配列データ・タイプの作成 (CREATE TYPE ステートメント)

配列データ・タイプの作成は、通常、配列データ・タイプの変数を作成するための前提条件として実行されるタスクです。

始める前に

配列データ・タイプを作成する前に、CREATE TYPE ステートメントの実行に必要な特権があることを確認してください。

このタスクについて

配列データ・タイプは、CREATE TYPE ステートメントの実行がサポートされる SQL PL コンテキストでのみ作成可能です。

制約事項

配列データ・タイプに関する制約事項を参照してください。

手順

  1. CREATE TYPE ステートメントを定義します
    1. 配列データ・タイプの名前を指定します。
    2. AS キーワードを指定し、その後に配列エレメントのデータ・タイプのキーワード名を指定します。 例: INTEGER、VARCHAR。
    3. ARRAY キーワード、および配列内の副索引のドメインを指定します。 例えば 100 を指定した場合、有効な索引は 1 から 100 までになります。
      この数値は配列のカーディナリティー (配列のエレメントの数) と同じです。
  2. サポートされるインターフェースから CREATE TYPE ステートメントを実行します。

タスクの結果

CREATE TYPE ステートメントが正常に実行されると、配列タイプが作成されます。

例 1:
  
	CREATE TYPE simpleArray AS INTEGER ARRAY[100];

この配列データ・タイプには、1 から 100 までの範囲の整数値で索引が付けられる最大 100 個までの整数値を含めることができます。
例 2:
	
	CREATE TYPE id_Phone AS VARCHAR(20) ARRAY[100];
この配列データ・タイプには、1 から 100 までの範囲の整数値で索引が付けられる、VARCHAR(20) データ・タイプ値として保管される電話番号値を最大 100 個まで含めることができます。

次のタスク

配列データ・タイプを作成した後、配列変数を宣言することができます。