題を解決できない場合には、サポートに連絡する。

00D10252

この理由コードは、 システム診断作業域 (SDWA) の可変記録域 (VRA) に記録される情報の形式を定義するために使用される。

システム・アクション

実行単位は SYS1.LOGREC にレコードを書き込み、SVC ダンプを要求する。

システム・プログラマーの応答

SYS1.LOGREC および SVC ダンプを入手する。

「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。 さらに、次の情報が、SDWA の VRA に入れられる。
  • 理由コード X'00D10252' が、VRA キー 6 に保管される。
  • ログ・バッファー書き込み機能の回復トラッキング域が、VRA キー 10 に保管される。
00D10253

パラメーター・リストまたは他のデータを、 呼び出し側のアドレス・スペースからキュー・マネージャーのアドレス・スペースに移動する MVCP 命令で、アプリケーション・プログラムのプログラム検査が発生した。

システム・アクション

実行単位は SYS1.LOGREC にレコードを書き込み、SVC ダンプを要求する。

システム・プログラマーの応答

SYS1.LOGREC および SVC ダンプを入手する。 「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。

データの移動元の区域を調べる。 キーが正しくないか、アドレスが問題の原因と考えられる。 この正しくない命令は、DA 命令コードを含み、 アドレスと移動すべき長さを示すレジスターを示している。

00D10254

データをキュー・マネージャーのアドレス・スペースから呼び出し側のアドレス・スペースに移動する MVCS 命令で、アプリケーション・プログラムのプログラム検査が発生した。

システム・アクション

実行単位は SYS1.LOGREC にレコードを書き込み、SVC ダンプを要求する。

システム・プログラマーの応答

SYS1.LOGREC および SVC ダンプを入手する。 「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。

データの移動先の区域を調べる。 キーが正しくないか、アドレスが問題の原因と考えられる。 この正しくない命令は、DB 命令コードを含み、 アドレスと移動すべき長さを示すレジスターを示している。

00D10257

ログ RBA が、FFF800000000 (6 バイトのログ RBA を使用している場合) または FFFFFFC000000000 (8 バイトのログ RBA を使用している場合) の値に到達した、あるいはこの値を超えた。 ログ RBA 範囲が CRITICAL レベルに達し、キュー・マネージャーの処理を続行するために使用可能な範囲が小さくなりすぎたため、キュー・マネージャーは強制終了されます。

システム・アクション

キュー・マネージャーは理由コード 00D10257 で終了する。

システム・プログラマーの応答

キュー・マネージャーを再始動するためには、その前にログをリセットする必要がある。 この処置を行わないと、次のログ・データ・セットの切り替えの後に、キュー・マネージャーは再び異常終了する。

CSQUTIL ユーティリティー・プログラムを使用してログをリセットする方法については、 RESETPAGEを参照してください。

キュー・マネージャーが 6 バイトのログ RBA を使用している場合は、8 バイトのログ RBA を使用するようキュー・マネージャーを変換することを検討してください。 詳しくは、 アドレス指定可能な最大ログ範囲を増やす計画 を参照してください。

00D10261

ログ制御間隔 (CI) のレコードおよびレコード・セグメントを走査しているときに、 正方向のレコード・チェーンが壊れていることが見つかった。 この条件は、 ログ CI のいずれかのレコードのログ・レコード・ヘッダーに含まれているレコード長が正しくないことが原因で起こる。

システム・アクション

この理由コードは、ログ・バッファーがアクティブ・ログに書き込まれる前にスキャンされるときにアクティブ・キュー・マネージャーによって発行される場合と、CI がユーザー指定のアクティブ・ログ・データ・セットまたはアーカイブ・ログ・データ・セットから取り出されるときに IBM MQ ログ・サービス GET プロセッサーによって発行される場合があります。

この理由コードが活動キュー・マネージャーによって発行された場合には、 診断レコードが SYS1.LOGREC に書き込まれ、SVC ダンプが要求される。
  • このエラーが CSQJOFF1 によって検出された場合には、 活動ログ・データ・セットの保存は終了し、欠陥のある活動ログ・データ・セットには「停止」のマークが付けられる。
  • このエラーが CSQJR005 によって検出された場合には、メッセージ CSQJ012E が発行され、呼び出し側のエージェントが終了する。
  • このエラーが CSQJW009 によって検出された場合には、メッセージ CSQJ012E が発行され、キュー・マネージャーが終了する。
  • このエラーが CSQJW107 によって検出された場合には、キュー・マネージャーが終了する。

IBM MQ ログ・サービスの GET 処理の結果としてこの理由コードが出された場合は、エラーは出されず、情報は SYS1.LOGREC データ・セット。

システム・プログラマーの応答

「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。 問題を解決できない場合は、 IBM サポートに連絡する。

00D10262

ログ制御間隔 (CI) の走査中に、 その CI の最後のレコードまたはレコード・セグメントへのオフセットが正しくないことがわかった。

システム・アクション

この理由コードは、ログ・バッファーがアクティブ・ログに書き込まれる前にスキャンされるときにアクティブ・キュー・マネージャーによって発行される場合と、CI がユーザー指定のアクティブ・ログ・データ・セットまたはアーカイブ・ログ・データ・セットから取り出されるときに IBM MQ ログ・サービス GET プロセッサーによって発行される場合があります。

この理由コードが活動キュー・マネージャーによって発行された場合には、 診断レコードが SYS1.LOGREC に書き込まれ、SVC ダンプが要求される。
  • このエラーが CSQJOFF1 によって検出された場合には、 活動ログ・データ・セットの保存は終了し、欠陥のある活動ログ・データ・セットには「停止」のマークが付けられる。
  • このエラーが CSQJR005 によって検出された場合には、メッセージ CSQJ012E が発行され、呼び出し側のエージェントが終了する。
  • このエラーが CSQJW009 によって検出された場合には、メッセージ CSQJ012E が発行され、キュー・マネージャーが終了する。
  • このエラーが CSQJW107 によって検出された場合には、キュー・マネージャーが終了する。

IBM MQ ログ・サービス GET 処理の結果としてこの理由コードが出された場合は、エラーは出されず、 SYS1.LOGREC データ・セット。

システム・プログラマーの応答

「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。 問題を解決できない場合は、 IBM サポートに連絡する。

00D10263

ログ制御間隔 (CI) の走査中に、VSAM RDF/CIDF 制御情報が正しくないことがわかった。

システム・アクション

この理由コードは、ログ・バッファーがアクティブ・ログに書き込まれる前にスキャンされるときにアクティブ・キュー・マネージャーによって発行される場合と、CI がユーザー指定のアクティブ・ログ・データ・セットまたはアーカイブ・ログ・データ・セットから取り出されるときに IBM MQ ログ・サービス GET プロセッサーによって発行される場合があります。

この理由コードが活動キュー・マネージャーによって発行された場合には、 診断レコードが SYS1.LOGREC に書き込まれ、SVC ダンプが要求される。
  • このエラーが CSQJOFF1 によって検出された場合には、 活動ログ・データ・セットの保存は終了し、欠陥のある活動ログ・データ・セットには「停止」のマークが付けられる。
  • このエラーが CSQJR005 によって検出された場合には、メッセージ CSQJ012E が発行され、呼び出し側のエージェントが終了する。
  • このエラーが CSQJW009 によって検出された場合には、メッセージ CSQJ012E が発行され、キュー・マネージャーが終了する。
  • このエラーが CSQJW107 によって検出された場合には、キュー・マネージャーが終了する。

IBM MQ ログ・サービス GET 処理の結果としてこの理由コードが出された場合は、エラーは出されず、 SYS1.LOGREC データ・セット。

システム・プログラマーの応答

「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。 問題を解決できない場合は、 IBM サポートに連絡する。

00D10264

ログ制御間隔 (CI) を走査していたところ、その CI の開始ログ RBA は予期された RBA ではなかった。

システム・アクション

この理由コードは、ログ・バッファーがアクティブ・ログに書き込まれる前にスキャンされるときにアクティブ・キュー・マネージャーによって発行される場合と、CI がユーザー指定のアクティブ・ログ・データ・セットまたはアーカイブ・ログ・データ・セットから取り出されるときに IBM MQ ログ・サービス GET プロセッサーによって発行される場合があります。

この理由コードが活動キュー・マネージャーによって発行された場合には、 診断レコードが SYS1.LOGREC に書き込まれ、SVC ダンプが要求される。
  • このエラーが CSQJOFF1 によって検出された場合には、 活動ログ・データ・セットの保存は終了し、欠陥のある活動ログ・データ・セットには「停止」のマークが付けられる。
  • このエラーが CSQJR005 によって検出された場合には、メッセージ CSQJ012E が発行され、呼び出し側のエージェントが終了する。
  • このエラーが CSQJW009 によって検出された場合には、メッセージ CSQJ012E が発行され、キュー・マネージャーが終了する。
  • このエラーが CSQJW107 によって検出された場合には、キュー・マネージャーが終了する。

IBM MQ ログ・サービス GET 処理の結果としてこの理由コードが出された場合は、エラーは出されず、 SYS1.LOGREC データ・セット。

システム・プログラマーの応答

「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。 問題を解決できない場合は、 IBM サポートに連絡する。

00D10265

ログ制御間 (CI) のレコードおよびレコード・セグメントを走査しているときに、 逆方向のレコード・チェーンが壊れていることが見つかった。 この条件は、 ログ CI のいずれかのレコードのログ・レコード・ヘッダーに含まれているレコード長が正しくないことが原因で起こる。

システム・アクション

この理由コードは、ログ・バッファーがアクティブ・ログに書き込まれる前にスキャンされるときにアクティブ・キュー・マネージャーによって発行される場合と、CI がユーザー指定のアクティブ・ログ・データ・セットまたはアーカイブ・ログ・データ・セットから取り出されるときに IBM MQ ログ・サービス GET プロセッサーによって発行される場合があります。

この理由コードが活動キュー・マネージャーによって発行された場合には、 診断レコードが SYS1.LOGREC に書き込まれ、SVC ダンプが要求される。
  • このエラーが CSQJOFF1 によって検出された場合には、 活動ログ・データ・セットの保存は終了する。
  • このエラーが CSQJR005 によって検出された場合には、メッセージ CSQJ012E が発行され、呼び出し側のエージェントが終了する。
  • このエラーが CSQJW009 によって検出された場合には、メッセージ CSQJ012E が発行され、キュー・マネージャーが終了する。
  • このエラーが CSQJW107 によって検出された場合には、キュー・マネージャーが終了する。

IBM MQ ログ・サービスの GET 処理の結果としてこの理由コードが出された場合は、エラーは出されず、情報は SYS1.LOGREC データ・セット。

システム・プログラマーの応答

「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。 問題を解決できない場合は、 IBM サポートに連絡する。

00D10266

ログ制御間隔 (CI) を走査していたところ、 あるレコードの回復単位 ID または LINK RBA が、 その CI の開始ログ RBA と矛盾していることがわかった。

システム・アクション

この理由コードは、ログ・バッファーがアクティブ・ログに書き込まれる前にスキャンされるときにアクティブ・キュー・マネージャーによって発行される場合と、CI がユーザー指定のアクティブ・ログ・データ・セットまたはアーカイブ・ログ・データ・セットから取り出されるときに IBM MQ ログ・サービス GET プロセッサーによって発行される場合があります。

この理由コードが活動キュー・マネージャーによって発行された場合には、 診断レコードが SYS1.LOGREC に書き込まれ、SVC ダンプが要求される。
  • このエラーが CSQJOFF1 によって検出された場合には、 活動ログ・データ・セットの保存は終了し、欠陥のある活動ログ・データ・セットには「停止」のマークが付けられる。
  • このエラーが CSQJR005 によって検出された場合には、メッセージ CSQJ012E が発行され、呼び出し側のエージェントが終了する。
  • このエラーが CSQJW009 によって検出された場合には、メッセージ CSQJ012E が発行され、キュー・マネージャーが終了する。
  • このエラーが CSQJW107 によって検出された場合には、キュー・マネージャーが終了する。

IBM MQ ログ・サービスの GET 処理の結果としてこの理由コードが出された場合は、エラーは出されず、情報は SYS1.LOGREC データ・セット。

システム・プログラマーの応答

「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。 問題を解決できない場合は、 IBM サポートに連絡する。

00D10267

ログ制御間隔 (CI) を走査していたところ、中間または最後のスパン・レコード・セグメントが、 そのログ CI に含まれる最初のセグメントではなかった。

システム・アクション

この理由コードは、ログ・バッファーがアクティブ・ログに書き込まれる前にスキャンされるため、アクティブ・キュー・マネージャーによって発行される可能性があります。また、CI がユーザー指定のアクティブ・ログ・データ・セットまたはアーカイブ・ログ・データ・セットから取得されるため、 IBM MQ ログ・サービス GET プロセッサーによって発行される可能性があります。

この理由コードが活動キュー・マネージャーによって発行された場合には、 診断レコードが SYS1.LOGREC に書き込まれ、SVC ダンプが要求される。
  • このエラーが CSQJOFF1 によって検出された場合には、 活動ログ・データ・セットの保存は終了し、欠陥のある活動ログ・データ・セットには「停止」のマークが付けられる。
  • このエラーが CSQJR005 によって検出された場合には、メッセージ CSQJ012E が発行され、呼び出し側のエージェントが終了する。
  • このエラーが CSQJW009 によって検出された場合には、メッセージ CSQJ012E が発行され、キュー・マネージャーが終了する。
  • このエラーが CSQJW107 によって検出された場合には、キュー・マネージャーが終了する。

IBM MQ ログ・サービス GET 処理の結果としてこの理由コードが出された場合は、エラーは出されず、 SYS1.LOGREC データ・セット。

システム・プログラマーの応答

「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。 問題を解決できない場合は、 IBM サポートに連絡する。

00D10268

ログ制御間隔 (CI) を走査していたところ、最初または中間のスパン・レコード・セグメントが、 そのログ CI に含まれる最後のセグメントではなかった。

システム・アクション

この理由コードは、ログ・バッファーがアクティブ・ログに書き込まれる前にスキャンされるときにアクティブ・キュー・マネージャーによって発行される場合と、CI がユーザー指定のアクティブ・ログ・データ・セットまたはアーカイブ・ログ・データ・セットから取り出されるときに IBM MQ ログ・サービス GET プロセッサーによって発行される場合があります。

この理由コードが活動キュー・マネージャーによって発行された場合には、 診断レコードが SYS1.LOGREC に書き込まれ、SVC ダンプが要求される。
  • このエラーが CSQJOFF1 によって検出された場合には、 活動ログ・データ・セットの保存は終了し、欠陥のある活動ログ・データ・セットには「停止」のマークが付けられる。
  • このエラーが CSQJR005 によって検出された場合には、メッセージ CSQJ012E が発行され、呼び出し側のエージェントが終了する。
  • このエラーが CSQJW009 によって検出された場合には、メッセージ CSQJ012E が発行され、キュー・マネージャーが終了する。
  • このエラーが CSQJW107 によって検出された場合には、キュー・マネージャーが終了する。

IBM MQ ログ・サービス GET 処理の結果としてこの理由コードが出された場合は、エラーは出されず、 SYS1.LOGREC データ・セット。

システム・プログラマーの応答

「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。 問題を解決できない場合は、 IBM サポートに連絡する。

00D10269

活動ログへの物理的書き込みの準備として、 現行のログ・バッファーを静的書き込みバッファーに移動しようとしたとき、 バッファーの 1 つで回復不能なエラーが見つかった。

システム・アクション

実行単位は SYS1.LOGREC にレコードを書き込み、SVC ダンプを要求する。 その後、キュー・マネージャーは終了する。

システム・プログラマーの応答

「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。 問題を解決できない場合は、 IBM サポートに連絡する。

00D10270

ログ・レコード・ヘッダーの長さが予期された長さではなかったために、LOG WRITE 要求が異常終了した。 これは内部エラーです。

システム・アクション

実行単位は SYS1.LOGREC にレコードを書き込み、SVC ダンプを要求する。 その後、実行単位は異常終了する。

システム・プログラマーの応答

「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。

SYS1.LOGREC、コンソール・ログ、および SVC ダンプを調べ、 LOG WRITE 処理中に起こったそれ以前のエラーに関する情報を入手する。

問題を解決できない場合は、 IBM サポートに連絡する。

00D10327

無効なログ LOGRBA があったために、LOG READ は正常に完了しなかった。 要求された RBA による MODE(DIRECT) を指定したログ読み取りは、ログ・レコードの開始位置になっていない。

システム・アクション

SVC ダンプが要求され、実行単位は異常終了する。 ログ読み取りエラーがキュー・マネージャーの開始時に発生した場合、そのキュー・マネージャーは異常終了する。

システム・プログラマーの応答

MODE(DIRECT) を指定したログ読み取りは、ログ・データの順次 (多くの場合は逆方向の) 読み取りをして未確定の作業単位のロックを回復する前、または作業単位のバックアウトをする前に、作業単位の開始 RBA がログで検出可能かどうかを検査するために、キュー・マネージャーで最も一般的に使用される。 このメッセージは、キュー・マネージャーが不完全なログ・データを使用して開始されていることを示す。

IBM MQ のエラーが疑われる場合は、以下のデータを収集し、 IBM サポートにご連絡ください:
  • BSDS
  • すべてのアクティブ・ログとアーカイブ・ログ
  • このエラーにより作成された SVC ダンプ
00D1032A

LOG READ が正常に完了しなかった。 BSDS は、指定された RBA をログ・データ・セットにマップしない。 BSDS にエラーがあるか、ログ・データ・セットが削除されているかのいずれかである。

システム・アクション

実行単位は SYS1.LOGREC にレコードを書き込み、SVC ダンプを要求する。 その後、実行単位は異常終了する。

システム・プログラマーの応答

「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。

00D1032B

ログ・データ・セットを割り振ろうとしたところエラーが起こったため、 LOG READ が正常に完了しなかった。

システム・アクション

実行単位は SYS1.LOGREC にレコードを書き込み、SVC ダンプを要求する。 その後、実行単位は異常終了する。

システム・プログラマーの応答

「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。

LOGREC および SVC ダンプ情報を調べる。 また、回復ログ・マネージャー割り振り処理から、 接頭部が CSQJ のメッセージがそれ以前に発行されている場合には、それらを調べる。

00D1032C

ログ・データ・セットをオープンまたはクローズしようとしたところエラーが発生したため、 LOG READ が正常に完了しなかった。

システム・アクション

実行単位は SYS1.LOGREC にレコードを書き込み、SVC ダンプを要求する。 その後、実行単位は異常終了する。

システム・プログラマーの応答

「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。

LOGREC および SVC ダンプ情報を調べる。 また、回復ログ・マネージャーのオープン/クローズ処理からそれ以前に発行されたメッセージを調べる。 これらのメッセージは、CSQJ の接頭部をもつ。

00D1032E

内部エラーが起こったため、LOG READ が正常に完了しなかった。

システム・アクション

実行単位は SYS1.LOGREC にレコードを書き込み、SVC ダンプを要求する。 その後、実行単位は異常終了する。

システム・プログラマーの応答

「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。 SYS1.LOGREC および SVC ダンプ情報を調べる。

00D10340

LOG READ が正常に完了しなかった。 これは、回復ログ・マネージャー (RLM) の内部論理エラーを反映している。

システム・アクション

実行単位は SYS1.LOGREC にレコードを書き込み、SVC ダンプを要求する。 その後、実行単位は異常終了する。

システム・プログラマーの応答

「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。

SYS1.LOGREC、コンソール・ログ、および SVC ダンプを調べ、 LOG READ 処理中に起こったそれ以前のエラーに関する情報を入手する。

問題を解決できない場合には、 IBM サポートに連絡する。

00D10341

ログ・レコードの順方向 READ 中にエラーが検出されたため、LOG READ は正常に完了しなかった。 これは内部エラーです。

システム・アクション

実行単位は SYS1.LOGREC にレコードを書き込み、SVC ダンプを要求する。 その後、実行単位は異常終了する。

システム・プログラマーの応答

「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。

SYS1.LOGREC、コンソール・ログ、および SVC ダンプを調べ、 LOG READ 処理中に起こったそれ以前のエラーに関する情報を入手する。

問題を解決できない場合には、 IBM サポートに連絡する。

00D10342

ログ・レコードの逆方向 READ 中にエラーが検出されたため、LOG READ は正常に完了しなかった。 これは内部エラーです。

システム・アクション

実行単位は SYS1.LOGREC にレコードを書き込み、SVC ダンプを要求する。 その後、実行単位は異常終了する。

システム・プログラマーの応答

「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。

SYS1.LOGREC、コンソール・ログ、および SVC ダンプを調べ、 LOG READ 処理中に起こったそれ以前のエラーに関する情報を入手する。

問題を解決できない場合には、 IBM サポートに連絡する。

00D10343

CI オフセットが無効なためにエラーが発生し、ログ・レコードの READ 中にそれを検出したため、LOG READ は正常に完了しなかった。 これは内部エラーです。

システム・アクション

実行単位は SYS1.LOGREC にレコードを書き込み、SVC ダンプを要求する。 その後、実行単位は異常終了する。

システム・プログラマーの応答

「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。

SYS1.LOGREC、コンソール・ログ、および SVC ダンプを調べ、 LOG READ 処理中に起こったそれ以前のエラーに関する情報を入手する。

問題を解決できない場合には、 IBM サポートに連絡する。

00D10345

保存ログ・データ・セットの CATALOG LOCATE 要求からエラーを受け取ったため、 LOG READ は正常に完了しなかった。 要求された保存ログ・データ・セットは、 カタログ解除されているか削除されている可能性がある。

システム・アクション

実行単位は SYS1.LOGREC にレコードを書き込み、SVC ダンプを要求する。 その後、実行単位は異常終了する。

システム・プログラマーの応答

「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。 SYS1.LOGREC および SVC ダンプを調べる。

00D10348

ログ RBA の読み取り試行中に、最大再試行数を超過した。

システム・アクション

実行単位は SYS1.LOGREC にレコードを書き込み、SVC ダンプを要求する。 その後、実行単位は異常終了する。

システム・プログラマーの応答

コンソール・ログを調べ、関連したエラーがないか調べる。 この問題は、ユーザーが、BSDS に対して正しくない RBA 範囲で保存ログ・データ・セットまたは活動ログ・データ・セットを指定した場合に生じる可能性がある。

問題を解決できない場合には、 IBM サポートに連絡する。

00D10354

LOG READ 要求は正常に終了したが、ログ・レコード・ヘッダーの長さが予期された長さではなかった。 これは内部エラーです。

システム・アクション

実行単位は SYS1.LOGREC にレコードを書き込み、SVC ダンプを要求する。 その後、実行単位は異常終了する。

システム・プログラマーの応答

「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。

SYS1.LOGREC、コンソール・ログ、および SVC ダンプを調べ、 LOG READ 処理中に起こったそれ以前のエラーに関する情報を入手する。

問題を解決できない場合は、 IBM サポートに連絡する。

00D10406

ブートストラップ・データ・セット・アクセス・サービスが、無効な機能コードをもつ要求を受け取った。

システム・アクション

実行単位は SYS1.LOGREC にレコードを書き込み、SVC ダンプを要求する。 その後、実行単位は異常終了する。

システム・プログラマーの応答

「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。 問題を解決できない場合には、 IBM サポートに連絡する。

00D10410

READ BSDS RECORD が正常に完了しなかった。 VSAM からエラーが戻された。

システム・アクション

実行単位は SYS1.LOGREC にレコードを書き込み、SVC ダンプを要求する。 その後、実行単位は異常終了する。

システム・プログラマーの応答

コンソール・ログから、VSAM からの戻りコードを調べる。

問題を解決できない場合は、これらの値を記録し、「 診断 」に記載されている項目を収集し、 IBM サポートセンターに連絡してください。

00D10411

WRITE UPDATE BSDS RECORD が正常に完了しなかった。 VSAM からエラーが戻された。

システム・アクション

実行単位は SYS1.LOGREC にレコードを書き込み、SVC ダンプを要求する。 その後、実行単位は異常終了する。

システム・プログラマーの応答

コンソール・ログから、VSAM からの戻りコードを調べる。

問題を解決できない場合は、これらの値を記録し、「 診断 」に記載されている項目を収集し、 IBM サポートセンターに連絡してください。

00D10412

WRITE INSERT BSDS RECORD が正常に完了しなかった。 VSAM からエラーが戻された。

システム・アクション

実行単位は SYS1.LOGREC にレコードを書き込み、SVC ダンプを要求する。 その後、実行単位は異常終了する。

システム・プログラマーの応答

コンソール・ログから、VSAM からの戻りコードを調べる。

問題を解決できない場合は、これらの値を記録し、「 診断 」に記載されている項目を収集し、 IBM サポートセンターに連絡してください。

00D10413

DELETE BSDS RECORD が正常に完了しなかった。 VSAM からエラーが戻された。

システム・アクション

実行単位は SYS1.LOGREC にレコードを書き込み、SVC ダンプを要求する。 その後、実行単位は異常終了する。

システム・プログラマーの応答

コンソール・ログから、VSAM からの戻りコードを調べる。

問題を解決できない場合は、これらの値を記録し、「 診断 」に記載されている項目を収集し、 IBM サポートセンターに連絡してください。

00D10419

z/OS GETDSAB サービスからエラーが戻されました。

システム・アクション

現行のユーティリティーは異常終了する。

システム・プログラマーの応答

IBM サポートに連絡する。

00D1041A

z/OS SWAREQ サービスからエラーが戻されました。

システム・アクション

現行のユーティリティーは異常終了する。

システム・プログラマーの応答

IBM サポートに連絡する。

00D1041B

ユーティリティーの接続先の Db2 サブシステムが、このバージョンの IBM MQ for z/OSの最小システム要件を満たしていません。

システム・アクション

現行のユーティリティーは異常終了する。

システム・プログラマーの応答

ユーティリティーのパラメーターで指定された Db2 データ共用グループ名とサブシステム ID が正しいこと、および Db2 サブシステムがこのバージョンの IBM MQ for z/OSのシステム要件を満たしていることを確認してください。

IBM MQ for z/OS 要件 Web ページへのリンクについては、 IBM MQ の前提条件 を参照してください。

00D10700

SETLOCK OBTAIN によって、エラーの完了コードが戻された。

システム・アクション

実行単位は SYS1.LOGREC にレコードを書き込み、SVC ダンプを要求する。 その後、実行単位は異常終了する。

システム・プログラマーの応答

「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。 ダンプ内のレジスター 0 には、SETLOCK OBTAIN からの戻りコードが入っている。

00D10701

SETLOCK RELEASE によって、エラーの完了コードが戻された。

システム・アクション

実行単位は SYS1.LOGREC にレコードを書き込み、SVC ダンプを要求する。 その後、実行単位は異常終了する。

システム・プログラマーの応答

「診断」 にリストされている項目は、問題の解決に役立つ場合があります。 ダンプ内のレジスター 0 には、SETLOCK RELEASE からの戻りコードが入っている。

00D10905

ピア・キュー・マネージャーのリカバリー中に、ピア・キュー・マネージャーの BSDS システム・タイム・スタンプ間に矛盾が検出された。 これは、ピア・キュー・マネージャーがデュアル BSDS を使用していた場合にのみ起こる。

システム・アクション

これにより、通常、ピア・キュー・マネージャーのリカバリーは続行できなくなる。

システム・プログラマーの応答

ログ・マップ印刷ユーティリティー (CSQJU004) を使用して、ピア・キュー・マネージャーのシステム・タイム・スタンプの矛盾を確認できます。

矛盾を解決するには、ピア・キュー・マネージャーを手動で再始動する。これにより、問題の解決が試行される。