ローカル・アプリケーションやツールを Db2 データベースに接続するには、環境を構成する必要があります。
手順
-
ドライバー構成ファイル db2dsdriver.cfg に、データベースに関する項目を追加します。
構成ステップは、SSL を使用してデータベースに接続しようとしているかどうかに応じて異なります。
- SSL を使用しない場合
-
SSL を使用せずにアプリケーションやツールをデータベースに接続するには、Linux オペレーティング・システム上のコマンド・シェル、Windows コマンド・プロンプト、または DB2® コマンド・ウィンドウで以下のコマンドを入力します。
db2cli writecfg add -database BLUDB -host hostname -port 50000
db2cli writecfg add -dsn alias -database BLUDB -host hostname -port 50000
各要素の意味は以下のとおりです。
- hostname は、サーバーのホスト名です。
- alias は、選択した別名です。この別名を、データベース名「BLUDB」と同じ名前にすることはできません。別名にスペースを使用する場合は、その別名を二重引用符で囲みます。
- SSL を使用する場合
-
SSL を使用してアプリケーションやツールをデータベースに接続するには、Linux オペレーティング・システム上のコマンド・シェル、Windows コマンド・プロンプト、または DB2 コマンド・ウィンドウで以下のコマンドを入力します。
db2cli writecfg add -database BLUDB -host hostname -port 50001
db2cli writecfg add -dsn alias -database BLUDB -host hostname -port 50001
db2cli writecfg add -database BLUDB -host hostname -port 50001 -parameter "SecurityTransportMode=SSL"
各要素の意味は以下のとおりです。
- hostname は、サーバーのホスト名です。
- alias は、選択した別名です。この別名を、データベース名「BLUDB」と同じ名前にすることはできません。別名にスペースを使用する場合は、その別名を二重引用符で囲みます。
- 以下のようにコマンド・プロンプトから db2cli validate コマンドを発行して、接続をテストします。
db2cli validate -dsn alias -connect -user userid -passwd password
各要素の意味は以下のとおりです。
- alias は、db2cli writecfg コマンドを使用して作成した別名です。
- userid は、Db2 のユーザー ID です。
- password は、Db2 のパスワードです。
-
[オプション] ローカルの ODBC アプリケーションやツールをデータベースに接続できるようにするには、以下のように DSN を ODBC ドライバー・マネージャーに登録します。
コマンド・ラインから以下のコマンドを実行します。
db2cli registerdsn -add -dsn alias
各要素の意味は以下のとおりです。
- alias は、db2cli writecfg コマンドを使用して作成した別名です。
デフォルトでは、DSN はユーザー DSN として作成されます。