Secure Sockets Layer (SSL) 通信
IBM® VerifySecurity Directory Integrator サーバーと Oracle サーバー間の通信に Secure Sockets Layer ( SSL ) を使用することで、環境のセキュリティを確保できます。 ソリューション全体で SSL 通信を構成できます。
システムのコンポーネント間で SSL 通信を使用するには、Security Directory Integrator サーバーを SSL サーバーとして構成できます。 オンプレミス Identity Brokerage サーバーと Oracle サーバーの両方を SSL クライアントとして構成することができます。
SSL 通信を使用して保護できる 2 つの通信チャネルを図 1 に示します。
これらのチャネルはそれぞれ、2 つのメインのシステム・コンポーネント間の通信を管理します。
- このチャネルには、オンプレミス Identity Brokerage サーバーと Security Directory Integrator の間の通信が含まれます。 このチャネルで SSL 通信を設定するには、『 IBM Security Dispatcher インストールおよび設定ガイド 』の「Secure Sockets Layer ( SSL )」に関する項目を参照してください
- このチャネルには、Security Directory Integrator と Oracle データベース・サーバーの間の通信が含まれます。
注: これらの各チャネルに対して SSL を設定することは任意です。 2 つのチャネルについて、どちらにも SSL を構成しないことも、あるいは一方にまたは両方に SSL を構成することも選択できます。