プロパティー定義

このセクションでは、各オブジェクト・プロパティーの定義について説明します。

各プロパティー定義には、以下の情報が含まれます。
  • プロパティーのデータ・タイプ
  • プロパティーを持つオブジェクトの型
  • Destination のプロパティーの場合は、Uniform Resource Identifier (URI) で使用できる名前
  • プロパティーの詳細な説明
  • プロパティーの有効値
  • プロパティーのデフォルト値
名前が以下のいずれかのプレフィックスで始まるプロパティーは、指定されたタイプの接続にのみ関連します。
XMSC_RTT
このプロパティーは、ブローカーへのリアルタイム接続にのみ関連します。 プロパティーの名前は、xmsc_rtt.h ヘッダー・ファイル内で名前付き定数として定義されます。
XMSC_WMQ
これらのプロパティーは、アプリケーションが IBM® MQ キュー・マネージャーに接続する場合にのみ関係します。 プロパティーの名前は、xmsc_wmq.h ヘッダー・ファイル内で名前付き定数として定義されます。
XMSC_WPM
これらのプロパティーは、アプリケーションが WebSphere® サービス統合バスに接続する場合にのみ関係します。 プロパティーの名前は、xmsc_wpm.h ヘッダー・ファイル内で名前付き定数として定義されます。

プロパティーの定義に特に明記されていない限り、残りのプロパティーは、すべてのタイプの接続に関連します。 プロパティーの名前は、xmsc.h ヘッダー・ファイル内で名前付き定数として定義されます。 名前が接頭部 JMSX で始まるプロパティーは、 JMS メッセージの定義済みプロパティーであり、名前が接頭部 JMS_IBM で始まるプロパティーは、 IBM メッセージの定義済みプロパティーです。 メッセージのプロパティーについて詳しくは、 XMS メッセージのプロパティーを参照してください。

プロパティーの定義に特に明記されていない限り、各プロパティーは Point-to-Point とパブリッシュ・サブスクライブの 2 つのドメインに関連します。

プロパティーが読み取り専用と指定されていない限り、アプリケーションは任意のプロパティーの値を取得して設定できます。

以下のプロパティーが定義されています。