行データ・タイプに関する制約事項

行データ・タイプを使用する前に、またはその使用に関連している可能性のあるエラーをトラブルシューティングする際に、行データ・タイプの使用に関する制約事項に注意を払うのは大切です。

行データ・タイプには以下の制約事項が適用されます。
  • 行データ・タイプでサポートされる最大フィールド数は、1012 です。
  • 行データ・タイプを、CLP からプロシージャーおよび関数に対して入力パラメーター値として渡すことはできません。
  • 行データ・タイプを、CLP に対してプロシージャーおよび関数から入出力または出力パラメーター値として渡すことはできません。
  • 行データ・タイプ変数同士を直接比較することはできません。 行タイプ変数を比較するには、各フィールドを比較できます。
  • 以下のデータ・タイプは、行フィールドでサポートされていません。
    • XML データ・タイプ
    • LONG VARCHAR
    • LONG VARGRAPHIC
    • 構造化データ・タイプ
    • 行データ・タイプ
    • 配列データ・タイプ
    • SQL ルーチン内部で宣言されたローカル・タイプにおけるネストされたタイプ
  • LOB タイプの 1 つ以上のフィールドが含まれる行タイプのグローバル変数は、サポートされていません。
  • CAST 関数を使用してパラメーター値を行データ・タイプにキャストすることはできません。

データ・タイプの使用、権限、SQL の実行、データ・タイプの使用有効範囲、またはその他の問題に関連して、他の一般的な制約事項が適用される場合があります。