行データ・タイプの作成

行データ・タイプの作成は、行変数の作成の前提条件となります。

行データ・タイプを作成する前に、以下を行ってください。

このタスクは、CREATE TYPE ステートメントの実行がサポートされている任意のインターフェースから実行できます。

データベース内に行データ・タイプを作成するには、SQL ステートメントの実行がサポートされている任意の Db2® インターフェースから、CREATE TYPE (ROW) ステートメントを正常に実行しなければなりません。

  1. 以下のようにして、CREATE TYPE (ROW) ステートメントを定式化します。
    1. タイプの名前を指定します。
    2. 行の各フィールドに、名前とデータ・タイプを指定して、行の行フィールド定義を指定します。
    以下の例は、empRow 行データ・タイプと同じフォーマットを持つ結果セットに関連付けることができる行データ・タイプを作成する方法について示しています。
    CREATE TYPE empRow AS ROW (name VARCHAR(128), id VARCHAR(8));
  2. サポートされる Db2 インターフェースから CREATE TYPE ステートメントを実行します。

CREATE TYPE ステートメントが正常に実行されると、その行データ・タイプがデータベース内に作成されます。 ステートメントが正常に実行されない場合、ステートメントの構文を検証し、そのデータ・タイプが存在していないことも確かめます。

行データ・タイプが作成されると、このデータ・タイプに基づいて行変数を宣言できます。