MON_INTERVAL_ID グローバル変数

この組み込みグローバル変数には、現在のモニター・インターバルの ID が入ります。

このグローバル変数には、以下の特性があります。
  • 読み取り専用で、値はシステムによって保守されます。
  • タイプは BIGINT です。
  • スキーマは SYSIBM です。
  • このグローバル変数の有効範囲はデータベースです。

MON_INTERVAL_ID グローバル変数は、外部モニタリング・アプリケーションによるモニター・データの収集と集約をしやすくします。 このグローバル変数の値は、モニター・ツールによって設定されるよう意図されています。ただし、MON_INCREMENT_INTERVAL_ID プロシージャーを使用して値を増やすことができます。

現在のモニター・インターバルがない場合には、MON_INTERVAL_ID グローバル変数の値は 0 になります。

mon_interval_id モニター・エレメントには、モニター・データがキャプチャーされた時点のモニター・インターバル ID の値が入ります。 mon_interval_id モニター・エレメントの値を使用すると、特定のモニター・インターバルで収集したデータを相関させることができます。

組み込みグローバル変数を読み取ることができる通常の権限グループや ID に加えて、DBADM 権限または SQLADM 権限を持つ許可 ID にも、MON_INTERVAL_ID グローバル変数への読み取りアクセス権があります。