Standard Edition のセルフホスト版をインストールする

セルフホスト型の Standard Edition インストーラーを使用して、クラスター上に Instana のバックエンドとデータストアをインストールおよび設定します。

注: セルフホスト型 Standard Edition は、新規インストールでのみご利用いただけます。 ただし、 セルフホスト型クラシックエディション( Docker ) から Standard Edition へデータを移行することは可能です。 詳細については、 「セルフホスト型 Classic Edition からのデータ移行 ( Docker )」を参照してください。

Standard Edition のインストーラーは、まずクラスタをインストールします。 その後、クラスター上に Instana のバックエンドとデータストアをインストールします。 インストーラーによって、すべての構成が自動で実行されます。 Standard Edition には、セルフホスト型カスタムエディション( Kubernetes または Red Hat OpenShift Container Platform ) で利用可能なすべての機能が含まれています。

インストール・オプション

Standard Edition は、シングルノードクラスター またはマルチノードクラスター にインストールできます。

単一ノードの展開から複数ノードの展開に移行することもできます。 詳細については、 「シングルノード展開からマルチノード展開への移行」 を参照してください。

Standard Edition には stanctl 、および Instana バックエンドが含まれます。

Instana のバックエンドバージョンと Standard Edition のバージョン間の互換性については、 互換性マトリックスを参照してください。

バックエンドのリリースに関する詳細については、 Instana のバックエンド・リリースノートをご覧ください。

Standard Edition のリリースに関する詳細については、 Standard Edition のリリースノートをご覧ください。

ライセンスの購入

Instana をインストールするには、有効なライセンスが必要です。 ライセンスの購入方法について詳しくは、 購入方法を参照してください。

Instana のライセンスを購入すると、ライセンス、セールスキー、およびエージェントキーが記載されたメールが届きます。 この公式エージェント・キーは、ライセンスの有効なダウンロード・キーでもあります。 このエージェントキーは、以降のすべての手順で Instana のアーティファクトをダウンロードしたり、インスタンスをデプロイしたりする際に使用できます。

ダウンロード・キーとセールス・キーを手元に置いておきます。 これらはインストール時に必要になります。

  • ダウンロードキーは、 Instana のアートファクトをダウンロードするために使用されます。
  • 販売キーは、 Instana のセルフホスト版を使用する権限があることを確認するために使用されます。
注: Standard Edition をインストールするには、有効なダウンロードキーが必要です。 バックエンド・エージェント・キーには、有効なダウンロード・キーを含め、任意の値を使用できます。