MFT で使用される XML メッセージ・フォーマット
Managed File Transfer は、エージェントの指示、モニター、スケジュール、および転送に関する情報の記録、および構成に使用される情報の定義など、さまざまな目的のために XML 形式のメッセージを使用します。 これらの目的のために使用される XML 形式の論理構造は XML スキーマにより記述されます。
Managed File Transfer の各バージョンは、XML スキーマを使用して、XML で作成されたメッセージの妥当性検査を行います。 エージェントは XML スキーマのバージョンを取り出し、そのスキーマがサポートされているかどうかを判別します。
Managed File Transfer のインストール後、Managed File Transfer ッセージ・スキーマ・ファイルは MQ_INSTALLATION_PATH/mqft/samples/schema ディレクトリーにあります。 以下のスキーマが含まれています。
- エージェント・コマンド・キューに配置できる XML メッセージのスキーマ
- FileTransfer.xsd
- SYSTEM.FTE トピックにパブリッシュされる XML メッセージのスキーマ
- MonitorList.xsd
- Managed File Transfer で使用されるその他のスキーマ
- fteutils.xsd。このスキーマには共通のエレメント定義が含まれており、他のいくつかのスキーマによって組み込まれます。