GET_HASH_VALUE 関数 - 特定のストリングについてのハッシュ値の計算

GET_HASH_VALUE 関数は、特定のストリングについてハッシュ値を計算する機能を提供します。

この関数は、タイプ INTEGER で生成されたハッシュ値を返します。この値はプラットフォームに依存します。

構文

構文図を読む構文図をスキップするDBMS_UTILITY.GET_HASH_VALUE( name,base,hash_size )

パラメーター

name
ハッシュ値の計算対象となるストリングを指定する、タイプ VARCHAR(32672) の入力引数。
base
ハッシュ値が生成されるときの開始値を指定する、タイプ INTEGER の入力引数。
hash_size
対象となるハッシュ・テーブルにおけるハッシュ値の数を指定する、タイプ INTEGER の入力引数。

許可

DBMS_UTILITY モジュールに対する EXECUTE 特権。

例 1: 以下の例は、2 つのストリングのハッシュ値を戻します。 ハッシュ値の開始値は 100 で、最大値は 1024 (重複しない固有の値) です。
SELECT DBMS_UTILITY.GET_HASH_VALUE('Peter',100,1024) AS HASH_VALUE 
     FROM SYSIBM.SYSDUMMY1@
SELECT DBMS_UTILITY.GET_HASH_VALUE('Mary',100,1024) AS HASH_VALUE 
     FROM SYSIBM.SYSDUMMY1@
この例では、以下の出力が結果として戻ります。
SELECT DBMS_UTILITY.GET_HASH_VALUE('Peter',100,1024) AS HASH_VALUE 
     FROM SYSIBM.SYSDUMMY1

HASH_VALUE          
--------------------
                 343

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SELECT DBMS_UTILITY.GET_HASH_VALUE('Mary',100,1024) AS HASH_VALUE 
     FROM SYSIBM.SYSDUMMY1

HASH_VALUE          
--------------------
                 760

  1 record(s) selected.