ROUTINE_SCHEMA グローバル変数

この組み込みグローバル変数には、現在実行中のルーチンのスキーマ名が入ります。

このグローバル変数には、以下の特性があります。
  • 読み取り専用で、値はシステムによって保守されます。
  • タイプは VARCHAR(128) です。
  • スキーマは SYSIBM です。
  • このグローバル変数の有効範囲はセッションです。

ルーチン実行コンテキストの外で ROUTINE_SCHEMA グローバル変数が参照される場合、この変数の値は NULL になります。

ROUTINE_SCHEMA グローバル変数の値が設定されるのは、プロシージャーまたはコンパイル済み関数の場合のみです。この値は、現在実行中のルーチンのスキーマ名を必ず反映します。

インライン関数やメソッドの場合、この値は変更されません。インライン関数またはメソッドが呼び出されたときと同じ値のままです。