gbp_update_time - グループ・バッファー・プール更新時間: モニター・エレメント

エクステントの移動中に、このモニター・エレメントは、グループ・バッファー・プール内で移動されたエクステントのキャッシュ・ページのロケーションを更新するために要した累積時間を示します。

値はミリ秒単位で示されます。

表 1. 表関数モニター情報
表関数 モニター・エレメントの収集レベル
MON_GET_EXTENT_MOVEMENT_STATUS - エクステント移動進行の取得 常に収集される

global_transaction_id - グローバル・トランザクション ID のモニター・エレメント

イベントが発生した時刻で使用していた XA トランザクション ID。

表 2. イベント・モニター情報
イベント・タイプ 論理データ・グループ モニター・スイッチ
変更履歴 ddlstmtexec
txncompletion
常に収集される
作業単位 uow 常に収集される

使用法

変更履歴イベント・モニターでは、イベント発生時に使用されていたグローバル・トランザクション ID です。 これは、トランザクション・ログの一部となる SQLP_GXID 構造体のデータ・フィールドです。

gw_comm_error_time 通信エラー時刻 : モニター・エレメント

DCS アプリケーションがホスト・データベースへの接続を試みたときに、 または SQL ステートメントを処理していたときに通信エラー (SQL30081) が最後に発生した日時。

表 3. スナップショット・モニター情報
スナップショット・レベル 論理データ・グループ モニター・スイッチ
DCS データベース dcs_dbase タイム・スタンプ

使用法

このエレメントは、 通信エラー および administration notification logに記録された通信エラーとともに、問題判別のために使用します。

gw_comm_errors 通信エラー : モニター・エレメント

DCS アプリケーションがホスト・データベースへの接続を試みたときに、 または SQL ステートメントを処理していたときに通信エラー (SQL30081) が発生した回数。

表 4. スナップショット・モニター情報
スナップショット・レベル 論理データ・グループ モニター・スイッチ
DCS データベース dcs_dbase 基本
スナップショット・モニターの場合、このカウンターはリセットできます。
使用法
時間をかけて通信エラーの数をモニターすることによって、Db2 Connect ゲートウェイに特定のホスト・データベースとの接続の問題があるかどうかを評価できます。 通常のエラーしきい値と考えられるものを設定できるため、 エラーの数がこのしきい値を超えるたびに、通信エラーの調査を行うことができます。

administration notification logに記録される通信エラー・ログとともに、このエレメントを問題判別に使用してください。

gw_con_time Db2 Connect ゲートウェイの最初の接続開始 : モニター・エレメント

ホスト・データベースへの最初の接続が Db2 Connect ゲートウェイから開始された日付と時刻。

表 5. スナップショット・モニター情報
スナップショット・レベル 論理データ・グループ モニター・スイッチ
DCS データベース dcs_dbase タイム・スタンプ
DCS アプリケーション dcs_appl タイム・スタンプ
使用法
このエレメントは、DCS アプリケーションに関する問題判別に使用します。

gw_connections_top ホスト・データベースへの同時接続の最大数 : モニター・エレメント

最初のデータベース接続以降に Db2 Connect ゲートウェイによって処理された、ホスト・データベースへの同時接続の最大数。

エレメント ID
gw_connections_top
エレメント・タイプ
水準点
表 6. スナップショット・モニター情報
スナップショット・レベル 論理データ・グループ モニター・スイッチ
DCS データベース dcs_dbase 基本
使用法
このエレメントは、 Db2 Connect ゲートウェイでのアクティビティーのレベルと、関連するシステム・リソースの使用状況を理解するのに役立ちます。

gw_cons_wait_client クライアントの要求送信を待機している接続の数 : モニター・エレメント

クライアントが要求を送信するのを待機している、 Db2 Connect ゲートウェイによって処理されるホスト・データベースへの接続の現在の数。

表 7. 表関数モニター情報
表関数 モニター・エレメントの収集レベル
MON_GET_INSTANCE 表関数 - インスタンス・レベル情報の取得 常に収集される
表 8. スナップショット・モニター情報
スナップショット・レベル 論理データ・グループ モニター・スイッチ
データベース・マネージャー db2 基本
DCS データベース dcs_dbase 基本
使用法
この値は頻繁に変わることがあります。 実際のゲートウェイの使用率を把握するには、長期にわたって周期的にサンプリングを行わなければなりません。

gw_cons_wait_host ホストの応答を待機している接続の数 : モニター・エレメント

ホストからの応答を待機している、 Db2 Connect ゲートウェイによって処理されているホスト・データベースへの接続の現在の数。

表 9. 表関数モニター情報
表関数 モニター・エレメントの収集レベル
MON_GET_INSTANCE 表関数 - インスタンス・レベル情報の取得 常に収集される
表 10. スナップショット・モニター情報
スナップショット・レベル 論理データ・グループ モニター・スイッチ
データベース・マネージャー db2 基本
DCS データベース dcs_dbase 基本
使用法
この値は頻繁に変わることがあります。 実際のゲートウェイの使用率を把握するには、長期にわたって周期的にサンプリングを行わなければなりません。

gw_cur_cons Db2 Connect の現在の接続数 : モニター・エレメント

Db2 Connect ゲートウェイによって処理されているホスト・データベースへの接続の現在の数。

表 11. 表関数モニター情報
表関数 モニター・エレメントの収集レベル
MON_GET_INSTANCE 表関数 - インスタンス・レベル情報の取得 常に収集される
表 12. スナップショット・モニター情報
スナップショット・レベル 論理データ・グループ モニター・スイッチ
データベース・マネージャー db2 基本
DCS データベース dcs_dbase 基本
使用法
このエレメントは、 Db2 Connect ゲートウェイでのアクティビティーのレベルと、関連するシステム・リソースの使用状況を理解するのに役立ちます。

gw_db_alias ゲートウェイでのデータベース別名 : モニター・エレメント

ホスト・データベースに接続するために Db2 Connect ゲートウェイで使用される別名。

エレメント ID
gw_db_alias
エレメント・タイプ
情報
表 13. スナップショット・モニター情報
スナップショット・レベル 論理データ・グループ モニター・スイッチ
DCS アプリケーション dcs_appl_info 基本
使用法
このエレメントは、DCS アプリケーションに関する問題判別に使用します。

gw_exec_time Db2 Connect ゲートウェイ処理の経過時間 : モニター・エレメント

Db2 Connect ゲートウェイがアプリケーション要求を処理する時間 (接続が確立されてから)、または単一ステートメントを処理する時間 (秒およびマイクロ秒単位)。

表. 14 スナップショット・モニター情報
スナップショット・レベル 論理データ・グループ モニター・スイッチ
DCS アプリケーション dcs_appl ステートメント、タイム・スタンプ
DCS ステートメント dcs_stmt ステートメント、タイム・スタンプ
スナップショット・モニターの場合、このカウンターはリセットできます。
使用法
このエレメントを使用して、全体の処理時間のうち、 Db2 Connect ゲートウェイ処理が原因である部分を判別します。

gw_total_cons Db2 Connect の接続試行合計回数 : モニター・エレメント

最後の db2start コマンドまたは最後のリセット以降に、 Db2 Connect ゲートウェイから試行された接続の総数。

表 15. 表関数モニター情報
表関数 モニター・エレメントの収集レベル
MON_GET_INSTANCE 表関数 - インスタンス・レベル情報の取得 常に収集される
表 16. スナップショット・モニター情報
スナップショット・レベル 論理データ・グループ モニター・スイッチ
データベース・マネージャー db2 基本
DCS データベース dcs_dbase 基本
スナップショット・モニターの場合、このカウンターはリセットできます。
使用法
このエレメントは、 Db2 Connect ゲートウェイでのアクティビティーのレベルと、関連するシステム・リソースの使用状況を理解するのに役立ちます。